秦野市議会 2020-09-16 令和2年予算決算常任委員会決算分科会 本文 開催日: 2020-09-16
さらに、妊娠届出や乳幼児健診の場面で保護者に直接チラシを配布したり、電子母子手帳アプリはだのっ子へ掲載したりする方法で周知を図りました。より多くの子供を持つ保護者等が講座を受講することにより、良好な親子関係を築くことができるよう、今後も様々な広告媒体を活用し、講座の周知に努めてまいります。
さらに、妊娠届出や乳幼児健診の場面で保護者に直接チラシを配布したり、電子母子手帳アプリはだのっ子へ掲載したりする方法で周知を図りました。より多くの子供を持つ保護者等が講座を受講することにより、良好な親子関係を築くことができるよう、今後も様々な広告媒体を活用し、講座の周知に努めてまいります。
なお、神奈川県の健康管理アプリ、マイME-BYOカルテと連携した電子母子手帳アプリ母子モがあり、町でも母子手帳交付時にチラシをお渡しし、説明しています。このアプリには地域の情報を発信することができる機能がついており、健診日をお知らせすることもできますので、今後はこういった機能を使った周知などについても研究していきたいと思っております。
また神奈川県が導入している「マイME-BYOカルテ」や電子母子手帳アプリにも参加しております。 ご質問にありましたオリジナルアプリ、いわゆる自治体専用アプリは、その地域の魅力や制度、イベントなどの情報を発信するための専用ツールで、住民や観光客の皆様などのユーザーに伝えたい情報をスムーズに提供する媒体として作成している自治体が出てきております。
神奈川県が取り組んでおります電子母子手帳アプリ「母子モ」について何点かお伺いいたします。神奈川県は、ことし2月から電子母子手帳アプリ「母子モ」を提供し、三浦市も参加したとお伺いいたしました。「母子モ」は、妊娠から出産、育児までをサポートし、複雑な予防接種時期についても、出生した日から最適な接種日を自動表示でき、もう悩まない、「大変」が楽になります。
○(健康福祉課長) お手元に「マイME-BYOカルテ」と連携した母子健康アプリケーション事業、それと、県のほうの電子母子手帳アプリ「母子モ」というチラシが配付されているかと思います。これは、平成31年3月の広報において周知をさせていただく「母子モ」の関係ですけれども、事前に皆様にも御報告させていただきたいと思います。 概要です。
(2)として、電子母子手帳アプリについてお伺いいたします。 現在、スマホアプリは360万にも達し、1人当たり6~7のアプリをスマホにダウンロードしているようです。ゲームから金融情報、健康管理まで、さまざまなアプリが出ていますが、その中に育児記録を残せるアプリも、多くの会社から出ています。
また、本町では、スマートフォンで使用できる電子母子手帳アプリを推進しておりますが、平成30年2月13日現在では113名、今月5月23日現在では136名の方が登録されております。この画面の中に、地域の子育て情報という欄があります。ここにかながわ子育て応援パスポートの詳細を掲載することで、情報をいち早くお伝えすることができるのではないかと思いますが、どのような考えをお持ちでしょうか。
そのほか、乳幼児健診、相談などの母子保健事業、各種子育てイベント時のチラシ配布、それから電子母子手帳アプリによるお知らせにより、子育て家庭への個別周知と利用できるサービスのご案内を実施する考えです。また、町全体には広報やホームページでの周知、それから子育て支援センターなど関係機関にチラシを設置するなどの対応を実施してまいります。
次に、電子母子手帳アプリについて伺います。 神奈川県では、本年2月に母子健康アプリ、いわゆる電子母子手帳アプリを構築し、モデル事業への参加を県内自治体から募集しました。