藤沢市議会 2005-03-03 平成17年 2月 定例会-03月03日-03号
青少年の居場所づくりにつきましては、藤沢市議会におきまして私たちの会派の議員さんが過去に質問をしておりますが、昨年10月に示された「藤沢市における青少年の活動拠点の整備等について」、副題で「思春期少年自らの居場所づくりへの支援」につきましては、おおむね2年間を要する青少年問題協議会委員さんの検討から、青少年の居場所づくりについての提言となっています。
青少年の居場所づくりにつきましては、藤沢市議会におきまして私たちの会派の議員さんが過去に質問をしておりますが、昨年10月に示された「藤沢市における青少年の活動拠点の整備等について」、副題で「思春期少年自らの居場所づくりへの支援」につきましては、おおむね2年間を要する青少年問題協議会委員さんの検討から、青少年の居場所づくりについての提言となっています。
具体的に申し上げますと、この三浦市の場合は、例えば総合計画審議会で今回の青少年問題協議会委員ほか、さまざまな審議会に議員が所属をする場合は報酬は支給しないと。ちなみに農業委員会等は支給をしておりますけれども、こういう審議会等には議員が所属する場合は支給しない。人件費での議論もあるかと思いますけれども、これは基本的な考え方ということで、見解をお聞かせいただきたいと思います。
一方、石渡トキヱ氏は、三浦市母親クラブ連絡協議会会長、三浦市青少年問題協議会委員などの要職を歴任されている方であります。 両氏とも、教育に対する理解も深く、本市教育委員会委員としてふさわしい方と存じますので、よろしくご同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○四宮洋二議長 説明は終わりました。 お諮りいたします。
青少年関係費20万5,000円の減額では、青少年問題協議会委員報酬4万円の減額、会議欠席者分の減、視察旅費2万2,000円の減額は欠席者分、中学生国際交流海外派遣事業補助金14万3,000円の減額は、事業終了に伴う額の確定を受けての減額。
1節の報酬では12万円を減額するもので、青少年問題協議会委員報酬4万円の減以下それぞれ退任また欠席分に係るものを減額する内容となっております。次の8節報償費11万5,000円の減額につきましては生涯学習研修会謝礼5万円の減以下これもそれぞれの事業の謝礼、記念品執行残を整理するものとなっております。次に9節旅費9万円の減額、これは社会教育委員に係る視察旅費3名の不参加分を整理するもの。
第2項は、青少年問題協議会委員のうち議員1名分及び関係行政機関職員の任期は9月30日までとすることを規定したものでございます。 第3項は、関係行政機関の職員のうち1名、これは県職員でございますが、任期が12月31日までとする規定をいたしまして、学識経験者の任期が12月31日で満了となるために整合を図ったものでございます。
また、都市計画審議会委員、住居表示審議会委員、防災会議委員、青少年問題協議会委員にそれぞれ専門職の規定がありながら、本条別表に明示しておりませんでしたので、このため、今回の改正で当該委員の職名を明示して報酬額を明確にしたいものでございます。
この指針の策定に当たりましては,青少年へのヒアリングや市民シンポジウムによります市民と青少年問題協議会委員との意見交換等が行われました。その中で,小学校施設を活用した子供の遊び場につきましても,数多くの意見が寄せられたところでございます。現在,それらをもとに協議がなされ,まとめの作業に入っております。
(議案第6号)◯ 青少年問題協議会委員の定数が大幅削減となるが削減基準を伺いたい。--今回の各種審議会等の定数・選出区分の見直しは、行政改革の一環で取り組み、一定の基準を設けたものです。