藤沢市議会 1999-03-12 平成11年 3月 予算等特別委員会−03月12日-06号
04は、正しい食事の指導、学年相互の交流、ふれあいを推進し、給食教育の充実を図るためランチルームを運営するための経費でございます。 細目05一般整備工事費の説明01は、給食調理用の老朽化したボイラーの交換を行うための経費で、02は、その他修繕や備品等の計画的更新などを行うための経費でございます。
04は、正しい食事の指導、学年相互の交流、ふれあいを推進し、給食教育の充実を図るためランチルームを運営するための経費でございます。 細目05一般整備工事費の説明01は、給食調理用の老朽化したボイラーの交換を行うための経費で、02は、その他修繕や備品等の計画的更新などを行うための経費でございます。
○福祉課長 地域福祉センターにおきまして障害者の方にお集まりいただいて、指導員がおふろに入れましたり生活訓練をさせていただいたり、それから一緒に食事をしたりというふうなサービスでございます。 ○関本委員 次は三浦市手をつなぐ育成会というのがあるんですよ。私の勘違いかな、これは手をつなぐ親の会とはまた別なあれかな。
補助の要件につきましては、法人資格を有した団体が食事介護の家事手伝い等の生活支援ができることが一つ。それから病気への対応や要介護状態になった場合の対応として医療機関との連携ができること。それから老人保健施設や社会保健施設とのネットワーク化等の連携が図れることも条件でございます。
その「家庭教育手帳」も今風な書き方で、若い親にもわかりやすい、何か「一緒に食事をするのってすごく大事なことなんだね」というようなこととか、「子供を不幸にしたかったら何でも買ってあげること」、そういうような大変ユニークな書き方がしてあるようでございますが、文部省でもそのようなふうにするようでございます。
いわゆる小学生、育ち盛りの子どもたちが本当にいい食事ができるようにということで、基本からつくり上げています。例えばこういうものをでき合いのものに変えれば、そんなに人は要らないかもしれません。あるいは洗浄の部分においても、合成洗剤を使ってやっていけばもう少し効率がいいかもしれません。でもそれでは危険だということで、石けん等を使っているわけです。
食事までの間に給食車が運んでいって、それを受け取って、その受け取る場所もきちっとしなきゃならないという、いろんな二重、三重の手間暇になっていくだろうと思いますし、そういう考え方はお持ちですか。
しかしながら、低所得者に対しましては、利用者負担金が高額になった場合に支払われる高額介護サービス費の支給基準が有利に設定されるようでありますし、また、施設入所の際の食事負担金も低額に抑えられるなど、低所得者に対する対応につきましては、現在、国の方で検討中とのことでありまして、いずれにしても、何らかの配慮がなされるものと考えております。
国は医療保険の高額医療制度と同じような高額介護サービス費あるいは食事の負担額を軽減する措置の二つの制度を予定していますが、所得や実態に合った減免制度を市独自で創設することがどうしても必要です。この2点について考えをお伺いをしたいと思います。 また、必要とする人が実態に見合うサービスを受けられるように、高齢者の生活実態を反映した認定基準に改善すること。そして、市に苦情処理相談窓口を設けること。
利用料についてですが、これは1割負担ということで、そのほか食事については標準額を負担するとか生活費等もあるわけですので、非常に低所得者にとっては厳しい状況が予測されます。これに対して低所得者の救済策といいますか、その辺について考えがありましたらお聞かせいただきたい。それから負担上限額につきましては、これが2段階に厚生省の方でも考えているようでありますけれども、最終的にはどの辺に落ち着くのかどうか。
これまでネットでは,市民の方々とともに地域ニーズにこたえて,家事介護サービスあるいは食事サービス,そして移動サービス,それからまたミニ・デイサービスを実践してまいりました。今後はさらにNPOとして活動される団体も増加してくるものと考えております。
