海老名市議会 2002-12-13 平成14年12月 第4回定例会-12月13日-03号
また、本部事業として、環境、資源、交通、防犯の各コーナーを設け、体験や啓発活動を実施いたしました。四半世紀にわたり祭りを継続していく中で、事業の見直しを重ね、広く市民に受け入れられている現在の形態を確立してきたものでありますが、ご指摘いただいた点も事実かと思います。
また、本部事業として、環境、資源、交通、防犯の各コーナーを設け、体験や啓発活動を実施いたしました。四半世紀にわたり祭りを継続していく中で、事業の見直しを重ね、広く市民に受け入れられている現在の形態を確立してきたものでありますが、ご指摘いただいた点も事実かと思います。
同制度は、マンションなど共同住宅の設計、建設に当たり、防犯設備、警報設備、防犯カメラの設置場所など、防犯上の具体的アドバイスを行うものでありますが、自治体が持つ街づくり条例などに共同住宅等の建築主との事前協議に盛り込んで、生活安全アドバイザーがこれに当たるというものであります。
なお、教育委員会では、教職員を対象に、救命救急法の講習会を実施いたしましたり、警察署の協力を得て、学校の防犯にかかわる防犯研修会を実施したりしております。また、全小・中学校で防災訓練や救急法等の講習会を実施するよう指導しているところでございます。
初めに、総務費のうち防犯対策費につきましては、防犯灯の増設に伴います工事請負費を増額するものでございます。 次に、民生費でございますが、次のページをごらんください。社会福祉総務費につきましては、老人保健法の改正に伴う電算システムの改修経費を増額するとともに、地域福祉計画策定基礎調査の委託料の減額及び介護保険事業特別会計における精算に伴います繰出金を減額するものでございます。
そのため広報紙にバッグは車道の反対側に持つことや自転車の前かごには防犯ネットを使用するなど、具体的な防犯対策の記事を掲載いたしております。市役所ではひったくり注意の庁内放送や正面玄関に看板を設置するとともに、FMやまとでもひったくり注意の呼びかけを放送し、市民の自主防犯意識の高揚に努めております。
○佐瀬喜代志委員 次、生命、財産を守るというような視点で防災、それから防犯、あと交通事故ですとか、そういう安全対策ということでお聞きをしたいんですけれども、今は防災、地震ですとかいろんな自然災害というのがありまして、まだまだ市では十分なハードの面の整備もされていないと思いますし、それから防犯にしてもいろんな手口が出て、最近よくやっているのは「オレオレ詐欺」とか、三浦市でも高齢化になっていまして、ひとり
三浦市の緊急通報システムについては、ひとり暮らしに対し、防犯ベルを兼ねた火災報知器を毎年20台取りつけて、今年度で300台取りつけることになっております。また、ひとり暮らしの高齢者や虚弱性老人世帯には、福祉電話貸与や高齢者テレホンサービス事業、また、民生委員が中心となっている地域生活支援チームの活動など、さまざまな形で、三浦らしい、三浦の地域らしい、地域性を取り入れた取り組みが行われております。
防犯街路灯設置では、大磯町、二宮町では設置、維持管理ともすべて公的な扱いであるのに、平塚市では市設置とともに自治会設置があり、私的負担があります。これらの先進事業の水準を下げることなく、本市でも実施しますか。財政的には問題なく、市長の決断でできるものです。答弁を求めます。 (2)大型事業の見直しについて。 ツインシティ構想。
学校施設については、その計画・設計上の留意事項を示した学校施設整備指針において、小・中学校施設整備指針は、平成13年3月の改定時に学校内への侵入犯罪にかかわる防犯対策などに関する規定が充実され、さらに平成13年度からは、学校施設の防犯対策にかかわる整備が国家補助や地方交付税措置の対象とされています。
安全な市民生活の確保を図るため、消防本部から防災対策、道路管理課から交通安全対策、そして市民課から防犯及び自治会事務等の移管を受け、新たな課といたします。 次に、財務部でございます。財政課、管財契約課、課税課及び納税課の4課でございますが、課税課及び納税課につきましては現行どおりの所掌事務になります。
時計の設置も防犯の視点で必要ではないか。 ◎水と緑課長 そういう意見があることは十分承知している。安全は警察等からもかなり言われているので、公園灯を含めて考えている。最終的にどちらを優先するかは、先に安全となると照明を考えざるを得ない。 ◆(伊知地委員) 子供たちがよく利用している公園の数は多くない。よく利用している公園は街灯もある程度整っているところが多いと思う。
また、万一の不審者侵入に備え、小学校低学年の教室に非常通報装置の設置や、全教職員に防犯笛を配付し、児童・生徒の安全確保に努めております。 次に、留守家庭児童クラブの安全対策は万全かとのお尋ねでございますが、児童クラブの安全対策につきましては、まずソフト面では、より安全安心なクラブ環境をつくることが必要なため、日常の防犯や非常時の対処方法の徹底を図っております。
そこで、小中学生を取り巻く下校時、下校後の防犯対策等についてお伺いいたします。 ア、小中学生の下校時には、学校付近や自宅までの通学路において、小中学生を取り巻くいろいろな問題が発生していると聞いています。特に社会常識欠如者による破廉恥な行為等については、子供に与える影響と不安ははかり知れないものがあります。
がりを見せている少人数学 こたえるか │ 級に対する評価と、平塚市としての今後 ア 15年4月の介護保険の見直しに向け │ の対応について て │3 バス路線問題について 伊藤 裕議員(くすの木)…………………………………………………………………………………59 1 分権時代の行政について │ (2) 児童生徒の防犯対策
通学路等の周辺にあったうちも何軒か移転しちゃって、非常に防犯上の問題があるということで、やはり車で送り迎えをせざるを得ないということで、その久組自治会から行く道路は残せということになったわけですね。それは技術的に非常に難しいという大変なやりとりがありましたけれども、基本的には残す方向で検討するということになっております。
3点目は、治安・防犯対策についてであります。先日、市内で大学生が殺害されるといったショッキングな事件が発生いたしました。ここ数年、本市においても強盗や窃盗事件が多発しています。犯罪は凶悪化する一方で、検挙率は逆に低下の一途で、治安は極めて悪化し、市民生活の安全性が脅かされています。
について 3 国道467号の交通渋滞の緩和策について 4 市道つきみ野77号のガードレールの設置について 5 読書の環境づくりについて 武志富美枝(神奈川ネットワーク運動)………………………………………………63 障がい児・者の支援体制の充実について 青木克喜(市民クラブ)…………………………………………………………………69 1 市民と行政による地域の安全と防犯対策
その後,20年の歳月を経ておりまして,この間,施設の老朽化,野宿生活者の定住化や防犯上の問題といった社会的要因に加え,少子高齢化による人口構成の変化,経済の落ち込みによる買い物客の利用減少といった経済構造上の変化等の課題が顕在化してまいりまして,周辺の商店街,町内会などの地域住民の方々から,公園に対する環境改善の要望が強く出されておりました。
次に,街区公園の維持管理についてでございますが,維持管理の主な内容といたしましては,1つには,近隣住民の方々への日照の阻害や防犯上見通しをよくするための樹木の剪定,そして,下枝上げ,これは下枝を切り落とすことでございますが,そのことに加えまして,枝抜きや低木の刈り込みを行うこと,2つには,公園内の施設や遊具の安全点検とその補修,3つには,公園内の除草や雨水升やU字溝の清掃などでございます。