二宮町議会 2021-06-12 令和3年第2回(6月)定例会(第12日目) 本文
陳情項目の2、現場の医療、介護、福祉の疲弊した、混乱を極めた状態からの要望でありますから、県や国に意見書を送るべきと思います。 また、項目の1については、前代未聞の短期間の開発、そして、臨床検証に基づく全国的な一斉のワクチン接種において最も懸念すべきことが副反応被害であることは明確であります。
陳情項目の2、現場の医療、介護、福祉の疲弊した、混乱を極めた状態からの要望でありますから、県や国に意見書を送るべきと思います。 また、項目の1については、前代未聞の短期間の開発、そして、臨床検証に基づく全国的な一斉のワクチン接種において最も懸念すべきことが副反応被害であることは明確であります。
本日、審査する陳情については、委員長としては、陳情項目のみの朗読としたいと思いますが、これに御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(鈴木紀雄君) 御異議もございませんので、そのとおりに進めさせていただきます。----------------------------------- ○委員長(鈴木紀雄君) それでは、書記に、陳情項目の朗読をさせます。
今回提出されている本陳情の陳情項目を読ませていただきますと、まず第1に「今後も発生が予想される新たな感染症拡大などの事態にも対応できるよう、医療、介護、福祉に十分な財源確保を行うこと」、2点目「公立公的病院の統合再編や地域医療構想を見直し、地域の声を踏まえた医療体制の充実を図ること」、3点目「安全・安心の医療・介護提供体制を確保するため、医師・看護師・医療技術職・介護職等を大幅に増員すること」、そして
陳情項目1の国による財源確保とは、どの程度の金額を示すのか。3の医療、介護従事者の方々を国が増員する具体的な方法。5、社会保障に関する国民負担軽減の具体的な内容、以上の点について、国への具体的な要望内容が分からないこと。また、5つの項目は相反する点があることから、不採択といたします。
その陳情項目なんですけれど、1番目の最低賃金1,500円以上を目指すことということに関しては、賛成をいたします。 以上です。 ○出口眞琴委員長 他に。(「なし」の声あり) 他になければ、次に移ります。
内容につきましては、陳情項目にもございますように、平塚市の中心市街地における建物の高さ制限撤廃を含めた規制緩和をすることなど、3項目についての陳情でございます。本件につきましては、市長にも提出されているようでございますので、参考配付という扱いにされてはいかがかと存じます。
────────────────────────────── △1 陳情 2第14号 藤沢市議会における陳情の審議においては,陳情書における陳情項目及び陳情理由を明示(朗読)したうえで,意見陳述または審議に入ることを求める陳情 ○吉田淳基 委員長 日程第1、陳情2第14号藤沢市議会における陳情の審議においては、陳情書における陳情項目及び陳情理由を明示(朗読)したうえで、意見陳述または審議に入ることを
今日、本市の見解としていろいろ出されている中で、国のほうが幾重もの安全対策を積み重ねていくというところが、まさに理念に対する答えになってくるのかなというところでございますので、この陳情項目の3について、私は、なかなか結論を出しづらいところなのかなというのは本質的なところでございます。
また、陳情項目中、全国一律最低賃金制度に改正することに関しては、地方の特性において、家賃等、物価の違いがあり、中小企業への支援策を拡充することに関しては、これまでも国、県、市において、コロナ禍での中小企業への支援策を講じており、今回の陳情を補える財政能力があるとは言い難い。これらの理由から、本陳情に反対するとの意見がありました。
陳情項目としては、1番、県と座間綾瀬医師会が開設したPCR検査場を抜本的に拡充すること、2番、医療機関、介護施設、福祉施設、保育園、幼稚園、学校など、集団感染のリスクが高い施設に勤務する職員、出入り業者への定期的なPCRなどの検査を行うこと、3番、感染震源地となった場合は、全ての住民、事業所従業員がPCR検査を受けられるよう、国、県に求めること、この3点です。
11月13日 陳情者 代表者住所 神奈川県座間市さがみ野1丁目11番36号エクレールさがみ野302 代表者氏名 髙木 一郎 住所 藤沢市辻堂元町6丁目11-27 氏名 恒遠敬輔 藤沢市議会議長 加藤 一 様 ────────────────────────────── ○神村健太郎 委員長 まず、この陳情の提出者、陳情項目
本陳情は、安全安心の医療・介護の実現と国民の命と健康を守るため、陳情項目5点について、国へ意見書の提出を求めているものでございます。
┃ ┃ ┃ ┃【陳情項目】 ┃ ┃1 今後も発生が予想される新たな感染症拡大などの事態にも対応できるよう、 ┃ ┃ 医療、介護、福祉に十分な財源確保を行うこと。
私たちは今日、陳情項目を出しているが、本当に今大事なことは、国が様々なところできちっとお金を出していくこと、病院に支援をしていくこと、そのことをぜひ自治体としても議会としても国に意見書を上げてほしいと思うし、何よりもやはりトレーサー等を含め、検査体制を本当にどうしていくのかを、自治体だけの責任ではないと思うので、議会にどうぞよろしくお願いする。 ○(町田委員長) 意見陳述が終わった。
陳情項目等については、全国労働組合総連合が行っている最低生活費試算調査によれば、健康で文化的な生活をする上で必要な最低生活費に、地域による大きな格差が認められません。また、若者が自立した生活をする上で必要な最低生活費は、月に22万から24万円、税込みの収入が必要との結果です。月150時間の労働時間で換算すると、時給1,500前後が必要です。
陳情2第14号藤沢市議会における陳情の審議においては、陳情書における陳情項目及び陳情理由を明示(朗読)したうえで、意見陳述または審議に入ることを求める陳情でございます。 なお、下の表でございますが、参考として、市外の居住者からの郵送による提出につきましては、陳情が1件ございましたので、既に配付をさせていただいております。
この陳情書の願意には「インフルエンザワクチン接種費用の一部もしくは全額を補助すること」との記載があり、今般提出された陳情第2−20号の陳情項目もおおむね同様の記載となっていることから、陳情書の処理基準の11「既に議会として結論を出した会議から、同一任期中で当該会議を含み2年を経過しない間に提出されたもので、同趣旨と認められ、かつ、特段の状況の変化がないと認められるもの」に該当するとして、委員会付託せず
農業関係者並びに市民への食の安心・安全を守るためなど、陳情項目にあるとおり積極的に情報発信をすべきであり、国民が不利益を被らないよう、農業関係者等の意見をよく聞き、慎重な審議を望むものであることから、本陳情については賛成の立場でありますが、委員会での議論の中では、陳情に対し反対ではなく、趣旨に理解されたものでした。
なぜ面会交流を陳情項目としたのか分からなかった。子供にとって親は何があっても親であるし、親にとっても何があっても子供である。かけがえのない存在であるはずなのに、祝福できない関係になる不孝をどう整備するかという話であろうと思う。しかし、面会交流の制度をいじればそれでいいのかというイメージが私にはつかない。
陳情項目を見ますと、本陳情は、イオンタウン株式会社が計画する商業施設の早期開業のため、小田原市においては一日も早く都市計画法に基づく手続を完了され、計画の早期実現を図ることを求められています。 陳情は、私が所属する建設経済常任委員会において審査されましたが、私のほうからは「本市が何か遅滞させているようなことがあるのか」と質疑をいたしましたところ、その際の御答弁は「特にない」とのことでした。