横須賀市議会 2020-08-31 08月31日-01号
その後、障害福祉団体等で構成される協議会における話合いなども踏まえ、基幹相談支援センターを設置し、5つの障害者相談サポートセンターも残すということが決定し、今年度にはセンター開設のための予算がつきました。障害者基幹相談支援センターについては、7月に入札が行われました。しかし、参加者が不在のため、入札が不調になったとの報告が上げられました。 そこで、伺います。
その後、障害福祉団体等で構成される協議会における話合いなども踏まえ、基幹相談支援センターを設置し、5つの障害者相談サポートセンターも残すということが決定し、今年度にはセンター開設のための予算がつきました。障害者基幹相談支援センターについては、7月に入札が行われました。しかし、参加者が不在のため、入札が不調になったとの報告が上げられました。 そこで、伺います。
これまで、広報紙を初め、市や障害福祉団体のホームページ、障害者週間などのイベントにおきまして、継続的に普及啓発を行ってまいりましたが、市民の皆様へさらなる認知を図ることが必要と考えており、身近な場所における周知啓発が効果的でありますことから、市内スーパーなどにポスター掲示を行うなど、さまざまな手法により、普及促進を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○沼倉孝太議長 南波議員。
さらに、第2期相模原市障害者福祉計画の改定に合わせまして、障害福祉団体等から御意見をお伺いしながら、市民に親しみやすいキャッチフレーズを策定しまして、広く市民の皆様に発信してまいりたいと考えております。 次に、相模原駅北口地区の整備についてでございます。
また、市内の障害福祉団体でも事例募集を行っていると承知しております。今後は、これらの事例を集め、障害者差別解消支援地域協議会等で共有を図るとともに、職員対応要領の見直しや、市民周知などへの参考にしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○阿部善博議長 加藤議員。
このため、障害福祉団体と連携し、災害時に障害者が情報不足とならないよう、障害の状況に応じた災害時の支援に関するパンフレットを作成しており、広く市民に対しまして、啓発活動を行っているところでございます。
本市の障害福祉団体では、平成24年4月に、障害児者の方々が災害時に周囲の配慮や協力が得られやすくなるよう、障害者と市民向けに2種類のパンフレットを作成しております。携帯版につきましては、障害がある方がふだんから身につけておくことで、緊急時や災害時などの際に周囲の配慮や手助けをお願いしやすくなる効果が期待されます。
障害福祉関係につきましては、10月17日に横溝千鶴子記念障害福祉センターすばるにおいて障害福祉団体関係者との協働により第8回横溝記念まつりを開催いたしました。 高齢者福祉事業につきましては、9月に77歳以上の節目年齢の方々に敬老祝いといたしまして、町内協力店舗等で使用できる商品券をお贈りしました。
116 ◯石垣茂財務部長【 159頁】 3点目の公共施設における自動販売機の設置台数と設置者の状況ですが、市庁舎を初めとして、33施設に79台設置しており、このうち、鶴巻温泉弘法の里湯、表丹沢野外活動センターなどの7施設を除く26施設、61台が営利を目的としていない障害福祉団体であります、秦野市身体障害者福祉協会や秦野市手をつなぐ育成会など、また、母子家庭
障害福祉事業については、10月18日に横溝千鶴子記念障害福祉センターすばるで「第7回横溝記念まつり」を障害福祉団体関係者との協働で開催しました。高齢者福祉事業につきましては、9月に75歳以上の方々と77歳以上の節目年齢の方々に対し、敬老祝金品として、町内協力店舗等で使用できる商品券をお贈りいたしました。 次に、スポーツ健康課関係の報告をいたします。
人材の確保については、10月に民間の障害福祉団体と協働して人材確保のための合同就職フェアを開催しました。実際に就職につながったケースもあり、参加された事業者からは大変喜んでいただきました。また、少人数職場の職員が研修に参加しやすい仕組みづくりやグループホーム職員に入所施設がバックアップするような支援体制についても関係団体と協働して検討しています。
障害福祉事業につきましては、10月12日に障害福祉センターで「横溝記念まつり」を障害福祉団体関係者との協働で開催しました。 高齢者福祉事業につきましては、町主催の敬老会を廃止し、9月に75歳以上の方々全員に対しまして敬老祝品として保険証ケースをお贈りいたしました。
障害福祉事業につきましては、10月14日に障害福祉センターで「横溝記念まつり」を障害福祉団体関係者との協働で開催いたしました。 高齢者福祉事業につきましては、9月26日に大磯プリンスホテルで敬老会を開催いたしました。
市も、市内の障害福祉施設、あるいは障害福祉団体、あるいは学校、社協、そういったものの自立支援協議会というものを、ことし立ち上げました。その中で、私ども、その辺の話もしていきたいというふうに思っております。
私もこれまでにさまざまな障害福祉団体の方々と懇談させていただきました。つくづく感じることは、障害をお持ちのご本人もさることながら、そのご本人を支えるご家族の方々のご苦労やご負担が非常に大きいということであります。中には障害をお持ちの子どもさんを支えるために、ほかの兄弟の子どもさんに手が行き届かなくなってしまうというようなお話もお聞きしたことがございます。
障害福祉事業につきましては、10月15日に障害福祉センターにおきまして「横溝記念まつり」を障害福祉団体関係者との協働によりまして開催いたしました。 高齢者福祉事業につきましては、9月8日に滄浪閣バンケットホールにおきまして「敬老会」を開催いたしました。また、10月30日に保健センターにおきまして、認知症の人を理解し、よい介護をするための講演会を開催いたしました。
このため、直接障害福祉に関係する当事者、家族、障害福祉団体関係者にヒアリングした方が、より的確な計画づくりができるものと判断いたしました。団体に所属していない人との情報格差があるのではないかとのご指摘でありますが、団体に所属されていなくても、ご意見があればいつでもお申し出いただきたいと思っております。また、団体に入っているか入っていないかで私ども職員は接しておりません。
福祉団体支援事業は心身障害福祉団体の事業活動に支援を行うもので、前年同様の措置をしたものです。なお、本年度は郡及び町傷痍軍人会負担金が解散により措置がございません。次の59ページをお願いいたします。19−19障害者就業・生活支援センター運営費負担金13万1,000円は新規で、2市8町での協定に基づき障害者の職業生活自立支援団体に対する補助を行うものでございます。
障害者の社会参加につきましては、本市におきまして、精神薄弱者雇用促進事業、それから手話通訳者派遣事業あるいは障害福祉団体への補助等を行っておるわけですけれども、逗子市福祉プランにもございます公・共・私の協働体制の中で、共の部分でございます逗子市社会福祉協議会における地域福祉の推進、またボランティアの育成等、さらには私の部分でありますボランティアの福祉活動によりまして、一層の活性化、促進が図られているというのが