川崎市議会 2006-12-18 平成18年 第4回定例会-12月18日-07号
これらの学校については対策を講じていただけるということで、やっていただきましたけれども、冬場は早くから暗くなりますし、今後時間延長を検討されているということですから、ほかの施設も含めて、全部の施設について夜間の防犯、交通安全対策の面から、再調査を市民局長にお願いをしておきます。 それでは、再度この安全・安心の問題について市民局長に伺います。
これらの学校については対策を講じていただけるということで、やっていただきましたけれども、冬場は早くから暗くなりますし、今後時間延長を検討されているということですから、ほかの施設も含めて、全部の施設について夜間の防犯、交通安全対策の面から、再調査を市民局長にお願いをしておきます。 それでは、再度この安全・安心の問題について市民局長に伺います。
次に、防犯・交通安全対策といたしましては、できる範囲で必要な箇所に順次、防犯灯や道路反射鏡の新設等を行いました。また、地区を通じて町内ごとに防犯啓発標語を掲示して周知を行うことで意識啓発を行い、自主防犯組織の結成や安全パトロールの巡回を呼びかけさせていただき、町内に現在9団体の組織を立ち上げていただきました。
ごみ問題を初め、防犯、交通安全対策など、自治会長は地域住民の要望を聞きながら、地域の隅から隅まで目を向け、地域環境の向上に努力しています。私も過去自治会長をしていた経験がありますので、そのご苦労と努力に対し敬意を表したいと思います。
平成17年度は「防災・防犯・交通安全の年」と位置づけられておりますが、市民生活においてこれらの防災、防犯、交通安全対策が年度単位で完了するものではありません。長期にわたる取り組みが当然のことながら必要と思われます。そこで、平成17年度は事業推進本部が設置され、取り組んでまいりますが、次年度以降の構想はどのようにお考えか、お聞きいたします。
こうした状況の中、内陸工業団地協同組合では工業団地の防災・防犯、交通安全対策等を警察、消防等関係者と協議する職警連委員会において、この違法駐車問題にも取り組んでおられるところであります。特に、2年ほど前から、この職警連を中心に、厚木警察署、そして愛川町、厚木市の交通・道路担当を交えまして、この問題を検討してきた経緯もあります。