◎保健福祉部長 食事については、介護保険の中でも、医療の中でも、すべて自己負担となっている。給食に1食当たり1100円ぐらいかかっているので、近隣各市の状況を調べ、応分の負担をしてもらいたいと考えているのが、理解願いたい。 ◆古田久栄 委員 10年度は横須賀、逗子は500円、藤沢、鎌倉、小田原は400円でやっているが、今年度値上げする予定なのかどうか。
議員御提言をいただきました埼玉県の蕨市の状況をいろいろ御提案を受けましたが、調査をさせていただきましたところ、現在蕨市では、宿泊施設利用の対応としては海・山の家、これは民宿ですが、各1件と契約をし、食事代は利用者負担、それ以外の料金は予算措置をいたしまして補助をしているということでございました。
まず1つ,24時間巡回型ホームヘルプサービス,2つ,生活支援型食事サービス,3つ,入浴サービス,4つ,デイサービス,5つ,在宅支援トータルサービス,6つ,在宅支援センター,7つ,訪問看護ステーション,それぞれの現況と99年度における拡充内容について伺います。また,特別養護老人ホーム,老人保健施設など施設系の基盤整備の拡充内容についても伺っておきます。
保険対象外のサービス、例えばミニデイなどの充実が求められますし、食事や移送のサービスあるいは家事援助型のヘルパーの派遣も必要となります。そこで、まず、こうした町単独の福祉事業にどれだけの財政的支出をする用意があるのか、財源の確保と今後の見通しについて伺います。 2、老人保健福祉計画の見直し作業について。 保険対象外のサービスも含めて、本町の保健福祉政策をどのように展開していくのか。
子供たちの健康のこと、食事のこと、そういったことを一緒になって考えて、その地域でどういう給食を豊かに、中身も含めてやっていったらいいかということを日夜考えておられると思いますし、この間いろんなところで話がされた中でも、父母の人だとかPTAの役員さん、そして初声の場合は地域でやはり一番最初に学校給食を始めてほしいという運動があって初小で始まったという歴史も私も聞いていますけれども、やはりそのころのことを
次に,中学生の食生活の実態についてでございますが,朝食,夕食の摂取状況を見ますと,朝食を毎日食べる者が67%,ほとんど食べない者が11.3%,夕食を毎日食べる者が90.2%,食べないときがある者が7.8%と,食事を欠食する状況が見受けられます。
33: ◯田中一良健康福祉部長 重度障害者医療費支給関係経費につきましての中で、特に重度障害者の入院給食費につきましての影響額ということのお尋ねでございますが、障害者の方々の医療費につきましての食事は、医療費のうちの約13%ぐらいを占めておりますが、平成9年度の影響額につきましてはおおむね5000万、こういう数字でとらえております。
食器を持っても手が熱くならない、温かいものは冷めにくいなどの利点や、食事マナー、物を丁寧に扱うなどの教育的効果が見られ、学校や、また家庭からも好評を得ているところでございます。 そこで、全校配置の年次計画ということでございますが、試行したばかりでございまして、食器の切りかえによる経費もさることながら、備品の新規購入や取りかえ、あるいは施設整備の改修も必要になります。
◎田中 指導課主幹 ③食の教育については、現在の小学校の特別活動の中で学級活動というのがありますが、その中で給食指導を通しながら食事のマナー、栄養などについて指導しております。また、給食時とか家庭科、保健の時間に栄養士が教室へ行きまして、子どもたちに栄養についてお話をしているということがあります。
◆(宇津木委員) 委託することにより実質単価を下げていきたいのは理解するが、食事内容はどういう形でチェックしていくのか。 ◎老人福祉課長 中身の原価がどのくらいかは市場で大体決まっており、その範囲でやってもらうが、それがいいとか悪いとかは利用者が判断する。利用者が業者を選べる体制を組んで、自由な競争をさせない限り管理が難しい。 ◆(宇津木委員) 配食サービスを受ける方はこれに頼る部分がある。