144件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

秦野市議会 2024-06-19 令和6年第2回定例月会議(第4号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-19

実際の意見提出に当たっては、窓口郵送、ファクス、メールに加えて、令和4年度からは、より幅広く意見聴取が行えるよう、電子申請システムからの意見募集も行えるようにしています。  また、手引書のようなものを添付しているかとの質問ですが、意見提出に当たっての具体的な記入例などを示してはおりませんけれども、意見募集の機会や提出方法及び意見提出用紙は、計画等の閲覧と一緒に案内をさせていただいております。  

秦野市議会 2024-03-21 令和6年第1回定例月会議(第6号・一般質問) 本文 開催日: 2024-03-21

除外申請受付期間は、4月15日から5月15日の1か月間を予定しており、申請書を直接防災課窓口に持参されるか、郵送していただくか、または、電子申請システムでも受付を予定しております。申請時の本人確認書類として運転免許証などのほか、学生証も添付可能とすることで、対象者となる若者が自分の判断で、いつでも、どこでも申請できる環境を整えてまいりたいと思います。  

秦野市議会 2023-10-12 令和5年第3回定例月会議(第5号・一般質問) 本文 開催日: 2023-10-12

また、幅広く御意見を聞くという点では、市の事業計画に対する意見を求めるパブリックコメントや、市民400人を対象としたウェブアンケートに加え、令和3年度からは、市のさらなる魅力発信シビックプライド醸成等まちづくりに役立てるため、将来の秦野市を担うことが期待される若者意見を聞く取組として、市内県立高等学校に在学する高校生を対象に、電子申請システムによるアンケート調査を実施しております。

秦野市議会 2023-09-27 令和5年予算決算常任委員会総務分科会 本文 開催日: 2023-09-27

309 ◯広報広聴課長【45頁】 効果測定というお話でございますが、広報はだのに関しますアンケートにつきましては、令和2年2月15日号から電子申請システム利用しました紙面アンケートを行っております。その号で特集しました施策等に関する質問や、広報紙全般に関する御意見などを回答いただくものでございます。  

海老名市議会 2023-03-15 令和 5年 3月 第1回定例会-03月15日-05号

国が構築するマイナポータルや、神奈川県内自治体で共同調達している電子申請システムまた、令和4年11月から市民総合窓口で開始しているスマート申請、そして来月4月から本格運用を開始するスマホ市役所などがございます。こちらのそれぞれの利用方法につきましては、例えば図面などの添付書類が多い手続であれば電子申請システムが使いやすいといったこともございます。

小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

また、今年度は、市民からの申請届出等手続につきまして、電子申請システムでの受付拡大や、いわゆる「書かない窓口」の導入に順次取り組んでおります。さらに、キャッシュレス決済導入に加え、デジタルミュージアムを構築するなど、様々な分野でデジタル化取組を進めているところでございます。 次に、デジタル化対応後のメリットとデメリットについて質問がございました。

平塚市議会 2022-09-27 令和3年度 決算特別委員会 本文 2022-09-27

186: 【デジタル推進課課長代理地域情報化推進事業の中で、決算額が2300万円となったものについてですが、主なものとしては、令和3年度の9月に補正予算を組ませていただきまして、高齢者向けスマートフォンセミナー事業費委託増額で約500万円と、電子申請システム入力画面作成委託600万円、合わせて1182万2000円の補正予算を組ませていただいた結果、増額

藤沢市議会 2022-08-23 令和 4年 8月 藤沢市行政改革等特別委員会-08月23日-01号

◎荒尾 デジタル推進室室長補佐 オンライン化の定義という部分でございますけれども、市民及び利用者等がいつでも、どこでも行政手続が可能になるように、市役所に出向くことなく、パソコンスマートフォン等を使って手続が完了できるということと、それから、手続に用いる方法として、電子申請システムや、電子メール等の簡易な方法も含むこととして、各課と共に進めております。

寒川町議会 2022-06-03 令和4年第1回定例会6月会議(第3日) 本文

質問に対して町の答弁は、電子申請システムにより申請状況デジタル化されることで、職員による業務システムへの転記という単純な作業、ロボティック・プロセス・オートメーション、いわゆるRPAを用いて自動化することが可能となると考えておりまして、現在導入に向けて取り組んでいるところでございますとの答弁でございました。

厚木市議会 2022-03-18 令和4年 予算決算常任委員会 本文 2022-03-18

また、電子申請システム運営事業について、具体的にどのように申請をするのか、との質疑があり、理事者から、申請者は、電子申請システムから必要な書類申請を行い、市が申請の受理をメール等で確認した後に、必要書類を作成し手数料及び郵送料を計算、申請者電子申請システムから金額を提示し、申請者は、金額を確認し、希望するオンライン決済から納付を行い、市は納付手続確認申請者郵送する。

海老名市議会 2022-03-17 令和 4年 3月 予算決算常任委員会総務分科会-03月17日-01号

3つ目といたしましては、神奈川県内自治体で共同利用している電子申請システムというのがございます。こちらや、あと公共施設予約システム等利用維持管理に関わる経費。ちなみに今年度につきましては、プレミアム付商品券応募、それからがん集団検診受付ですとか、そういったものに活用をしてございます。  最後に4つ目でございます。

秦野市議会 2022-03-16 令和4年第1回定例月会議(第5号・一般質問) 本文 開催日: 2022-03-16

これにより、手続担当課システム担当課など、関係課が連携しながら、電子申請届出サービス、これはe-KANAGAWA電子申請システムとも呼ばれますが、パソコンスマートフォン等利用できるこのシステムを活用し、各種手続オンライン化を順次進めているところでございます。  

秦野市議会 2022-03-04 令和4年予算決算常任委員会総務分科会 本文 開催日: 2022-03-04

そこで抽出した約200の手続について、オンライン化を進めていくための方針を立て、手続担当課情報システム課が調整しながら、電子申請届出サービス、これはe-KANAGAWA電子申請システムとも呼ばれておりますが、こちらのシステムによるオンライン化を順次、進めております。  

厚木市議会 2022-02-21 令和4年第1回会議(第1日) 本文 2022-02-21

行政手続におけるデジタル化推進につきましては、電子申請システム電子決済サービス導入し、申請から手数料納付まで、来庁せずに手続が完結する環境を整え、市民皆様の更なる利便性の向上に取り組んでまいります。  また、利用者皆様に少ない手順で快適に手続をしていただけるよう、便利で分かりやすい窓口を目指し、デジタル技術を積極的に活用した総合窓口の整備に向け、取組を進めてまいります。