川崎市議会 2008-03-12 平成20年 3月まちづくり委員会−03月12日-01号
三宅副委員長、飯塚委員、織田委員から、3月26日(水)から27日(木)の日程で西宮市及び名古屋市を本委員会の所掌事務に関しまして視察される旨の申し出がございましたので、委員会の決定をお諮りください。 ○廣田健一 委員長 それでは、お諮りいたします。ただいま説明がありました申し出のとおり、委員視察につきまして、委員会として決定することに御異議ございませんか。
三宅副委員長、飯塚委員、織田委員から、3月26日(水)から27日(木)の日程で西宮市及び名古屋市を本委員会の所掌事務に関しまして視察される旨の申し出がございましたので、委員会の決定をお諮りください。 ○廣田健一 委員長 それでは、お諮りいたします。ただいま説明がありました申し出のとおり、委員視察につきまして、委員会として決定することに御異議ございませんか。
民主党の三宅副委員長、飯塚委員、織田委員、市川委員から、10月29日(月)から30日(火)の日程で堺市及び西宮市を本委員会の所管事務に関しまして視察される旨の申し出がございましたので、委員会の決定をお諮りください。 説明は以上でございます。 ○廣田健一 委員長 それでは、お諮りいたします。
本日、民主党飯塚委員が欠席をしております。代理出席として、粕谷議員が出席しておりますので、御紹介いたします。 では、日程事項に入らせていただきます。 はじめに、日程第1の「平成19年第4回定例会の日程と運営について」御協議をお願いいたします。はじめに、事務局からに説明させます。平野議事課長。
◎土方 広域企画課長 今、飯塚委員おっしゃられたとおりでございまして、平成14年1月に神奈川県から本市に対しまして、この跡地の購入希望についての照会がございまして、その後、庁内で調査をいたしまして、平成14年3月に、結果的には土地を購入するということの意図はございませんという形での回答を県に対してしております。
というのも,きのうも私どもの飯塚委員が川崎病院について質問させていただきました。このままでいくと,今小児科医が大変少なくなっていくうちで,またいいお医者さんが入らなくなってしまうんじゃないかという懸念を私も持っているのであります。小児科医というと,まず普通の診療がありますよね。夜間診療がありますよね。救急外来。そして,初めて聞いたんですけれども,あと産婦人科のお産にも立ち会うそうですね。
◎青木茂夫 総務局長 3月以降の検討についてのお話でございますが,正式な会議として,飯塚委員のご指摘につきまして,川崎市の方向づけにつきまして検討はしておりません。しかし,いろいろな場面におきまして,先ほどもご答弁申し上げましたが,他府県,他都市の状況等を情報交換しながら,あるべき方向について内部で議論をしてまいりました。以上でございます。 ◆飯塚正良 委員 そうしますと,関係局と行ってない。
(拍手) ◎原修一 議長 それでは,飯塚委員長と交代いたします。 〔議長退席,委員長着席〕 ○飯塚双葉 委員長 それでは,ただいまから日程に従い審査を進めたいと思いますが,その前にお諮りいたします。 本委員会の傍聴につきましては,これを許可したいと思いますが,ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚双葉 委員長 ご異議ないものと認めます。
○大貫和子 副委員長 飯塚委員に申し上げますが,病院は本来の質問範囲ではないので,その点だけご了承お願いいたします。 ◆飯塚双葉 委員 それでは衛生局長へ再度お伺いをします。人工透析については毎年50人前後の患者がふえているということですが,特に夜間透析ベッドの確保が大変だと聞いておりますが,その見通しについてお伺いをします。