川崎市議会 2016-04-28 平成28年 4月総務委員会-04月28日-01号
( 理事者退室 ) ───────────────────────── ○浜田昌利 委員長 次に、その他として、委員会での服装についてですが、庁内では今年度につきましても夏の電力需給バランスの確保に対応する必要性や地球温暖化防止の観点から、昨年度に引き続き、職員が5月1日の日曜日から10月31日の月曜日までの期間、上着、ネクタイの着用をしない夏の軽装を実施することとなっております。
( 理事者退室 ) ───────────────────────── ○浜田昌利 委員長 次に、その他として、委員会での服装についてですが、庁内では今年度につきましても夏の電力需給バランスの確保に対応する必要性や地球温暖化防止の観点から、昨年度に引き続き、職員が5月1日の日曜日から10月31日の月曜日までの期間、上着、ネクタイの着用をしない夏の軽装を実施することとなっております。
その結果、恒常的に電力を使用するため、PPS導入のメリットが得られにくい戸倉、塩川、中津の各浄水場や、新たな電気設備、いわゆる自動検針装置ですね、この設置が必要となります中津公民館と三増公園の5つの施設を除いた愛川聖苑、美化プラント、衛生プラント、消防庁舎、文化会館、半原公民館の6つの施設につきましては、PPSの導入条件を満たしますことから、本年3月1日、本日から1年間の電力需給契約をPPS事業者と
また、国では、この夏の電力需給見通しにおきまして、節電が定着していることなどから数値目標を伴わない節電協力を要請しているため、本市におきましても目標設定はいたしておりませんが、九都県市と連携した省エネ、節電の普及啓発やクールシェアなどによりまして、節電に向けた実効的な取り組みを進めてまいりたいと思っております。 次に、エネルギーの地産地消についてでございます。
次に、本市の電力需給状況についてでございますが、臨海部における発電施設の能力は、現在約630万キロワットとなっております。このうち、一般家庭などに電力を供給しております東京電力につきましては、約400万キロワットの発電能力を有し、約150万キロワットを川崎市域内へ供給しているものと推計しており、そのほかは他都市へ供給されているものと考えられます。
また、「委員会での服装」についてですが、庁内では、今年度につきましても夏の電力需給バランスの確保に対応する必要性や、地球温暖化防止の観点から、昨年度に引き続き、職員が、5月1日(金)から10月31日(土)までの期間、原則ノーネクタイ・ノー上着の「クールビズ」を実施することとなり、既に実施されているところです。
また、「委員会での服装」についてですが、庁内では、今年度につきましても夏の電力需給バランスの確保に対応する必要性や、地球温暖化防止の観点から、昨年度に引き続き、職員が、5月1日(金)から10月31日(土)までの期間、原則ノーネクタイ・ノー上着の「クールビズ」を実施することとなり、既に実施されているところです。
また、「委員会での服装」についてですが、庁内では、今年度につきましても夏の電力需給バランスの確保に対応する必要性や、地球温暖化防止の観点から、昨年度に引き続き、職員が、5月1日(金)から10月31日(土)までの期間、原則ノーネクタイ・ノー上着の「クールビズ」を実施することとなり、既に実施されているところです。
また、「委員会での服装」についてですが、庁内では、今年度につきましても夏の電力需給バランスの確保に対応する必要性や、地球温暖化防止の観点から、昨年度に引き続き、職員が、5月1日(金)から10月31日(土)までの期間、原則ノーネクタイ・ノー上着の「クールビズ」を実施することとなっております。
本市では、今年度につきましても、昨年度と同様、5月1日から10月31日までの間、夏の電力需給バランスの確保に対応する必要性や、地球温暖化防止の観点から、夏の軽装勤務が実施されているところでございますが、本会議、常任委員会及び議員控室の入室等について、原則ノーネクタイ、ノー上着のクールビズを実施することについて、4月27日の世話人会で協議が行われ、協議の結果、5月1日から10月31日までの期間における
また、「委員会での服装」についてですが、庁内では、今年度につきましても夏の電力需給バランスの確保に対応する必要性や、地球温暖化防止の観点から、昨年度に引き続き、職員が、5月1日(金)から10月31日(土)までの期間、原則ノーネクタイ・ノー上着の「クールビズ」を実施することとなっております。
さらに、東日本大震災を機に電力需給対策の重要性が高まったことから、低炭素社会の構築だけでなく、非常時における自立分散型電源の確保などの視点も踏まえ、創エネ、省エネ、蓄エネの総合的な取り組みを推進しているところでございます。
取り組みの方向性としましては、創エネ・省エネ・蓄エネの総合的な推進、地域特性に応じたエネルギーマネジメントの推進、電力需給の安定化に資する分散型電源の導入、推進。2としまして生活分野。取り組みの方向性としましては、健康づくりや福祉・医療・介護・子育て環境の充実、教育・学習環境の充実、市民生活の利便性の向上に資するサービスの提供。3、交通分野。
◎井田淳 地球環境推進室担当課長 執行状況についての御質問でございますが、本市では、東日本大震災に伴う電力需給の不安定化等を受け、太陽光発電等への市民の関心が高まったことから、積極的な導入推進を図ってきたところでございます。
今後におきましても、電力需給の状況等を把握、分析をしながら、効果的な節電対策に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(鳥羽清君) 13番小倉議員。 ◆13番(小倉英嗣君) それでは、再質疑をいたします。 軽自動車税なんですけれども、答弁いただきました。 そこで、バイクにつきましては、施行日が27年4月1日ですよね。
◎環境局長(小林哲喜) ESCO事業についての御質問でございますが、地球温暖化対策や電力需給対策を進めるに当たり、LED照明など高効率照明の導入は電力使用量の大幅削減に寄与することから取り組みを進めているところでございます。
この場合、電力予備率というもので見るんですが、予備率は4.6%、この予備率に関しましては一般的に3%以上あれば不足はしないと言われておりますので、この夏の電力需給については確保がされているというような状況でございます。 ◆柳沢潤次 委員 状況を説明していただきました。
─────────────────────────── ○山崎直史 委員長 次に、その他として、委員会での服装についてですが、庁内では今年度につきましても、東日本大震災に伴う電力需給バランスの確保に対応する必要があることから、夏の軽装期間を昨年度に引き続き、職員が5月1日木曜日から10月31日金曜日までの期間、上着、ネクタイの着用をしない夏の軽装を実施することとなっております。
お疲れさまでした ( 理事者退室 ) ─────────────────────────── ○織田勝久 委員長 次に、その他として、委員会での服装についてですが、庁内では、今年度につきましても、東日本大震災に伴う電力需給バランスの確保に対応する必要があることから、夏の軽装期間を昨年度に引き続き、職員が5月1日(木)から10月31日(金)までの期間、上着
また、エネルギー施策に関することといたしまして、電力需給の不安定化等を受け、エネルギー問題への取り組みが重要となり、災害に強い低炭素社会の実現に向けて、従前までの再生可能エネルギー源の活用といった創エネの視点に加え、効率的なエネルギー利用を推進する省エネ、エネルギー利用の平準化を図る蓄エネを組み合わせ、エネルギーに係る総合的な取り組みの推進が必要となっているところでございます。
( 理事者退室 ) ─────────────────────────── ○川島雅裕 委員長 それでは、次に、その他として、委員会での服装についてですが、庁内では今年度につきましても、東日本大震災に伴う電力需給バランスの確保に対応する必要があることから、夏の軽装期間を昨年度に引き続き、職員が5月1日(木)から10月31日(金)までの期間、上着・ネクタイの着用をしない夏の軽装を実施することになっております