海老名市議会 2024-06-17 令和 6年 6月 第2回定例会-06月17日-04号
◎教育部次長(吉川浩) 海老名市では防災対策の一環として、大地震などの災害時に窓ガラスが飛散して避難が遅れることを防ぐため、校舎内の窓ガラスに飛散防止を目的としたフィルムを貼ってございます。
◎教育部次長(吉川浩) 海老名市では防災対策の一環として、大地震などの災害時に窓ガラスが飛散して避難が遅れることを防ぐため、校舎内の窓ガラスに飛散防止を目的としたフィルムを貼ってございます。
市街化区域で住宅地の中に畑をお持ちの方が、農作業中に隣地の庭木の剪定作業の過程で高木に農薬散布をされたそうで、その方が畑で作業をしていて、人もいらっしゃって、しかも、その方は無農薬で栽培をされているということで、農薬が飛散をしてかかってしまって、とてもショックを受けておられたということが、今回この質問をするに至った経過でもあります。
次に、議案第32号では、入札における調査基準価格の設定及び国や県が示す最低制限価格の指標の考え方について、含有するアスベストの種類、除去方法及び飛散レベルについて、外装改修工事の児童への影響及び騒音、振動が発生する工事内容についてなどの質疑がございました。
「小・中学校の窓ガラス飛散防止フィルムを今回の補正予算で対応する理由について」、「無料接種が終了する新型コロナワクチン接種の今後の取扱いについて」、「医療扶助費に係る外来件数と入院件数の令和4年度との比較について」などの質疑がありました。 以上で質疑を終結し、賛否の確認を行ったところ、議案第18号のうち、当分科会所管部分については賛成全員、議案第22号は賛成多数でありました。
「小・中学校の窓ガラス飛散防止フィルムを今回の補正予算で対応する理由について」などの質疑がありました。 最後に、環境都市分科会について申し上げます。 「菩提横野線の用地買収における費用の内訳について」などの質疑がありました。
いずれも国の令和5年度第1次補正予算による国庫支出金を活用し、令和6年度に予定していた窓ガラスに飛散防止フィルムを貼付する委託業務を前倒しするため、それぞれ2,704万9,000円、1,284万5,000円を追加するものです。 また、年度内の完了が見込めないことから、併せて繰越明許費を設定するものです。 お戻りいただきまして4ページを御覧ください。
今回クリーンウオータージェット工法といいまして、密閉した形で、アスベストが飛散しない形で、素材が飛散しない形で改修するような工法を採用する予定です。 ◆吉田みな子 委員 種類が分からないというのは分かったのですけれども、レベルで言うと、レベルスリーの成形板で飛散しにくいものだということでよろしいですか。 ◎営繕課長 おっしゃるとおり、レベルスリー、飛散しにくいものとなっております。
次に、教育費の小・中学校の安全確保対策事業費では、土木費と同様、国の補正予算による国庫支出金を活用し、新年度に執行を予定していた窓ガラスに飛散防止フィルムを貼付する委託業務を前倒しするため、それぞれ2,704万9,000円、1,284万5,000円を追加するものです。
◎教育総務課長 アスベストの除去ですが、今回実施をいたしました柏ケ谷小学校及び柏ケ谷中学校でも同様に、アスベストが外壁の吹きつけの塗装部に含まれてございまして、飛散する可能性の非常に低いレベルで、レベルとしては3段階あるうち一番低いレベル3というものでございます。 ◆宇田川希 委員 安心しました。ありがとうございます。 続いて、今後の改修のスケジュールについてもお聞かせ願います。
相談内容としては、夏から秋にかけての草木の繁茂による相談が最も多く、その他、強風等による建物の一部の破損や飛散、蜂の巣や小動物のすみつきなどの相談が寄せられています。対応ですが、職員が相談を受けた空き家を現地確認いたしまして、状況が分かる写真を撮影いたします。
そのアスベストに対する金額はどのぐらい増えたかということをお聞かせいただきたいのですか、ここの建材は全てアスベスト建材ということで、レベルで言うとスリーというか、飛散性の一番低いものだということでよろしいでしょうか。 ○議長(宇田川希 議員) 教育部長。 ◎教育部長(中込明宏) まずアスベストでございますけれども、レベル1から3までございますけれども、一番低い3でございました。
次世代を見据えた教育基盤の整備では、小・中学校全校において照明設備のLED化を進めるとともに、小学校4校、中学校3校の窓ガラスに飛散防止フィルムを貼付することで、学習環境の改善に努めました。 また、土砂災害特別警戒区域に指定された渋沢中学校急傾斜面の安全対策について、土砂の防護柵を施工する整備方針を策定するとともに、詳細設計を実施しました。
◎経済環境部長(金指太一郎) まず、ごみ屋敷の話でございますけれども、ごみ屋敷の場合には、例えばごみが敷地外に飛散、流出をしたり、あるいは害虫、悪臭などが発生するなど周辺に影響がない場合には市で指導することは非常に困難であるという状況です。敷地内の品物につきましても、所有者の財産権があることから、所有者の希望なく市で片づけることはできません。
アスベストですけれども、今申し上げたように、一部の校舎にあるのですが、外壁の塗装に塗料にアスベストが含まれているのですが、資材の中に練り込まれているということでございますので、通常は飛散しないということでございます。
次に、その下、事業コード010の004、小学校の安全確保対策事業費は、国の令和4年度第2次補正予算による国庫支出金を活用するなど、令和5年度以降に予定していた南小学校ほか4校の飛散防止フィルム貼付委託業務を前倒しして執行するため、3,001万1,000円を追加するとともに、年度内での完了が見込めないことから、繰越明許費を設定するものです。
職員「衛生管理マニュアルにのっとり、学童の中のアルコール消毒、飛散防止のつい立て等、また、マスク、アルコールの配布をしている。」 委員「議案8号、二宮にある保育園、幼稚園は同様の措置がされているか。確認は一切されないのか。」 職員「町と県で一緒に監査をする機会がある。業務継続計画も提出いただき、確認している。」 委員「9号を確認したとき、町が監督をし、実効性が担保されるのか。
本市では、ごみ集積場所がカラスや猫などに荒らされないように、排出したごみを覆う飛散防止ネットとそのネットのおもしにするチェーンを、希望する自治会に対し無償で貸出ししております。また、環境事業センターに各地域を担当する清掃指導員を配置し、ごみの収集等に関する自治会からの相談に対する助言や指導等を行っているほか、要望があれば、自治会の会合等へごみの分別等に関する出前講座なども行っております。
また、50メートルの離隔距離を取れておりますので、外壁の一部やガラスなどの飛散物からも十分身を守ることができるものと考えております。このようなことから広域避難場所としての機能に変化はないものと考えているところでございます。 以上です。 ○副議長(佐々木弘 議員) 三宅紀昭議員。 ◆(三宅紀昭 議員) 詳細なご答弁、ありがとうございます。
2番目は、速やかに物陰や建物の中に避難し、身を小さくして飛散物を避けるよう頭を守る。分かりますね、答えは2です。 4番目です。車に乗っている際に洪水に襲われたとき避難したが、したほうがよい目安は、ちょっとこれは難しいかもしれません。1番目は、地面から水面の高さが50センチから70センチ、2番目が、地面から水面の高さが30センチから50センチ、その目安はどちらでしょうか。答えは2です。
現在の対応といたしましては、職員のパトロール等による早期発見と、それに対して飛散防止等の対策を取りつつ、樹木について全て伐採をするということではなくて、その経過を観察して、危険度などを判定しながら対応してまいりたいと考えております。