川崎市議会 2021-04-02 令和 3年 4月環境委員会−04月02日-01号
ただいま飯塚委員から御指名をいただきまして、そして、皆様からも賛同いただきまして、環境委員会の委員長を務めることになりました勝又光江でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 環境委員会は、環境、港湾、上下水道、交通局と市民の暮らしに大変にゆかりがあって重要な委員会であると認識しております。副委員長には平山副委員長が就任されております。
ただいま飯塚委員から御指名をいただきまして、そして、皆様からも賛同いただきまして、環境委員会の委員長を務めることになりました勝又光江でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 環境委員会は、環境、港湾、上下水道、交通局と市民の暮らしに大変にゆかりがあって重要な委員会であると認識しております。副委員長には平山副委員長が就任されております。
◎倉 労働雇用部担当課長 私ども、常日頃から労働組合様からのいろんな意見・要望として、意見交換会を行っているところでございますが、確かにその中で、ただいま飯塚委員から御指摘がございました、最低額が守られていないという御指摘をいただいているところでございます。
◎柴山 シティプロモーション推進室長 先ほど飯塚委員からもありましたけれども、今回の謝礼金が今年度ほぼ支払われなかった部分について窮状を訴えられる町会もお聞きしております。
今、飯塚委員から御指摘のことにつきましても十分な課題認識を持っているところでございますが、将来的に今申し上げたような大規模な改修工事が控えていること、そして現在保持しています修繕のための予算が限られておりまして、緊急的なものに優先的に使わせていただくのが現在の状況でございます。 ◆飯塚正良 委員 分かりました。ぜひ予算の範囲の中で適切に処理をしていただきたいと思います。
◆宗田裕之 委員 これは今、飯塚委員からも言われたように、BRTを臨海部の中央軸をまず通すということで、それが東扇島まで行くには、令和6年度からということでテストでも。そうすると、その前提として臨港道路東扇島水江町線を通すということなんですね。
◆橋本勝 委員 我々が子どもの頃の産文、産業文化会館、御存じの方もいらっしゃると思いますけれども、飯塚委員、雨笠委員も御存じですね。これがなくなって今度、労働会館のほうにいろいろと集約していくということなんですが、1点お聞きしたいんですけれども、ここ以外にも川崎市でありましたが、こういう公共施設で結婚式を取り扱わなければならなかった理由は何かあったんでしょうか。お分かりになりますか。
◆井口真美 委員 先ほどの飯塚委員の御質問の中で、通行は道路片側交互通行でしていきたいということを御答弁されていましたので、両方をとめなくちゃいけないから2人以上は交通整理員が要ると考えると、1台当たり6人は必要になるのではないかと思うわけですね。
○大庭裕子 委員長 今、飯塚委員のほうからそういう御意見があったので、正副で預かって、どうでしょうか。 ◆大西いづみ 委員 やはり容リ法とのかかわりがとてもあって、排出者の責任ということで分担されていることもあると思うので、それを手選別で、処理センターを見せていただきましたけれども、手選別は物すごく大変です。
先ほど飯塚委員もおっしゃっていましたけれども、国も考えていかなくてはいけないのは、こういう大河については、それぞれの流域、自治体において、やはりすごい大きな豪雨時には、ある程度抱えられるような施設をしっかりとそれぞれに持つような縛りをつけていかない限り、一番下流域にある川崎市においては、さまざまなところで堤防を整備しても、何をしても、どんどん流されてしまえば、あふれてしまう、越水する、あるいは、流したくても
◆松川正二郎 委員 通告どおり進めてまいりますので、飯塚委員と随分かぶるところはございますが、よろしくお願いいたします。6款3項1目ごみ処理総務費につきまして、中でも収集運搬業務の効率性について伺ってまいります。
先ほど飯塚委員からもありましたけれども、1つはやっぱり市民にわかりやすく、大体の一定の御家庭で出るごみの量をこういうふうに想定したときには、このぐらい必要になりますよというような目安は、ある程度用意されたらいいのじゃないかなと思うんですが、その辺いかがでしょうか。
◆松原成文 委員 今、飯塚委員の最後のところから始まりますけれども、私もバスを利用させてもらいますが、例えば障害者の方ですとか、高齢者の方ですとか、ベビーカーを車内に持ち込むとかいろいろありますけれども、市営バスと民間のドライバーさん、運転手さんの対応、全てではありませんけれども、アナウンスにしても、そういったサービスの面について、どうも民間さんのほうが上だなと。
○大庭裕子 委員長 ただいま飯塚委員から御指名をいただき、そして各委員の皆様に御賛同いただきまして、このたび環境委員会の委員長を務めることになりました大庭裕子です。どうぞよろしくお願いいたします。 環境委員会は、環境、港湾、上下水道、交通と市民の暮らしに大変身近であって重要な委員会であると認識しております。
◎宮本 政策調査課長 我々も資料、あるいは報道等で把握している範囲でございますけれども、先ほど御説明しましたとおり、また、ただいま飯塚委員がおっしゃったとおり、当時は米軍が行うということで合意していたと把握しておりますけれども、それ以上の理由、根拠等は今のところ把握していない状況でございます。
市と国が半々ぐらい、NEDOと半々ですから、最初に飯塚委員がお聞きしたときに、賃料については市とNEDOで対等、1対1ということですよね。そして、賃料以外に全体的に運営費なり人件費がかかると思うんですけれども、その全体として見ると、国は全体の4分の1というふうに考える、そういったことなんでしょうか。
山田(益)委員長、飯塚委員及び露木委員から、11月5日(月)から6日(火)の日程で長崎市及び久留米市を、市古委員及び大庭委員から、10月22日(月)から23日(火)の日程で堺市及び和歌山県御坊市を、本委員会の所掌事務に関しまして視察される旨の申し出がございましたので、委員会の決定をお諮りいただければと存じます。 ○山田益男 委員長 それでは、お諮りいたします。
今、飯塚委員が言われました外国人の話については、我々もそういうことの情報が入っておりまして、昨年末、ことしの3月13日なんですが、外国人留学生をテーマに先ほどの企業合同就職説明会を実施して、一部の企業さんからはいい方があって採用を考えているというお話をいただいているところでございます。
◎唐仁原 総務企画局長 先ほど、中学校の問題、飯塚委員、それから佐野委員等からもいろいろ、非常に広範にわたり関係者が多い、先ほど言われたように何局にもわたるような計画になりますので、そういった意味では、現計画、今生きている計画といいますか、富士見再編整備の計画のときにも地元の皆様を入れていろいろ御意見を伺いながらつくってまいりましたので、今回の改定では、実際に来年度以降、正式に案としてまとめる段階では
斎藤(伸)副委員長、鏑木委員、大島委員及び橋本委員から、3月27日(火)から28日(水)の日程で、岡山市及び大阪市を、飯塚委員及び木庭委員から、3月26日(月)から27日(火)の日程で、名古屋市及び岐阜県を本委員会の所掌事務に関しまして視察される旨の申し出がございましたので、委員会の決定をお諮りいただきますようお願い申し上げます。 ○川島雅裕 委員長 それではお諮りいたします。
BMXにつきましては、以前飯塚委員も取り上げられましたけれども、私の中学の同級生の息子さんが三瓶将廣さんというんですけれども、5歳でBMXを始められて、14歳で年齢別の世界チャンピオンとなられまして、全日本選手権3連覇を果たしているという優秀な選手が川崎に住んでいらっしゃいます。新年度の取り組みに大変期待しているものでございます。