藤沢市議会 2022-06-15 令和 4年 6月 補正予算常任委員会-06月15日-02号
ブロック塀3段ぐらいの土留めがありますので、その土留めの費用ですとか、その上のフェンス、また、道路から玄関の入り口まで階段、アプローチがございますのでそこの費用、またカーポート、屋根はないですが、コンクリートのたたきがございますので、そこも壊していただかなければいけないそういう費用、それから、動産でございます。
ブロック塀3段ぐらいの土留めがありますので、その土留めの費用ですとか、その上のフェンス、また、道路から玄関の入り口まで階段、アプローチがございますのでそこの費用、またカーポート、屋根はないですが、コンクリートのたたきがございますので、そこも壊していただかなければいけないそういう費用、それから、動産でございます。
現在、上り方面へのバスベイの設置や歩道橋階段の付け替えなどが計画されていると伺っております。 私は、この歩道橋については、上り方面の階段だけではなく下り方面の階段も非常に危険な状態だと認識をしております。下り方面の階段は道路に向かって降りていく構造になっており、降りた先のスペースは極めて狭く、比較的簡素な柵が設置されておりますが、先日、ここの柵に車が突っ込む事故が起きております。
近年の施設の整備状況としては、平成27年度に、二宮西中学校において階段昇降機の設置や車椅子利用者用トイレ等を設置するためのバリアフリー化改修工事を実施しています。
子ども教育相談センター費の子ども教育相談センター管理運営事業について、階段昇降車の購入に際し、製品選定の経緯や操作を行う教職員による安全対策などについて質疑がありました。また、学校給食費の学校給食管理事業では、食材価格の高騰に伴う補正予算額の算定について尋ねられておりました。
また、観覧席の北側と南側にあります階段に安全確保のための手すりを取り付けます。 おめくりください。 資料3)は、体育館の平面図になります。 図の斜線部分が工事の範囲です。競技エリアや舞台の床に傷みが出ていますので、フローリングの表面を研磨して、コートラインを新たに書き直した上で塗装し直します。また、1階の高さに相当する壁は、新たに塗装を行います。
教育費では、附属機関の委員に係る経費を計上するほか、児童福祉のための指定寄附金を活用した、学校の階段昇降車購入経費を計上しております。また、旧横浜ゴム平塚製造所記念館の空調機修繕に係る経費を計上しております。このほか、展覧会開催助成金を活用した、「時代の自画像展」に係る経費を計上しております。
これは、市役所の階段を虹色に装飾をするという非常に大胆な取組ですけれども、メディアも大変注目をしたそうであります。 本町でも階段をすぐに虹色にしなさいと言えませんけれども、パートナーシップ制度を周知することももちろん大事なんですけれども、私は窓口や受付業務のところに虹色の小さな旗を置くなど、目に見えるような形で示すことも大変重要ではないかなと思います。
市内の市営住宅に住む高齢の方から、居住棟に向かう階段に手すりをつけてほしいという声が寄せられているところで、必要なバリアフリーの対応も積極的に行っていくべきではないでしょうか。
また、階段の状況によって手すりを設置できる箇所には検討していただくことを要望いたします。 地域における介護サービスが偏りなく、バランスよく供給される運びとのこと、大変心強く思います。介護保険費用の増加に関しましては、今後も大和市の特性を捉え、制度の運営に努めていただきたいと思います。認知症講演会の代替企画は、多くの市民の相談のお声をいただくことができたとのこと、高く評価いたします。
また、あとは、これも未来永劫ということではないのかもしれませんけれども、まずはその隣の元町、南の老人憩いの家で行われております地域の通いの場、あそこはどうしても1階が上り階段で、そこから始まる地域集会施設なもんですから、通いの場で足のちょっとご不自由な方が何しろ入れないということで、これは地域の議員の皆さんからも、階段昇降機をまずはつけられないかというお話は長年いただいていたんですが、なかなかそれも
あと、バリアフリーということで、下の大駐車場から頂上エリアへ向かう、上に上がるには、現在は階段しかございません。バリアフリー化できていないという課題、それぞれの課題につきましては、強く認識してございます。
このほか、各小・中学校の状況に応じまして、校舎の外壁塗装工事をはじめ、全小・中学校へのエアコン設置やトイレの洋式化、また、体育館照明のLED化や、親子方式による温かい中学校給食を実施するための小学校給食室の改修、さらには、バリアフリー対策として階段手すりの設置やスロープの設置など、様々な状況に応じた工事を実施してきたところであります。
課題といたしましては、新たな辻堂市民センターや民間商業施設における津波避難用スロープによる避難の有効性が確認できた一方、階段での避難の困難さが改めて明確になりました。また、津波避難ビルに関する情報の地域住民への周知が、まだまだ不足していることを認識しました。
なお、他の議員の方からの、階段もしくはエレベーターを活用した7階への昇降には支障があるのではないか等の具体的な指摘も受け止められた上で、守屋市長は、現時点では最良であると答弁されました。
50 ◯18番 高村真和議員 次に、高齢化の進展に伴い、階段や坂の多い住宅地においては手すりが必要です。厚木の住宅地は、ほとんどが坂とか、階段の多い住宅地が多くなっています。
◆(安藤委員) 公園維持管理事業について、つきみ野1号公園の階段の手すりはかなり老朽化しており、配慮が必要と思われるが、本事業に含まれているか。入っていなければ、安全管理の面からどう全体的に点検しているのか。 ◎みどり公園課長 施設の補修、改築は既設公園等大規模改修事業で対応している。つきみ野1号公園の階段の件は既に承っている。
個別の意見としてですが、駅南口のリエール藤沢前のすり鉢状の階段であります。江ノ電駅の名残として活用できないかとの声にぜひ応えていただき、残してほしいと思うわけですし、また、駅北口の排気塔にも何かしら愛称を募集して、名前をつけるなどして、親しみやすい象徴にしていただければと思います。
子安児童館には2つの入り口がありますが、どちらにも階段があり、足の不自由な方などからはバリアフリーへの改善の声をいただいていますが、依然として改善されておりません。子安児童館のバリアフリー化についてお尋ねをいたします。 小項目4、選挙公報について、投票する際に何を見て判断しましたかとのアンケートに、高いのが選挙公報です。投票所でも、投票前に選挙公報を見ている方の姿をよく見ることがあります。
具体的には、イベント情報等の早めの告知や、関連グッズの販売のほか、大ホールで音響機器を使用した際の音が聞き取りづらい、トイレや駐輪場の位置が分かりづらい、小ホールの階段の傾斜が急であるといった、施設に対する御意見もいただいております。こうした御意見や課題に対しましては、内容を精査しながら、イベント情報の迅速な告知や施設案内の充実など、まずは運用面で改善できるところから、順次対応してまいります。
いずれにいたしましても、日常生活の中で、階段を使ったり、歩く機会を意識的に増やすなどの身体活動の促進が健康増進につながることから、職員に対してもさらに啓発を行ってまいりたいと考えております。 ○副議長(大矢徹 議員) 桜井議員。 ◆8番(桜井直人 議員) ありがとうございました。