平塚市議会 2022-12-15 令和4年 教育民生常任委員会 本文 2022-12-15
その中で、災害時にこの給食センターが活動されるということで、プロパンガスを常設し、可動式釜で1日2000食、防災倉庫にはレトルト食品3000食を備蓄、受水槽は76トン、3日間6000食使用可能な給水栓を設置し、直接給水も可能となっているということで、本市においては大神のところで土盛りをして行うということで、こういうようなことも給食センターの中で検討されていると思いますが、しっかり令和6年9月に向けてお
その中で、災害時にこの給食センターが活動されるということで、プロパンガスを常設し、可動式釜で1日2000食、防災倉庫にはレトルト食品3000食を備蓄、受水槽は76トン、3日間6000食使用可能な給水栓を設置し、直接給水も可能となっているということで、本市においては大神のところで土盛りをして行うということで、こういうようなことも給食センターの中で検討されていると思いますが、しっかり令和6年9月に向けてお
◎教育部長(飯田義一君) 学校は、単なる教育施設としてだけでなく、防災面を含めた地域のコミュニティの核として、多面的な機能を持った重要な施設であると認識しております。仮に統廃合をする場合でも、これらの機能を残していくのか、どのように残すのか、こういったことは非常に重要な視点であると考えております。
西 智 安 藤 好 幸 神 尾 江 里 永 井 譲 東 木 久 代 欠席委員 佐 野 洋 議 長 佐 賀 和 樹 副 議 長 大 矢 徹 理 事 者 和田副市長、宮治副市長、山口財務部長、大塚財務部参事、 金子財政課主幹、宮治管財課長、斎藤防災安全部長
、幸田防災安全部参事、近藤防災政策課主幹、 鈴木防災政策課主幹、金指危機管理課長、平井市民自治部長、 日原市民自治部参事、山本市民窓口センター長、吉村市民窓口センター主幹、 藤岡市民相談情報課長、古郡福祉部参事、川口子ども青少年部参事、 谷本産業労働課主幹、衛守消防局長、川勝副消防局長、下田副消防局長、
現在でも二宮町の中で防災指導員の方々、地区にいられて、様々な活動をされていると思うんですけど、ちょっと防災指導員の方々の年代だったりとか、もしくは活動状況とかだったりですか、そういうものってちょっとばらつきがあるとは思うんですけど、ただ、ものすごく一生懸命やられている防災指導員の方々もいられますので、そんな方々だったら、例えば自主運営避難所というものを町が用意して、そこで例えば防災拠点としてやっていくということが
英夫君 政策部長 志賀 道郎君 企画政策課長 神保 和美君 施設再編課長 大谷 徹君 地域政策課長 小島 孝紀君 財務課長 須田 泰弘君 総務部長 田嶋 康宏君 総務課長 西岡 英明君 防災安全課長
また、幼・小・中一貫校の整備に向けました取組や気候変動に伴い激甚化している自然災害等への防災・減災対策、脱炭素社会の実現に向けた環境対策などの課題を初め、まだまだやり遂げなければならない事務事業も多くあるものと思っております。
山 原 栄 一 26番 出 村 光 ───────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員 市 長 落 合 克 宏 副 市 長 石 田 有 信 副 市 長 石 黒 順 一 市 長 室 長 平 野 貴 裕 市長室防災
─ 欠席議員 1名 24番 佐 野 洋 議員 ────────────────────── 説明のため出席した者 市長 鈴 木 恒 夫 副市長 和 田 章 義 副市長 宮 治 正 志 総務部長 中 山 良 平 企画政策部長 宮 原 伸 一 財務部長 山 口 剛 防災安全部長
◎豊島財政課長 ゴルフ場利用税の仕組みとどのように入ってくるかということについてでありますけれども、まず、ゴルフ場利用税は、ゴルフ場が開発許可、道路整備、防災、廃棄物処理などの地方公共団体の行政サービスと密接な関連を有していることですとか、ゴルフ場利用料金に十分な担税力、税を負担する能力ですね、それを有していること、そうしたことに着目して、都道府県がゴルフ場利用者に課している税金になります。
43: ◯武井 敬土木部長 続きまして、3、平塚市地域防災計画─風水害等対策計画─(改訂素案)について、5点の御質問です。 1点目の浸水重点対策地区に相模川水系の地区を入れることについてです。
25番 山 原 栄 一 26番 出 村 光 ───────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員 市 長 落 合 克 宏 副 市 長 石 田 有 信 副 市 長 石 黒 順 一 市 長 室 長 平 野 貴 裕 市長室防災
また、地域防災力の要である消防団員の確保策として、報酬などの見直しや装備品の拡充など様々な活性化事業に取り組んできました。消防団員は、本業の多忙などから、あらゆる災害への出動や様々な活動の参加に困難な方も多く、団員の確保は容易ではありません。
3、地域防災力の強化。 (1)地域の防災訓練の内容について、地域のハザードマップやマイ・タイムラインを意識して実施ができている自主防災組織はどのくらいあるのか、伺います。 (2)避難行動要支援者の個別計画策定について、現状は地域の方のみで担当をつけているところがほとんどで、実情に合っていないケースが多いと聞いています。
25番 山 原 栄 一 26番 出 村 光 ───────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員 市 長 落 合 克 宏 副 市 長 石 田 有 信 副 市 長 石 黒 順 一 市 長 室 長 平 野 貴 裕 市長室防災
エ、平塚市優良建築物等整備事業は、(1)健全な土地利用の促進、(2)良好なまちなみの形成、(3)防災機能・安全性の向上を図ることを目的に、敷地の共同利用等の良好な町並みの整備を行う民間再開発事業に対し、事業費の一部を国と地方公共団体が助成するものですが、中心市街地の利用状況について伺います。 2、農業・工業・商業に対する支援の成果。
一方、地域では、町民の暮らしをみんなで支える活動が行われておりますが、特に災害時には被害を最小限に抑えるために、防災意識を高め、地域での防災の取組を強化していかなければなりません。高齢者や障がい者など、自ら避難することが困難な避難行動要支援者ごとに作成する個別避難計画の作成に向け、地域と連携しながら研究してまいります。
神保 和美君 施設再編課長 大谷 徹君 地域政策課長 小島 孝紀君 財務課長 須田 泰弘君 総務部長 田嶋 康宏君 総務課長 西岡 英明君 デジタル推進室課長 阿山 茂樹君 戸籍税務課長 生井 悟士君 防災安全課長
────────────────────── 欠席議員 なし ────────────────────── 説明のため出席した者 市長 鈴 木 恒 夫 副市長 和 田 章 義 副市長 宮 治 正 志 総務部長 中 山 良 平 企画政策部長 宮 原 伸 一 財務部長 山 口 剛 防災安全部長
…… 153 (質問・答弁) 7.松長由美絵 (1)市長の政治姿勢について …………………………………………………… 163 (2)藤沢聖苑について (3)文化芸術について 8.永井 譲 (1)自然環境の保全について …………………………………………………… 172 9.石井 世悟 (1)防災政策