藤沢市議会 2019-03-04 平成31年 2月 定例会−03月04日-04号
施政方針では、防犯交通安全対策の充実として歩行者の円滑な通行の確保や自転車等の利用者の利便性の向上を図るため、鵠沼海岸線の自転車走行空間の整備に着手すると述べられていますが、本市の自転車走行空間整備の先駆けとして、2010年度から自転車歩行者道として整備に着手された藤沢駅辻堂駅線の整備完了に向けた見通しについてお聞かせください。
施政方針では、防犯交通安全対策の充実として歩行者の円滑な通行の確保や自転車等の利用者の利便性の向上を図るため、鵠沼海岸線の自転車走行空間の整備に着手すると述べられていますが、本市の自転車走行空間整備の先駆けとして、2010年度から自転車歩行者道として整備に着手された藤沢駅辻堂駅線の整備完了に向けた見通しについてお聞かせください。
また、防犯・交通安全対策として自転車等の利用者の利便性向上を図るため、藤沢駅周辺に民間事業者による小規模分散型駐車場整備事業と連携し、新たな駐輪スペースを確保することが予定されています。
町内会・自治会の活動は、まさに地域のコミュニティを形成する核として、より公平公正な立場とその自覚を持って、防火、防災、防犯、交通安全対策、美化推進、廃棄物減量化、そして社会福祉等々、地域の多岐でさまざまな課題解決に向けて努力しています。
次に、防犯、交通安全対策の充実についてであります。 防犯対策につきましては、自治会等が防犯カメラを設置する際の補助制度の対象台数を増やし、地域における犯罪の発生防止を図ってまいります。 交通安全対策につきましては、危険な箇所に交通安全啓発の立て看板を設置するなど、市民の安全確保に努めてまいります。
さらに「防犯・交通安全対策の充実」として、歩行者の安全かつ円滑な通行の確保や自転車等の利用者の利便性の向上を図るため、鵠沼海岸線の自転車走行空間の整備に着手するとともに、藤沢駅北口民間駐輪場新設への補助及び民間事業者による小規模分散型駐車場整備事業と連携し、藤沢駅周辺に新たな駐輪スペースを確保します。
とにぎわいに満ちたまち (1)観光の振興 5 市民と行政がみんなでつくるまち (1)健全な行財政運営 ○13番 石田久良議員(あしがらクラブ)………………………………………………… 132 1 はじめに (1)子どもと子育てを応援するまちをつくる (2)地域の経済が元気なまちをつくる (3)ともに支えあうまちをつくる 2 安全で安心して健康に暮らせるまち (1)防犯、交通安全対策
目35防犯交通安全対策費につきましては、説明欄6の防犯交通安全対策事業及び7の地域防犯活動支援事業に要する経費が主なものでございます。144ページをごらんいただきたいと存じます。下段の目13統一地方選挙費につきましては、統一地方選挙の執行に要する経費でございます。 152ページをごらんいただきたいと存じます。中段の款15民生費でございますが、1,278億6,436万円を計上するものでございます。
「基本目標5 安全で安心して暮らせるまち」は、さまざまな災害に備えるために、自助、共助、公助の取り組みを適切に進めることを初め、日々の暮らしを守る消防力の強化や、防犯、交通安全対策の推進、厚木基地に起因するさまざまな課題の解決に向けて取り組んでいこうとするものである。
まちの健康では、首都直下地震の発生や高齢化の進展する中でも安全で快適に暮らせるよう、基本目標5を「安全で安心して暮らせるまち」、基本目標6を「環境にも人にも優しい快適な都市空間が整うまち」とし、災害対策や防犯、交通安全対策を進めていくほか、まちづくりの推進や都市基盤整備において環境分野との連携を進めながら、快適な都市空間を創出していくとともに、移動しやすい都市の充実などに取り組むための体系としております
上段の目35防犯交通安全対策費につきましては、備考欄3のLED防犯灯・街区表示板整備管理事業が主なものでございます。 158ページをごらんいただきたいと存じます。款15民生費でございますが、支出済額は1,163億8,361万円でございます。 目5社会福祉総務費につきましては、161ページ備考欄8の地域福祉推進事業、10の臨時福祉給付金等給付事業が主なものでございます。
アンケートの結果では、例えば、防犯・交通安全対策が充実している、防災対策が充実しているなどは、理想的なまちのイメージとして、とても重視する、やや重視するという回答率が高い一方で、相模原市のイメージでは、そう思う、どちらかというとそう思うという回答率が低く、結果に開きがあります。
また、小中学校の通学路の安全に関しましては、庁内の他の部署、それから、関係機関との横断的な組織として通学路安全対策委員会というものを設置しまして、現地の合同点検などを行いながら、防犯・交通安全対策を協議、検討しているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(宇田川希 議員) 3番目の詳細について萩原保健福祉部次長。
防犯交通安全対策費では、防犯灯維持管理事業に関して、電力自由化に伴う契約の見直しの考えが問われるとともに、電気料金単価の状況と事業費増額の理由が、総合学習センター費に関しては、減額の理由が尋ねられました。
同じく、「安全で安心して健康に暮らせるまち」の分野の「防犯、交通安全対策の充実」の中の防犯カメラについてお尋ねします。 防犯カメラを福沢地区に設置するとしていますが、その設置場所と台数について伺います。 また、自治会等を新たに設置する場合に交付する補助金も含め、設置及び補助に係る金額と財源について伺います。
◎防災安全部長(吉原正紀) 続きまして、防犯・交通安全対策の取り組みについての御質問にお答えいたします。 本市は、藤沢市市政運営の総合指針2020におきまして、防犯・交通安全対策の充実を重点施策に位置づけ、犯罪を抑止する環境整備といたしまして、地域、駅前、商店街等への防犯カメラの設置を推進しております。
要旨2「防犯・交通安全対策の充実について」伺いたいと思います。 初めに、特殊詐欺対策について伺います。新聞報道によりますと、神奈川県の昨年の特殊詐欺の被害は対前年比1,028件の増の2,314件、被害額は約10億円増の53億円と、過去最悪と報道がありました。
下段の目35防犯交通安全対策費につきましては、143ページ説明欄6の防犯交通安全対策事業及び7の地域防犯活動支援事業に要する経費が主なものでございます。 150ページをごらんいただきたいと存じます。下段の款15民生費でございますが、1,227億3,578万円を計上するものでございます。
次に、防犯、交通安全対策の充実についてです。 防犯カメラにつきましては、福沢地区に設置するとともに、自治会等が新たに設置する場合に補助金を交付し、地域の防犯活動を促進してまいります。 交通安全対策につきましては、南足柄市通学路交通安全プログラムに基づいて、岩原小学校区の通学路に、歩道と車道の区別を明確にするグリーンベルトを整備し、子供たちの安全を確保してまいります。
……………… 143 代表質問(3人)………………………………………………………………………………… 143 ○ 9番 岡本俊之議員(公明党)…………………………………………………………… 144 1 はじめに (1)子どもと子育てを応援するまちをつくる (2)地域の経済が元気なまちをつくる 2 安全で安心して健康に暮らせるまち (1)防災、消防体制の充実 (2)防犯、交通安全対策
さらに「防犯・交通安全対策の充実」として、歩行者の安全かつ円滑な通行の確保や自転車等の利用者の利便性の向上を図るため、湘南台駅東口、善行駅東口の自転車等駐車場を整備します。 不特定多数の人が往来する主要駅の駅前広場などに、防犯カメラの設置を進め、犯罪のない安全で安心な都市の実現を目指してまいります。 まちづくりテーマの2つ目は「2020年に向けてまちの魅力を創出する」であります。