川崎市議会 2020-12-16 令和 2年 第6回定例会-12月16日-08号
また、取組企画につきましては、庁内関係部署との調整のほか、クラブ及び川崎フロンターレ後援会との定例ミーティングや、川崎青年会議所、川崎商工会議所等の12団体により構成される川崎フロンターレ連携・魅力づくり事業実行委員会等において検討を進めてきたところでございます。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 露木議員。
また、取組企画につきましては、庁内関係部署との調整のほか、クラブ及び川崎フロンターレ後援会との定例ミーティングや、川崎青年会議所、川崎商工会議所等の12団体により構成される川崎フロンターレ連携・魅力づくり事業実行委員会等において検討を進めてきたところでございます。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 露木議員。
実際のセンター運営に当たりましては、想定以上のボランティアの参加があったことによる活動場所の調整や、土のう袋等の資材が不足した際の緊急調達など調整事項が多くあり、臨機応変に対応せざるを得ない状況の中、地域の青年会議所、商工会などをはじめ、多くの方々からの御支援をいただき、運営を行うことができたと承知しております。 次に、コロナ禍における災害ボランティアセンターの運営等についてでございます。
昨年10月、小田原青年会議所主催のジュニアハイスクール議会が開催されました。市内の中学生約20名ほどが参加し、本市における課題や歴史について学び、最後に意見をまとめ市長へ提言する場面もありました。また、今年度からは「Think MIRAI-おだわらSDGsユース・レイディオ-」がスタートし、様々なSDGsの取組が紹介され、未来を若者の視点から考え発信する内容となっております。
開業1周年祭では、小田原青年会議所が主催した復活御幸の浜花火大会が西側エリアでも開催され、本港側の地魚大作戦協議会が飲食ブースを出店するなど、一緒に盛り上げていただいたところでございます。「コロナ禍」で、連携したイベントの開催は残念ながらできませんでしたが、これを契機に、関係者からは定期的な開催を望む声が多いことから、今後、イベントでの相互連携を深めていきたいと考えます。
それから、出前講座というか、職業講話ということでは、今、海老名青年会議所とその件は進めていますので、そこと提携して、その中にeスポーツで地域で活躍する人もいるのだということは、問題なくそれはできることだと思っていますので、教育委員会としては、子どもたちの将来とか、夢のために、1つのジャンルとしてそれを後援してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(倉橋正美 議員) 宇田川希議員。
の代表として地区区長会の推薦を受けた区長各2名、市立小中学校の学校長として地区の中学校長と地区小学校の校長会から推薦を受けた校長各2名、市立小中学校の教員の代表として教職員組合から推薦を受けた教員各1名、学識経験を有する者として地域の就学前保護者に対する知見を有する地区にある幼稚園もしくは保育園の園長各1名、その他教育委員会が必要と認める者として地域の実情を把握し、自身が子育て世代であります三浦青年会議所
最終日には菅総理もリアルで講演をされ、私も横浜青年会議所メンバーの一員として、徹底した感染症対策を行いながら、赤いジャケット、赤ジャケを着まして、主要3日間受付や誘導等を担っていましたが、クラスターはもちろん、私も含めまして横浜青年会議所メンバーに陽性者は発生せず、無事成功裏に終わりました。
今年10月に伊勢原青年会議所が桜の植樹を行われました。緑化の推進として、ふじやま公園の新東名からよく見える北側に桜を増やそうという取組でした。また、新東名高速道路の機能回復整備により、北側に階段の整備が進んでおりますが、そこからの絶景はすばらしいものがあります。
私も正直、西口の様々な事業に携わった市民団体の1人として、結果的にこれはほかの指定管理者と比較すると、間違いなく地元の方々、例えば商工会議所青年部だったり青年会議所だったり、そういった地元に暮らして、地元で働いている方々との連携というのに特化したら、海老名扇町エリアマネジメントは本当にすてきな形だったと思うのです。
