44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

秦野市議会 2017-09-26 平成29年第3回定例会(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2017-09-26

この改正では、既に制定されている都市農業振興基本法において、集約型都市構造化と都市と緑・農の共生を目指す上で、都市農地市街地内の貴重な緑地として捉えていく考え方が明確に打ち出されたことから、生産緑地位置づけについて、まず1点目として、地区指定面積要件を各自治体の条例で、従前は500平方メートル以上であったものを1カ所、1団ということですが、300平方メートルまで引き下げ可能。

海老名市議会 2017-03-24 平成29年 3月 経済建設常任委員会−03月24日-01号

都市再生整備計画は、今計画書を国のほうへ提出している段階ではございますが、海老名周辺地区を定めて、交通結節点ということで、海老名駅の交通結節機能の強化と安心・安全・快適な歩行者ネットワーク構築を推進し、集約型都市構造に向けた、にぎわい活力、誰もが活動しやすい魅力的な都市づくりということを目的にして、平成29年度から平成33年度までの期間で計画をつくっております。

伊勢原市議会 2016-03-06 平成28年3月定例会(第6日) 本文

改訂都市マスタープランがめざす集約型都市構造これを支える都市施設一つである都市公園あり方につきましては、今後改訂を予定する伊勢原市緑の基本計画において、公共施設等総合管理計画との整合を図りつつ検討していくべき課題であると認識いたしておるところでございます。  以上でございます。 239: ◯議長越水清議員】  斉藤裕樹議員。 240: ◯3番【斉藤裕樹議員】  ありがとうございます。

伊勢原市議会 2016-03-04 平成28年3月定例会(第4日) 本文

現在策定中の伊勢原都市マスタープランにおいて、都市づくりの基本的な考え方として、市民生活に欠かせない利便性安全性といった都市機能の充実を図るため、暮らしや活力、魅力などの地域特性に応じた拠点の配置とそれらを相互に連携するネットワーク形成による集約型都市構造への転換を進めます。

相模原市議会 2015-12-01 12月01日-03号

これが実現すれば、にぎわいの創出とともに、集約型都市構造をできる限り住民の負担なく推進することにもつなげることが可能になると考えますが、見解を伺います。 市長の発言についてです。市長は、橋本駅の北口と南口が面的につながるように、京王線橋本駅を移動させると話したということを複数の方に聞いています。どこまで具体的な話が京王電鉄となされているのか伺います。

相模原市議会 2015-09-28 09月28日-05号

次に、集約型都市構造についてです。本市において空き家や空き地が点在してふえていく、まちスポンジ化が懸念され、高齢者生活移動のための交通インフラ維持に係る行政コスト増大が見込まれます。相模原のどこに住んでいても市民が安心して暮らすには、中心市街地から遠い地域にいても生活機能維持していく必要があります。具体的にいかにして都市構造転換を図ろうとしているのか伺います。 

小田原市議会 2015-09-15 09月15日-04号

また、低炭素都市づくりの将来像では、「鉄道駅を中心都市機能を集積させ、利便性の高い公共交通によるアクセス性を向上させた集約型都市構造(歩いて暮らせる都市づくり)の実現により、移動に係る二酸化炭素排出量を抑制した都市づくり実現します」となっています。目標年次は2050年としておりますが、長期計画目標を段階的に設定し、具体的な実行計画等策定を考えていられるかお伺いいたします。 

川崎市議会 2014-12-05 平成26年 第4回定例会−12月05日-04号

まちづくり局長金子督) 低炭素都市づくり都市の成長への誘導ガイドライン案についての御質問でございますが、低炭素都市づくりにつきましては、国において低炭素都市づくりガイドライン策定し、都市圏内中心市街地等拠点都市機能集約を促進するとともに、拠点とその他の地域公共交通ネットワークで有機的に連携することで、当該都市圏全体の持続的な発展を確保する集約型都市構造への転換や、高効率または低炭素

相模原市議会 2014-11-28 11月28日-03号

このため、本年6月に策定をいたしました広域交流拠点都市推進戦略におきましては、少子高齢社会に対応した医療、福祉、多世代共生拠点形成を掲げまして、基本計画におきましても、歩いて暮らせる集約型都市構造への再編を視点の一つとするなど、人口減少少子高齢社会においても、人や企業に選ばれる都市づくりを念頭に、広域交流拠点まちづくりを進めてまいりたいと考えております。 

小田原市議会 2014-09-12 09月12日-03号

主な協議内容といたしましては、人口減少に対応した集約型都市構造化を踏まえた、整開保の主要な都市計画決定方針の見直しのほか、区域区分に関しては、小田原漁港特定漁港漁場整備事業区域市街化区域編入保留区域位置づけについて協議を進めているところでございます。 次に、保留区域位置づけについての御質問がございました。

相模原市議会 2014-03-20 03月20日-06号

次に、本計画案には集約型都市構造実現と書いてあります。この集約型都市構造とは、いわゆるコンパクトシティーと同義ということでよろしいでしょうか。 ○須田毅議長 広域交流拠点推進担当部長。 ◎中島伸幸広域交流拠点推進担当部長 おおむねコンパクトシティーと同類のものというふうに解釈していただきたいと思います。 以上でございます。 ○須田毅議長 五十嵐議員

秦野市議会 2014-03-04 平成26年第1回定例会(第3号・代表質問) 本文 開催日: 2014-03-04

続きまして、まちづくりに関する見解や手法についてでありますが、これまで集約型都市構造都市の低炭素化等が国の方針として示されております。都市あり方として集約型都市構造いわゆるコンパクトシティーという概念が言われるようになってから、それなりの時間が経過しており、現在に至っても都市のイメージが不明確であると感じております。

小田原市議会 2013-12-12 12月12日-04号

人口減少、超高齢社会進展財政状況の悪化、低炭素社会への対応といった社会的課題の解決に向けまして、「都市機能交通」の観点からは、中心部だけでなく、郊外も含め日常生活を支える複数集約区域形成され、公共交通により相互に連絡させるような集約型都市構造構築、すなわち「歩いて暮らせるまちづくり」が必要とされております。