厚木市議会 2022-09-28 令和4年 予算決算常任委員会都市経済分科会 本文 2022-09-28
さらに、旧耐震基準で建築された1年以上の空き家の解体について、費用の一部を補助することにより、倒壊の危険性をはじめ、防犯・防火・衛生上の問題等の解消に寄与することができました。
さらに、旧耐震基準で建築された1年以上の空き家の解体について、費用の一部を補助することにより、倒壊の危険性をはじめ、防犯・防火・衛生上の問題等の解消に寄与することができました。
274 ◯学務課長 成果といたしましては、新入学児等への防犯ブザーの配布や、学童通学誘導員の配置、通学路の安全整備等を行うことにより、登下校時における児童・生徒の安全が確保できました。
207: 【久保田委員】私のほうからは、9目安全対策費の2、防犯設備整備事業に関してお伺いさせていただきます。 説明欄を見ますと、自治会等に対して防犯カメラの設置補助10台分とございますが、まず、これはどのようなプロセスで、どこの自治会に補助を出したのかを伺います。
115 │セーフコミュニティくら│ 205│本厚木駅周辺環境浄化対策事業の成果と課題について │瀧 口│ │ │ │し安全課 │ │ │ │ │ ├───┼───────────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 116 │セーフコミュニティくら│ 203│防犯対策事業
587 ◯セーフコミュニティくらし安全課長 成果といたしましては、市民安全指導員による青色回転灯搭載車を使用しての防犯パトロールをはじめ、移動番屋による防犯啓発や相談の実施、地域住民所有の青色回転灯搭載車による防犯活動への補助など、市民協働による防犯対策を展開してまいりました。この結果、地域の自主防犯活動を強化し、犯罪が起こりにくい環境をつくることができました。
私のところには、自治会などから、空き家や空き地に小動物がすみついている、空き家や空き地で樹木等が繁茂し、防犯灯を覆い、何とかしてほしい、空き地の管理についての相談先が明確に示されていないため、どこに相談したらよいか分からない、特定空き家の認定基準についての問合せ等、衛生や治安などの点で地域環境に影響を及ぼし、改善を求める市民相談も数多く寄せられています。
所沢市の制定の背景として、老朽化した住宅の増加、所有者の高齢化や遠隔地への移転等で管理不全な空き家が目立つようになり、近隣住民から不審者侵入や放火などの不安などについて相談が寄せられるようになったことがあり、当初、「防犯まちづくり推進条例」を制定して、空き家に関する規定を置くことが検討されたが、防犯上の問題のみならず環境保全上や火災予防上の問題もあることなどから、単独の条例を制定することとなったとされました
また、準用河川善明川に隣接する長坂山ノ根水辺の広場内の樹木について、日が差し込まないほど繁茂している状況から、地元自治会から要望がございまして、防犯対策も兼ねまして樹木伐採を行うものです。
災害、防犯の点においても、障がい者の方の情報取得は重要です。最近では、障がい者を対象としたアプリが様々あります。使いやすさや必要性のあるアプリなどをひもづけし、本市のデジタル化推進に向けて、支援アプリの導入が必要と考えますが、御見解をお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 池田福祉部長。
このアプリは、自治体が既に配信しているウェブサイト、各種SNS、メルマガ、防犯防災情報、ごみ収集、イベント告知など、システムやサーバーごとに散らばった行政情報を一つのアプリにまとめてパッケージ化し、情報が更新された際にはプッシュ通知で利用者に新着情報をお知らせするため、防犯や防災アプリとしても有効に活用されています。導入を庁内で検討してはどうでしょうか。
少々強い言い方をしますが、市民自治の地域や自治会等とは連携をされているのは承知いたしておりますが、例えばNPOの団体の方々や、昨年9月の一般質問でも取り上げましたが、地域活動されている方々、スポーツの団体の方々、防犯の団体の方々、また、民間会社であります不動産会社やマンションの管理会社に対しても、孤独、孤立の情報提供などの投げかけをされていますか。まだまだやれることはあるのではないですか。
安心・安全対策では、狭隘村道の拡幅改良による安全対策や防犯カメラの増設、防犯灯のLED照明化による安全・安心の強化、感染症にも対応した防災・減災対策。将来に向けた対策では、国連の掲げる持続可能な開発目標、SDGsへの取組や恒久平和事業の推進、長年課題となっていた土地利用計画の見直しや幼・小・中一貫校の整備に向け取り組んでまいりました。
安全対策費、防犯対策事業の光熱水費は、電気料金の高騰に伴い、防犯灯の電気代を増額するものです。 16ページ、17ページをお願いいたします。 戸籍住民基本台帳費です。戸籍住民基本台帳費、一般経費の会計年度任用職員費用弁償は、新たに任用するマイナポイント申込支援に従事する会計年度任用職員の通勤に関わる交通費です。
水源地域としての役割として、森林環境譲与税を活用した森林整備や県の水源環境保全・再生事業による地域水源林の整備のほか、鳥獣被害対策、生活交通の確保や地域コミュニティ交通の支援、村道宮野線の拡幅改良工事及び寺家の谷縦道線の改良に向けた用地取得、村道グランド線の排水対策などの維持工事、5年に一度の橋梁の定期点検の実施、消防力の強化、地域ぐるみの防災・減災対策を進めるための消防団器具舎へのAEDの設置、防犯灯
今の御質問の安全性、防犯的な部分も含めるかと思うんですけれども、今後、公園の中には照明計画というもの、照明灯は今後、作っていきますので、その中で、夜間照明に関しましては、生物とか植物の生育環境に配慮しつつ、防犯上どういったものが、照度とかも含めまして適切であるかと、そういったことを検討していきたいというふうに思っています。
◆(福本委員) 地域防犯活動推進事業について、振り込め詐欺防止の電話機購入の補助件数が削減されている理由を教えてほしい。 ◎生活あんしん課長 申請状況等を加味して判断している。 ◆(福本委員) 申請が減ってきているのか。 ◎生活あんしん課長 結果としてそうなっている。 ◆(福本委員) 電話機を導入した方の防止効果はどれほどか。
また、防犯の観点から申し上げますと、地域の防犯活動がなくなることで、治安の悪化につながるということも考えられます。さらに、区長さんのように地域全体の課題を把握する人材がいなくなることで、道路の修繕等、地域の要望が把握しづらくなるほかに、地域イベントによります区民同士の交流などといった触れ合いの機会の減少も懸念されるところでございます。
◆(堀口委員) 担当課は頑張っているが、子供の安全性、防犯上の観点からも草刈りは必要ではないか。様々な手法があると思うので、解決に向け、知恵を出してほしい。 ◆(古谷田委員) ゆとりの森管理運営事業について、ゆとりの森は子供から大人まで、大勢が利用しているが、仲良しプラザには小さな売店しかなく、集まる人数によっては市民サービスが充足されていないと思う。
また、国や地方公共団体が取り組むべき基本的な施策の方向性も示されておりまして、情報通信機器等の開発、普及などに関することや、防災、防犯に係る情報提供や緊急通報手段の確保に関することのほか、意思疎通の支援を行う者の確保に関すること。さらに、住民への関心と理解を深めるための広報啓発活動に関することなどの取組指針が規定をされているところでございます。
周辺の道路を含め、防犯的に大変危険だとか、様々そういうお声がある中で、あまり放置してはいけないのではないかなと思ったりするんですが、そのあたりはどのようにお考えなんでしょうか。