海老名市議会 2023-06-08 令和 5年 6月 文教社会常任委員会−06月08日-01号
県内で認定されている伊勢原市の例ですと、大山関連の市登録無形民俗文化財の祭礼用具ですとか装束の作成、寺社所有の重要文化財の獅子頭の保存修理、建造物の防災設備事業、重要文化財の仏像や建造物の3DCGデータの映像作成、文化財の展覧会、歴史解説アドバイザー養成講座、講演会などの事業において、複数の補助制度を利用しているとのことを伺っております。
県内で認定されている伊勢原市の例ですと、大山関連の市登録無形民俗文化財の祭礼用具ですとか装束の作成、寺社所有の重要文化財の獅子頭の保存修理、建造物の防災設備事業、重要文化財の仏像や建造物の3DCGデータの映像作成、文化財の展覧会、歴史解説アドバイザー養成講座、講演会などの事業において、複数の補助制度を利用しているとのことを伺っております。
この辺は地域防災支援事業とか防災設備事業とかさまざまな部分が絡んでくるんですけれども、まず、実際に自主防災組織さん、または地区の防災協議会さんのほうの訓練等々にも私も参加をさせていただいているわけでありますけれども、その中でさまざまな声をお聞きすることがございます。
危機管理対策事業の中から防災設備事業について総務局長にお伺いいたします。間もなく3・11東日本大震災から5年がたちます。改めて防災対策について点検する必要があります。本年2月に公表された防災に関する平成27年度包括外部監査報告では、備蓄物資に対し紙おむつや生理用品など20年近く経過するものがあり、使用の可否を検討する必要があると指摘をされております。
続きまして、防災設備事業費の片瀬山プール跡地ですが、津波の速さというのは時速800キロで、ジェット機と同じスピードと言われています。