小田原市議会 2022-09-20 09月20日-05号
◎福祉健康部長(中津川英二君) まず1点目の避難行動要支援者の避難訓練への参加状況でございますが、現在、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、各地区の防災訓練自体が実施できておりません。個別避難計画に基づいた避難訓練は実施されていない状況でございます。
◎福祉健康部長(中津川英二君) まず1点目の避難行動要支援者の避難訓練への参加状況でございますが、現在、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、各地区の防災訓練自体が実施できておりません。個別避難計画に基づいた避難訓練は実施されていない状況でございます。
令和4年度につきましては、10月23日に実施する小田原市いっせい総合防災訓練におきまして、同様に7階大会議室に資機材を配置し、本部長である私以下、各部局長が出席する災害対策本部会議を行う訓練を実施する計画であり、訓練終了後には全体的な振り返りを行い、7階大会議室における災害対策本部の設置・運営について、さらなる充実を図ってまいります。
また、次に65ページ、5目、災害対策費について、01、地震等防災対策事業について、避難所開設訓練及び防災訓練等の評価と課題についてお伺いします。 今年もコロナ禍のため、防災訓練が各地で様々な訓練ができなく、村民はかながわシェイクアウトなどに各家庭で行える訓練を行い、また、役場職員による避難所開設訓練を実施されていることについて、評価と課題を教えてください。
56: 【坂間委員】それでは、行政情報化推進事業と、10目の防災対策費の防災訓練強化事業について2点伺います。 まず、行政情報化推進事業から伺います。
下段、5目、災害対策費、01、地震等防災対策事業は、次の66ページにわたりますが、地震等の災害などの有事に備えるため、防災訓練の実施や災害用備蓄品の購入を行い、住民の防災意識の向上に努めました。 66ページ中段、02、防災施設設備維持管理事業は、防災施設設備の機能維持を図りました。 以上で、総務課所管の防災交通係の事務事業につきまして、説明を終わります。よろしくお願いいたします。
地域の防災訓練のときにやるのとは違ったやり方ということか。 ◎予防課長 昨年度は地域の防災訓練も中止が多かったので、予防課として、ポスター、チラシを配布している。昨年度からの新規事業として、市内のデイサービスにチラシを配布し、その中で防火診断を強く希望する方がいたら、それを公募として個別に訪問する場合もあった。
女性町内会長が増えて、町内会運営ですとか、防災訓練など、女性目線の意見が取り入れられ、自治会活動が非常によい方向に変化したというふうに書かれています。 ぜひ、本町も女性登用加算制度ですとか、あと30代の役員、若年層の役員がいた場合の若年者登用加算制度をぜひ設けたらどうかなというふうに思います。 次に、自治会役員の担い手不足の対策として考えられるのが、やはり負担の軽減になるんじゃないかと思います。
次に、繰越明許費では、防災訓練強化事業、担い手総合対策事業及び消防車両整備事業について、事業が本年度内に終了しない見込みであることから繰越しの設定をしております。 次に、債務負担行為補正では、中央図書館窓口等業務委託の更新に伴い、新たな債務負担の設定をしております。 次に、地方債補正では、防災対策事業債、道路整備事業債、公園整備事業債及び消防施設整備事業債の起債限度額を変更しております。
異常気象の中で、東北や北陸では河川の氾濫や土砂崩れによる甚大な被害が発生するなど、全国各地において局地的な豪雨が頻発をしておりますが、本町では、28日の日曜日には、コロナの感染防止に努めながら、総合防災訓練を実施したところでございますが、町民の皆さんをはじめ、関係機関、関係団体など、多くのご参加をいただき、実践的な有意義な訓練ができましたこと、改めて感謝を申し上げる次第であります。
案件といたしましては、令和4年度藤沢市総合防災訓練(防災フェア)の視察でございます。詳細につきましては、現在調整中ですので、改めて御案内をさせていただきます。 ○井上裕介 委員長 説明が終わりました。 この件について、何か御意見、御質問はございませんか。よろしいですか。
続きまして、要旨2「防災訓練について」お伺いをいたします。 先ほどまでは小中学校での取組についてお伺いをいたしましたが、次は全市的に、または地区ごとの防災訓練についてお伺いをいたします。改めてになりますが、市内ではどのような訓練をどのような目的を持って行っているのかお伺いいたします。 ○副議長(大矢徹 議員) 斎藤防災安全部長。 ◎防災安全部長(斎藤隆久) 全市的に実施しております。
院内で毎年実施している防災訓練の際には、衛星電話を用いたEMISへの接続や入力方法の確認を行うなど、非常時に迅速に対応できるよう訓練に努めているところでございます。 7点目、電源が切れた場合の重症患者等の搬送体制についてお答えします。 災害拠点病院である当院において、非常用発電機の備蓄燃料が不足するような場合には優先的に供給されることとなっております。
99 ◯瀧口慎太郎委員長 そうしますと、まず田口議員の「防災訓練を実施し、全議員が参加できている」というのが1つ。また、「コロナ禍による防災マニュアル等の見直しができた」というようなことですかね。
本市におきましては、今まで大地震を想定した防災訓練に加え、最近は記録的な豪雨が発生していることから、令和元年は風水害を想定したいっせい総合防災訓練が実施されました。市民一人一人が様々な災害に対し、迅速な初動対応が行われるような内容の訓練が必要かと思います。
また、防災訓練や避難訓練、連絡体制の整備、要配慮者の保護等、平常時の項目や、救出救助、避難所運営等、災害時の項目を具体的に検討することで、自助、共助の意識が高まり、本市の防災・減災の観点からも大いに寄与するものと捉えております。 次に、地区防災計画づくりに向けた各地域への周知・啓発について質問がございました。
また、新型コロナ感染拡大防止の点から、全町または各地区での防災訓練は取りやめや簡単にされてきた、そういう様子が見受けられます。一方で、災害対応の機器や物資の購入については進んできたと受け止めています。 現在、新型コロナ感染拡大が一旦落ち着いている状況ですが、今後どのような取り進めをしていくのか、町の考えを伺います。
コロナ禍で活動を休止していましたが、一部の市営住宅では、認知症予防に関する講習会や防災訓練などの催しを今年度から再開する予定です。 次に、2点目の高齢者住宅の共用部分の清掃や草刈りについてです。市営住宅の家賃には共用部分を管理する費用は含まれておりませんので、共用部分の清掃や草刈りなどは入居者で対応することとなっております。
地域で行われる防災訓練では、避難情報などの種類や受信方法を伝えるとともに、各種の気象情報や避難行動に必要な情報を自ら積極的に入手していただくよう周知しています。
3月22日の議会運営委員会において御案内させていただきましたとおり、5月27日金曜日午後1時から第1議会委員会室において開会をさせていただき、本市の消防防災訓練センターにおいて、水防訓練の視察を行っていただく予定でございます。資料につきましては、5月20日金曜日に各控室への配付と併せて、タブレットで閲覧をいただけますよう配付をさせていただきましたので、御確認をお願いいたします。