33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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愛川町議会 2004-06-08 06月08日-02号

4点目は、飲用水として、本町南山林道の水を町内外の多くの人たちがおいしいと水くみに来ていますが、水質については問題があると思います。新しい水質基準のもとに検査する考えはないかをお伺いいたしまして、1回目の質問といたします。 ○議長(林茂君) 町長山田登美夫君。 ◎町長山田登美夫君) ご答弁を申し上げます。 

川崎市議会 2003-09-24 平成15年 決算審査特別委員会(企業会計)−09月24日-06号

廣田健一 委員 災害時における飲用水給水について、水道局長にお伺いいたします。最近、大規模な地震の予知がマスコミ等で報道されていますが、川崎地域防災計画の中で、災害時の飲料水供給については、応急給水及び応急復旧作業を効率よく推進し、給水機能早期回復を図ることとしておりますが、水道局の具体的な取り組みについてお伺いいたします。

川崎市議会 2003-02-24 平成15年 第1回定例会-02月24日-03号

水道局長持田一成) 水道局水道サービス公社のあり方についての御質問でございますが,水道サービス公社は,市の水道事業に協調することによりまして,市民健康保持及び飲用水品質向上を図り,もって公共の福祉の増進に寄与することを目的として,平成元年4月1日に設立いたしたものでございます。その後,水道局は,コスト削減を図る必要から多くの業務を水道サービス公社に委託してきたところでございます。

藤沢市議会 2001-12-03 平成13年12月 建設常任委員会-12月03日-01号

◎平沢 土木部参事   ①最初の御質問背景といいますか、そういうものとも関連が出てくるとは思いますが、まず硝酸性窒素等、これは先ほどのアンモニア性窒素亜硝酸性窒素硝酸性窒素、これを一くるみにいたしまして「硝酸性窒素等」ということでお話し申し上げますが、全国的な背景といたしましては、本会議場でも御説明申し上げましたWHO――世界保健機構によります飲用水の見直しといいますか、それに端を発してといいますか

平塚市議会 2000-12-05 平成12年12月定例会(第5日) 本文

そのときは、昭和42年以来29年ぶりという異常渇水に見舞われ飲用水不足が生じ、県内のほぼ全域で給水制限が実施され、その後ようやく平年並みの雨が降ったことで給水制限全面解除となったのですが、梅雨期に入っても期待以上の雨が降らないことで、水を頼りにする農業、特に稲作農家においては大変な事態になったと記憶しております。

三浦市議会 1998-09-22 平成10年開発特別委員会( 9月22日)

次に、墓地区域飲用水支障を及ぼさない土地であること。墓地区域等には給水施設及び配水設備があること。墓地内の通路の有効幅員が1メートル以上であること。納骨堂にあっては、耐火構造であって、換気設備があり、鍵のかかるものであること。で、最後に先ほど言いましたように、1,000平方メートルを超える墓地又は納骨堂にあっては便所があること。  

川崎市議会 1996-03-14 平成 8年 予算審査特別委員会-03月14日-03号

なお,今後とも所有者に対しまして災害時の飲用水供給のご協力をお願いいたしまして,地域に見合った選定を順次してまいる予定でございます。以上でございます。 ◆山田賀世 委員 ただいまの答弁によりますと,災害用飲料水供給施設として現在306件の受水槽と井戸を選定し,今後,行政がその水質と安全を確保していくとのことですが,その具体的な内容と市民への周知方法などについてお伺いいたします。

川崎市議会 1994-09-13 平成 6年 第3回定例会-09月13日-02号

次に,中水道についてのご質問でございますが,下水,雨水,産業廃水等の再生水を飲用水以外の用途で,学校事務所ビル等水洗用水冷却用水,また散水用等に利用するいわゆる中水道は,限りある水資源有効利用の観点から,その効果につきましては十分認識をしているところでございます。水道局といたしましては,過去において,入江崎下水処理場処理水を,工業用水道の水源として利用した経緯がございます。

川崎市議会 1990-12-05 平成 2年 第5回定例会-12月05日-03号

また,井戸水利用世帯への水質検査及び飲用水として問題はないかとのご質問でございますが,平成元年度から平成2年10月まで衛生局が井戸水水質検査を実施した結果,飲用不適井戸は48%でありました。水道給水家庭水質検査の結果飲用不適であってもやむを得ず飲用する場合には,細菌汚染数基準を超えているものは必ず煮沸するよう,また濁度,鉄分などで不適のものは簡易ろ過装置を設置するよう指導しております。

川崎市議会 1989-09-11 平成 1年 第3回定例会−09月11日-01号

事業計画の概要でございますが,川崎水道事業に協調し,水道水安全性確保品質向上及び有効利用の促進のために必要な事業を行うことにより,市民健康保持,及び飲用水品質向上を図るものでございます。この目的に沿いまして,ここに掲げておりますアからエまでの4項目の事業を行うものでございます。

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