川崎市議会 2020-12-03 令和 2年 第6回定例会-12月03日-03号
次に、等々力球場の物資輸送拠点としての活用についての御質問でございますが、本市の物資輸送拠点といたしましては、大規模災害時における国からのプッシュ型支援を受け入れる広域物資輸送拠点として中央卸売市場北部市場が、陸路での到達が困難な場合等、海路による輸送が効率的と見込まれる場合の海上輸送拠点として東扇島地区が指定されており、また、他都市からの救援物資の受入れ等の場所である市集積場所として、等々力球場など
次に、等々力球場の物資輸送拠点としての活用についての御質問でございますが、本市の物資輸送拠点といたしましては、大規模災害時における国からのプッシュ型支援を受け入れる広域物資輸送拠点として中央卸売市場北部市場が、陸路での到達が困難な場合等、海路による輸送が効率的と見込まれる場合の海上輸送拠点として東扇島地区が指定されており、また、他都市からの救援物資の受入れ等の場所である市集積場所として、等々力球場など
◆菊池雅介 議員 資料3ページの枠組みの不適正排出となる行為の黒丸の一番下の集積場所以外への廃棄物の投棄は、一般廃棄物という観点での読み込みでよいか。 ◎資源循環課長 指摘のとおりである。 ◆菊池雅介 議員 私が懸念しているのは、人けのない山間部だとか私有地等に産業廃棄物が投棄されている。
設置の義務化されているものは、まちづくり条例の対象となっている開発事業計画において、10区画当たり3平方メートルの集積場所が必要とされています。 そこで質問は、これまで条例対象外となる小規模な宅地開発や建築、アパートのような共同住宅については、設置の義務化はなく、場所によっては既存ステーションがいっぱいとなってしまう事例も生まれています。
足腰が弱ってくると、ごみ・資源集積場所まで、ごみを出しに行くのも大変です。高齢者から、ごみを出すのも大変だ、危ないとのお声もよく聞きます。現在受けられるサービスにはどのようなものがあるのか伺います。また、本市の高齢者への実態調査では、今後の在宅生活に必要と感じる支援、サービスで、ごみ出しと約22%の方が答えています。高齢者等を対象に、一般ごみの戸別回収はできないのか伺います。
大型エアテントは、地震等の災害時における国等からのプッシュ型支援物資の集積場所を、災害により市庁舎が使用できない場合に、屋外における災害対策本部として活用するために導入したものでございます。
附帯決議1、戸別収集における各家庭の集積場所など個別の対応も含め、周知を徹底することについてでございます。市では条例改正議決後から、市及び自治会主催の制度説明会を100回以上開催いたしまして、多くの市民にご参加をいただくことができました。
4の土のうの提供につきましては、令和元年台風第19号では、市民配布用の土のうが不足した際、土のう補充までに長時間を要したことなどから、令和2年5月に、明治地区に立地する藤沢市消防団第11分団器具置場を土のう集積場所として新たに位置づけ、供給体制の強化を図りました。
緊急事態宣言下の4月の生活ごみ集積場所は、自粛生活によってどこもあふれ返るほどになりました。災害時にそこにトイレパックが加わった場合、倍以上になることも想定され、現在の週2回の生活ごみ収集では間に合わなくなります。
また、環境事業センターで所有する47台のごみ収集車全てに広報装置が装着されており、ごみ集積場所に収集車が到着したことを住民にお知らせするため、通常は燃やせるごみの収集時に、童謡「赤とんぼ」を流しております。コロナ禍での広報活動につきましては、緊急事態宣言発令中はステイホームのお願い、現在は3密回避に関する広報活動を実施しております。
次に、集積場所における新型コロナウイルス感染症の感染リスク及び感染症防止策としての戸別収集の有効化についてお答えいたします。 本市では、燃やせるごみの集積場所が9000か所あり、それぞれの集積場所を利用している世帯数については、集合住宅を除くと数世帯から数十世帯といったように集積場所により異なっております。
◎環境事業センター所長 集積場所の維持管理の手数料として支払う予定でいるが、金額としては982万8000円を予定している。 ◆藤本恵祐 委員 具体的な場所ごと、自治会ごとの手数料支給の算定基準について伺う。 ◎環境事業センター所長 ごみの収集に関しては、自治会加入、未加入を問わず、収集は行っている関係があり、各自治会のエリアの世帯数ごとで支払いたいと考えている。
◆松原成文 委員 それは今回の場合は、どなたがその場所にそういう収集場所といいますか、集積場所をつくろうというふうに決定して、その場所がどういうふうに決定されたのですか。例えば等々力の催し物広場で結構なのですけれども、その流れについて、時系列も含めて教えていただきたいのですが。
◎資源循環課主幹 携帯トイレ等については、感染性の廃棄物になりかねず、被害が拡大することもあるので、早期に市民に対して市の集積場所に出してもらうことを考えている。 ◆杉本啓子 議員 先ほども申したが、皆さん一旦固まったらずっとそのままだと思っているであろうが、時間がたつと戻る。そのあたりももう少しきちんと市で調べていただきたい。
本市では集積場所に排出されたアルミ缶等の所有権はどこにあるのでしょうか、お聞かせください。 ○議長(山崎直史) 環境局長。 ◎環境局長(斉藤浩二) 集積所に出された資源物の所有権についての御質問でございますが、本市におきましては、ごみの減量と資源の有効利用を図るため、資源物の分別収集を行っており、市民の皆様に御協力をいただいております。
6、地震と水害時に想定される災害ごみの量、集積場所、処理方法等について、このたび多くの世帯が浸水した川崎市、私は大和市での被害の有無を確認後、川崎市に入り、被災地の状況を目の当たりにすることとなりました。まず、都心南部直下地震を想定した災害ごみの量、集積場所及び処理方法はどのようになっているのか、さらに、もしもハザードマップに示された最大浸水が起きた場合の災害ごみの量や集積場所はどうなるのか。
なお、本市では、産業能率大学と災害時における施設等に関する協定を締結しまして、支援物資の集積場所として大学施設をお借りすることとしております。 以上です。 122: ◯議長【舘大樹議員】 安藤玄一議員。 123: ◯14番【安藤玄一議員】 ありがとうございます。そういったあらかじめ決められたものがあると、非常に作業がスムーズになるかと思います。
そのため、市民の皆様から通報があった場合には、職員が速やかに現地に赴いて現状を確認し、周辺の集積場所の見回り後、地域の衛生委員にパトロール強化及び情報収集を依頼するなどの対応を図っているものでございます。
5、生活環境美化のためごみ集積場所の環境整備の向上を図られたい。6、幼児教育・保育の質の確保のために、職員の処遇改善を望む。7、教育委員会所管施設の修繕料の拡充を図られたい。8、課題を抱える児童・生徒への支援、相談体制の強化を望むというところでございます。 お諮りいたします。 以上、8項目を特別委員会の審査意見として決定することで御異議ないでしょうか。
また、残置された廃棄物は量も多く、ごみ・資源集積場所に排出することもできないことや、一般ごみや資源、粗大ごみなど、さまざまな不要物があることから、市の戸別収集の対象とならないなど、現在の家庭ごみの処理方法では対応が困難と考えます。そのため、市で収集が困難な家庭系ごみを運べるよう、解体業者へ一般廃棄物収集運搬業の許可を与えるべきと考えますが、市長の見解を伺います。
ごみの集積場所に立って、分別の指導でありますとか、あとスーパーであるところでごみの啓発活動、分別であったりとか水切りの啓発活動をさせていただきました。地域のリーダーとして活躍させていただいて、町の減量化行政に多分に御協力いただいている状況でございます。