大和市議会 2019-12-17 令和 元年 12月 定例会-12月17日-04号
また、検診を受診しやすい環境を整えるために、施設検診の推進や集団検診での保育の実施、スマートフォンやパソコンで各種検診の情報などが見られるらくらく健診の運用開始など、さまざまな取り組みを行ってまいりました。
また、検診を受診しやすい環境を整えるために、施設検診の推進や集団検診での保育の実施、スマートフォンやパソコンで各種検診の情報などが見られるらくらく健診の運用開始など、さまざまな取り組みを行ってまいりました。
大磯は集団検診ということで、集団検診の中でやりますと。事前申し込みが要って、1,300円自己負担が要ります。 それから、ウのほうは前年の健診結果。ですから、その年の結果じゃなくて、前年の糖尿病なり、それからあと高血圧、これのデータが一定基準になると今年は診ると、そういうふうなことになっているようで、実は二宮と愛川だけがこの眼底検査、何らかの形でも実施していないということなんですね。
がん検診は30年度から、今まで集団検診でしか行っていなかった大腸がん検診、あとは胃がんの内視鏡の検診を、病院でも受けられる施設検診として取り入れました。委員がおっしゃるとおり、大腸がん検診におきましては、昨年より確かに4256人と受診者が大幅にふえて、絶大な効果があったかなという形で認識しております。
また、口腔がん検診の集団検診につきましては、平成29年度の3回実施から2回実施に変更となっており、減少となっております。粘膜の異常、また違和感、心配のある方を対象としている検診なので、その時々によって受診者の増減がございます。 ◆佐野洋 委員 一方で、口腔がん啓発事業における市民向け講演会の開催の回数は2回実施で変わっていませんが、参加者数は微増しております。
また、がんの集団検診の申請が17件、次に特定健診の申し込みとして169件ございました。あと、チャレンジデー、スポーツ健康課のほうで開催してございますが、そちらのほうの参加報告書ということで24件、合わせて290件の電子申請がございました。 それと、あと施設予約サービスのほうなんですけれども、平成30年度につきましては、まず大磯運動公園、ございます。
そういったものが、施設へバスをつけてやる集団検診でもできるのか、各病院にもお伺いしていますが、現在では内視鏡のできるバスが備わっていないということです。今後も、影響が出ている内容については検討していきたいと考えています。 それから、食育料理コンテスト参加者の増とその後の成果でございます。平成29年度以前は小学生のみで開催しておりました。平成29年度からは中学生、高校生の部を追加いたしました。
◆菊池雅介 委員 昨年度の見込みの数字に近い数字が答弁になったと思うが、保健所の集団検診は、4種類のがん検診を年間13回実施して、9回を土曜日に実施されたが、それによる受診率について尋ねる。 ◎健康増進課長 集団検診のみの受診率でよいか。 ◆菊池雅介 委員 土曜日に開催した効果について伺う。 ◎健康増進課長 土曜日だけという計上をしていないので、今、データを持っていない。
3)がん集団検診の申し込みを用紙(窓口用)では、希望する検診を選ぶ方式ですが、国の示す「受診率向上施策ハンドブック」では、どのがん検診を受けるかではなく、基本的に該当する複数のがん検診を受けることを前提に、受診しない検診を選ぶオプトアウトと言われる方式で受診率が上昇した事例を紹介しています。
また、がんの早期発見・早期治療につなげるため、新たに口腔がんの集団検診を実施したほか、胃がん内視鏡検診や大腸がん施設検診を導入し、受診しやすい環境を整えました。 環境関係では、地球温暖化対策を推進するため、環境共生モデル住宅地区に省エネルギー効率の高い住宅(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を建築する市民への補助制度を導入しました。また、旧環境事業センターの煙突の解体が完了しました。
特定健診受診者をふやすために、この5年間で健診を受けていない方に日曜日などに集団検診を行い、平成29年度は約5000人中79人が受診で、平成30年度は84人の受診など、受診率向上の取り組みとして努力をされております。 この質問の1点目に、本市の特定健診受診率に対する現状と課題をどう考えるのかお伺いいたします。 2点目に、受診率向上対策をどのようにされているのかお伺いし、登壇しての質問を終わります。
また、助成内容ですが、がん検診の種類や、個別検診か、集団検診かによりまして自己負担額が変わってまいりますが、400円から3000円程度となっております。 ただ、70歳以上の方につきましては検診費用が免除となっております。 以上でございます。 ○議長(倉橋正美 議員) 鶴指眞澄議員。 ◆(鶴指眞澄 議員) ありがとうございます。
次に胃がん内視鏡検査、大腸がん施設検診、口腔がん検診、成人歯科健診の成果と受診率についてですが、平成30年度の実績としましては、以前、集団検診でしか実施していなかった大腸がん検診は、施設検診を追加した結果、前年度より4256人受診者がふえ、約1.7倍の増加となりました。
説明書31ページ、4款、衛生費、1項、保健衛生費、2目、予防費、01事業のがん検診事業ですが、集団検診の対象者と受診率、そして個別検診の対象者と受診率をお伺いし、がんの早期発見に効果があったのか、お伺いします。 次に、説明書32ページ、4款、衛生費、1項、保健衛生費、2目、予防費、08事業のやまびこ健診事業ですが、これも受診率及び課題、啓発、そしてアフター対策について、お伺いします。
従前、集団検診が中心の健診の体制だったんですけれども、個人のスケジュールに合わせて、受診しやすい体制ということで、長期的に施設健診を受けられるような受け付け体制をとろうということで、昨年度から今年度にかけて、そういったことをやっております。来年度につきましても、さらに受診しやすいような体制をとっていきたいと考えております。 以上です。
また、今年度、新たに集団検診を受診された方を対象にプレゼントキャンペーンを実施し、また、乳がんの集団検診の申し込みをしていなかった方で受診費用が免除となる41歳の方には再度受診案内のハガキを送付しているほか、10月のピンクリボン月間における乳がん検診啓発キャンペーンにおいて、駅前に設置されている電子看板、デジタルサイネージでがん検診の案内を行っております。
○石橋むつみ委員 じゃ、続きのところで、三浦市のがん検診では集団検診とか、個別でも、胃がんの場合、リスク検診になっているのかなと思うんですけれども、それで希望すれば、個別だったら内視鏡を受けたり、人間ドックなどでも受けることはできるかと思うんですけれども。
それから、受診率の向上対策といたしまして、集団検診前から診療所において長期的な施設検診を随時受け付けるという形を昨年度からとっております。本年度は、さらに受診機会を多くするために、予約不要の随時の受付期間の大幅な延長を図る、こういったことが功を奏しまして、受診率は本年度、昨年30.7%だったんですけれども、これを1ポイント以上向上する見込みとなっております。
集団検診と個別検診のそれぞれで受診者がふえたことにより増額するものでございます。 16、17ページをお開きいただきたいと存じます。10款教育費1項教育総務費2目事務局費1794万4000円の減でございます。
集団検診でしか実施していなかった、胃がん、大腸がんの検診を、30年度より新たに医療機関でも受けられる、施設検診でもできるようにしたわけでして、その中で、新しくやった胃がんの施設検診での受診者数が当初の見込みより大幅に低迷してしまった、その辺が今回減額になった大きな理由ということでございます。
280: ◯4番【二宮節子君】 21ページの(02)健康診査事業、13-03がん集団検診委託料、これは検診ですから、できたら多くの方に受けていただければ、その後の病気にならないと思うのですけれども、どのくらいの人数が受けていなかったというのはおわかりなんでしょうか。