秦野市議会 2022-12-14 令和4年予算決算常任委員会 本文 開催日: 2022-12-14
「震生湖の集客向上に資する太鼓橋の架け替えの考え方について」、「電気料金の高騰に伴い不足するポンプ設備等の動力費と運用施設の箇所数について」、「浄水管理センター内の電気機械設備の省エネルギー化に向けた取組時期について」などの質疑がありました。 以上で質疑を終結し、賛否の確認を行ったところ、議案第60号、議案第61号及び議案第62号はいずれも賛成全員でありました。
「震生湖の集客向上に資する太鼓橋の架け替えの考え方について」、「電気料金の高騰に伴い不足するポンプ設備等の動力費と運用施設の箇所数について」、「浄水管理センター内の電気機械設備の省エネルギー化に向けた取組時期について」などの質疑がありました。 以上で質疑を終結し、賛否の確認を行ったところ、議案第60号、議案第61号及び議案第62号はいずれも賛成全員でありました。
「浄水管理センター内の電気機械設備の省エネルギー化に向けた取組時期について」などの質疑がありました。 分科会における審査の経過と結果について座長から報告を受け、討論を省略した上で採決した結果、議案第62号は、賛成多数により可決すべきものと決定いたしました。 次に、「議案第63号・令和4年度秦野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を定めることについて」、申し上げます。
42 ◯下水道施設課担当課長【 6頁】 今年度、浄水管理センター内の電気・機械設備の省エネ診断委託を行っております。これは、電気・機械設備の運転方法を見直しすることによって、より効率的な運転を行い、電気の削減に努めるものです。
また、今回、御質問されている、名水はだの富士見の湯の施設のように、機械設備の専門的知識が必要な施設もございますので、人数の総数だけでなく、建築・電気・機械設備等の職種での職員配置も考える必要があると感じております。
次に、改築した場合のライフサイクルコストとの比較についてでございますが、構造躯体が長寿命化により継続して利用できる状況であること等を踏まえ、今回の改修工事では、屋上防水の全面改修や構造躯体の中性化対策、給排水及び電気・機械設備の全面的な更新等を計画しているため、工事後の維持管理に係る費用は、改築時と比べ大きな差異がないものと想定しております。
(4)電気・機械設備の現況調査や(5)舞台設備の現況調査では、電気・機械設備の多くが耐用年数を過ぎていることや舞台設備は経年劣化等の調査結果となり、更新が必要な状態でございます。(6)熱環境の調査では、ホールでは位置によっては温度差が生じているため、環境改善が必要な状態でございます。
(4)電気・機械設備の現況調査や(5)舞台設備の現況調査では、電気・機械設備の多くが耐用年数を過ぎていることや舞台設備は経年劣化等の調査結果となり、更新が必要な状態でございます。 (6)熱環境の調査では、ホールにおきまして、位置によっては温度差が生じているため、環境改善が必要な状態でございます。
現在、現施設が築30年以上経過しており、経年劣化の影響による雨漏り、壁面タイルの剥がれなどが頻繁に発生する状態であり、屋上防水、外壁改修が必要であること、被災による電気・機械設備等の復旧が必要であることなどを留意事項として、他の事業に利用する可能性について、関係局と連携し、年内に庁内へ照会を行ってまいります。
再編整備における特定天井対策や電気機械設備等の交換などの大がかりな改修コストや、今後も発生する老朽化に伴う改修を考えると、今回の整備では統合した新たな施設の建設も視野に検討すべきでしたが、市民意見や見解を伺います。 本市の公共建築物長寿命化に向けた実施方針では、普通品質のRC造、鉄骨造の場合の目標耐用年数を60年以上としています。
今後は工事の基本協定に基づいて、電気、機械設備などの整備を進め、合流式下水道緊急改善事業の改善目標期限である令和5年度の完成を目指すものとなっております。
この配水場整備事業には、土木場内配管工事と電気・機械設備工事の2つの工事がございます。この2つの工事の変更後の最終契約額の合計である2億2,419万9,476円に対し、負担割合である27.7%を乗じ、6,210万3,255円、これが実績額となったものでございます。 以上でございます。
また、電気・機械設備は明るい照明設備に更新するほか、老朽化した電気・機械設備の更新を行います。あわせまして、バリアフリーへの対応から視覚障がい者用誘導ブロックや手すり、案内誘導サインの設置を行ってまいります。
また、水処理施設は2系列5池あり、水処理施設、汚泥処理施設、鶴巻中継ポンプ場、大根川ポンプ場、希釈投入施設などの電気・機械設備の維持管理は、電気系の業務です。これらの施設・設備の維持管理には、高い専門性と知識、経験が必要であり、下水道技術の管理、継承、設備保全、そして、育成は、課内での研修や派遣研修も行っておりますが、最も重要な課題でございます。
今後、建築工事を初め電気・機械設備工事の各工事におけるインフレスライド対応を予定しておりまして、各工事請負者との協議を行い、変更契約により適切に対応してまいります。 次に、(2)工事の進捗状況ですが、平成28年の工事着手後、廃棄物まじり土の処分、地盤の軟弱部分における強化改良、くい支持層の変更など、追加対策が必要となりましたが、平成30年度末までにこの追加対策工事は完了しております。
また、リニューアルにあわせまして、躯体の補修、電気・機械設備の更新も予定しておりますので、詳細設計後、明らかになってくるものでございます。 あと、VRにつきましては、ホームページで公開をしてまいります。 ◆栗原貴司 委員 そうすると、あくまでもネット環境がないとVRは見られないということですか。 ◎野原 藤沢駅周辺地区整備担当主幹補佐 そうです。
もう一つは、配水場にかかわる電気・機械設備工事となります。それぞれ土木場内配水整備工事については、5,400万円、電気・機械設備については、4,950万円となっております。
上水道事業については、浄配水施設における電気、機械設備等の更新や耐震診断、配水管の耐震管への更新を計画的に行うとのことでありますが、その現状についてお伺いいたします。 4といたしまして、「人と文化を育むまち」。 (1)として、青少年の健全育成についてお伺いします。 そのアとして、不審者への対応について伺います。
上水道事業につきましては、浄配水施設における電気、機械設備等の更新や耐震診断、配水管等の耐震管への更新を計画的に行い、安定的な水の供給に努めます。また、漏水調査を継続し、漏水の早期発見と修繕によって効率的な給水を行ってまいります。 下水道事業につきましては、快適で衛生的な生活環境を維持し、河川などの公共用水域の水質保全を図るため、山崎、日向、壗下地区等に布設整備を行います。
調査内容といたしましては、鉄骨躯体調査により、躯体の健全性を把握するほか、屋根、外壁、内装、電気・機械設備について目視による調査を実施したところでございます。
1点目の下請活用の割合についての本庁舎建設工事との相違点でございますが、本庁舎建設工事では、建築、電気、機械設備、土木の各工種ごとの工事費に占める市内業者への下請工事費の割合を設定しておりましたが、本工事では共同企業体の構成員が市内業者のみであること、また、本庁舎建設工事との規模の違い等がございますことから、全工種での総下請工事費に占める市内業者への下請工事費の割合を評価項目として設定したものでございます