東日本台風の対応に当たり、災害ボランティアの受入れや活動支援を行った結果を踏まえて、現在、災害ボランティアセンターの設置運営を担う市社会福祉協議会では、津久井青年会議所や津久井地域の4つの商工会青年部などの協力団体と今後の災害ボランティアの受入れや活動等について協議を進めているところでございます。
◎資源循環課長 全くしていないと先ほど答弁したが、商工会議所や青年会議所等に10回、合わせて232社に、ごみの減量の必要性、適正排出の啓発は行っているが、具体的に包装をどうするかまでは話はできなかった。国の動きの中で、レジ袋の有料化もそうであるが、プラごみに的を絞って減らす。出すほうも減らし、消費者も減らし、自治体はそれを適正に集める動きが今進んでいる。
私が青年会議所理事長時代に掲げたスローガンが、「結」と書いて「ゆい」でありました。人と人、地域と地域、そして過去と現在と未来をつなぎ、結びつける、その思いを1つにすることがこの町には必要だと活動してまいりました。次期総合計画の将来像である「つながる力で新化するまち」には、大変縁を感じますし、大いに共感しております。
例えば、私が所属する横浜青年会議所では、毎年開催している横浜経済人会議を今年度は会場とオンラインのハイブリッド開催で行う調整が今まさに行われており、また、まさに今日、株式会社横浜国際平和会議場は株主総会を迎えて、新たに渡辺前副市長が社長に就任されると聞いていますけれども、そもそもパシフィコの株主総会のやり方もウィズコロナ対応なはずです。
直接、議会運営には関係ございませんが、例年、8月に平塚青年会議所が主催し、平塚市が共催し、本議場を会場に開催しております「ひらつかスクール議会」でございますが、新型コロナウイルス感染症の感染予防の関係で本年度は、本議場を会場とした「ひらつかスクール議会」は中止とするということで御連絡を頂きましたので、御報告させていただきます。
本市におきましては、昨年3月に相模原青年会議所、12月には津久井青年会議所とSDGs協働推進宣言を行い、共にSDGsの普及啓発に取り組んでいるところでございます。
また、相模原青年会議所、津久井青年会議所とSDGs協働推進宣言を行い、各種イベントにおいて市民への周知啓発活動を実施するとともに、NPO法人さがみはら環境活動ネットワーク会議との共催により、環境保護や男女共同参画など、様々な分野のNPOが参加するワークショップを開催するなどSDGsの推進に向けて連携、協働を進めているところでございます。
◎東 産業労働課課長補佐 まず、この概況のほうに記載をさせていただいております湘南新産業創出コンソーシアムにつきましては、この市内4大学にも御参画をいただいているということと、あと参画をいただいている機関といたしましては、そういった地域の経済団体ですとか、青年会議所さんですとか、そういった部分についても御参画をいただきながら、こういった各種事業を進めていっているという状況はございます。
○石川博英市民協働課長 市民まつりは参加者を募集するスタイルなんですけれども、実は来年度において、三浦青年会議所の皆さんからちょっと大きな企画の持込みを打診されている状況でございます。あとは、募集をしてからという形になるかと思います。 ○溝川幸二委員 分かりました。今後もよろしくお願いいたします。 次へ行きます。
こうした認識のもと、昨年11月には公益社団法人茅ヶ崎青年会議所と市でSDGs協働推進宣言に調印し、お互いにSDGsの実現のため協働して取り組むことを宣言いたしました。今後につきましては、職員に対するSDGsの理解を促進し、担当業務とSDGsの関連を認識した上で、次期総合計画の実施計画づくりを進め、市民の皆様へSDGsをわかりやすくお伝えするよう努めてまいります。
2月20日に三浦青年会議所が主催しました、「学校教育ビジョンをSDGsの観点から見る」と題した公開例会にお邪魔いたしました。及川教育長のご講演に続きまして、教育長、青年会議所の香山理事長、政策課の矢尾板課長、そして、はっぴー子育て応援団の角田恵美会長がパネラーとして参加され、パネルディスカッションが展開されました。