1493件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

秦野市議会 2024-06-19 令和6年第2回定例月会議(第4号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-19

そのための取組といたしまして、今、秦野市では、平成19年から認知症サポーター養成講座開催しておりまして、このサポーター役割といたしましては、日常生活の中で出会う方々の認知症に気づいてあげたり、早い段階で適切な医療や介護につなぐ、こういった役割を期待されております。おかげさまで今年3月末現在では、延べ1万6,000人の方が受講を済まされております。

秦野市議会 2024-06-18 令和6年第2回定例月会議(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-18

このため、本市では、生きがいを感じながら人と関わり合うことができるよう、通いの場の充実に加え、ボランティア養成講座開催個別相談による就労支援なども行っており、高齢者の多様なニーズに合った事業実施しております。  また、通いの場やボランティアなどの地域資源情報が検索できる専用ホームページを今年度中に一般公開する予定となっておりますので、しっかりと周知を行い、利用を促してまいります。  

海老名市議会 2024-03-21 令和 6年 3月 予算決算常任委員会文教社会分科会-03月21日-01号

高齢者等移動支援福祉人材育成事業は、地域による移動ボランティア立ち上げに向けた支援実施と、国土交通大臣認定福祉有償運送運転者講習を市の主催によって外出支援担い手養成講座として開催するものであり、事業全体の相乗効果を図りながらこれらを組み合わせて実施するための経費でございます。  

海老名市議会 2024-03-13 令和 6年 3月 第1回定例会-03月13日-04号

産後ドゥーラというのは、4か月の養成講座を受けて、認定を受けて、利用者個人契約をしてご家庭家庭訪問をして、家事育児といった垣根なくサポートをして、ママの心に寄り添い、暮らし全体を視野に入れて、そこで支援をしていきます。  海老名市の現行の事業で十分満足されている方も多くいらっしゃると、今ご答弁を伺って、本当によく分かりました。

海老名市議会 2023-12-19 令和 5年12月 第4回定例会-12月19日-03号

保健福祉部長伊藤修) まず、外出支援担い手養成講座でございますけれども、こちらにつきましては、法制度などの座学に加えまして、実際の運転ですとか介助の実習、また、ワークショップによる受講者同士意見交換などを行いまして、外出支援に必要な知識、また技術の習得だけでなくて、具体的な活動への意欲を高める内容となっております。

秦野市議会 2023-10-11 令和5年第3回定例月会議(第4号・一般質問) 本文 開催日: 2023-10-11

まず、共生に関する取組についてですが、認知症に関する正しい知識認知症の方への関わり方などを理解していただくため、日常生活認知症の方と接する機会の多い金融機関郵便局公共交通機関等対象として、地域高齢者支援センターに配置された認知症地域支援推進員秦野キャラバン・メイト連絡協議会中心となり、認知症サポーター養成講座開催しています。  

海老名市議会 2023-09-22 令和 5年 9月 予算決算常任委員会文教社会分科会-09月22日-01号

認知症地域支援推進員による認知症サポーター養成講座を16回開催して、375名の参加がございました。養成講座を修了している方を対象とした認知症サポーターステップアップ養成講座は2回開催して、41名の参加がございました。9月の世界アルツハイマー月間には、職員向け認知症サポーター養成講座実施講演会認知症予防ランチの提供、認知症関連図書フェア等実施して、認知症についての普及啓発を行いました。

海老名市議会 2023-09-15 令和 5年 9月 第3回定例会-09月15日-04号

また、バス停や駅まで行くことが困難な高齢者等に対しましては、地域における移動支援活動を促進するため、移動支援団体への補助金の創設や、担い手養成講座開催などに取り組んでいるところでございます。なお、デマンド方式の活用につきましては、他自治体や民間の事例などを踏まえ、本市で有効であり、実施可能な方法の検討を進めております。

海老名市議会 2023-09-11 令和 5年 9月 予算決算常任委員会文教社会分科会−09月11日-01号

センター体制は、常勤の社会福祉士1名が相談対応をはじめセンター運営業務全般を行っており、今年度については、現在開催している市民後見人養成講座対応するため、上半期のみ臨時職員1名を増員しております。また、非常勤のセンター長といたしまして弁護士が1名おり、外部の弁護士司法書士社会福祉士行政書士などの専門職相談日を週1回設けております。

秦野市議会 2023-06-20 令和5年第2回定例月会議(第5号・一般質問) 本文 開催日: 2023-06-20

また、大塚製薬株式会社との健康増進連携協定に基づく熱中症対策アンバサダー養成講座について、昨年に引き続きまして、地域高齢者支援センター高齢介護課職員受講する予定となっておりますので、そこでより深い知識を学びまして、高齢者の自宅を訪問した際に、生活の状況に合わせた助言などをしていくことで、熱中症予防のさらなる普及啓発を図ってまいります。  次に、エアコンの整備点検の勧奨についてでございます。

海老名市議会 2023-06-08 令和 5年 6月 文教社会常任委員会−06月08日-01号

県内で認定されている伊勢原市の例ですと、大山関連市登録無形民俗文化財祭礼用具ですとか装束の作成寺社所有重要文化財の獅子頭の保存修理建造物防災設備事業重要文化財の仏像や建造物の3DCGデータ映像作成文化財展覧会歴史解説アドバイザー養成講座、講演会などの事業において、複数の補助制度利用しているとのことを伺っております。

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

町では令和4年度にボランティア養成講座で実際にボランティア参加する方を送り出すことができました。引き続き力を入れてください。  次に、下水道事業会計でございます。  えてして汚いものは全て下水に流せば処理できると思いがちですが、実際にはそうとも言えないんです。台風など大雨が降ると汚水を流出する場合もあります。

海老名市議会 2023-03-22 令和 5年 3月 予算決算常任委員会文教社会分科会−03月22日-01号

令和5年度は市民後見人養成講座実施に伴い増額するとのことですけれども、概要について伺います。 ◎福祉政策課長 市民後見人養成講座についてでございます。市民後見人は、地域の身近な存在といたしまして、相手を理解し、きめの細かい対応ができる人材でありますので、市といたしましては、市民後見人候補者スキルアップ研修や、実際の後見等活動への支援海老名成年後見総合相談センターへ委託して行っております。

二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文

そのほか、認知症対策においても、サポーター養成講座受講者に対しさらなる理解を深めるためのステップアップ講座開催し、地域住民が全体で支え見守る体制づくりを目指して取組を進めてまいります。  令和3年度より設置している「ことわらない相談窓口」には様々なご相談が寄せられています。このほかにも各課窓口相談がありますが、お困り事は1つにとどまらず、様々なところで関係していることが分かっています。  

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

先ほども紹介しましたつくば市では、毎年、市内45校全ての学校から1名ずつ先生を集めて専門的教育養成講座開催し、ディスレクシアについての概要検査方法検査後の分析、支援方法等、専門的な研修を行い、先生の意識を深め、専門的な指導ができる教員を育成しています。本市においても教職員への研修が必要と考えますが、今後の研修についてお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 峯教育部長