藤沢市議会 2022-09-28 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月28日-02号
◎加藤 情報システム課課長補佐 主な整備内容でございますが、職員ポータル用端末150台の更新及び新規に100台を増設したこと、ネットワーク及びセキュリティ関連機器の更新をしたこと、テレワーク用端末を15台増設したこと、神奈川情報セキュリティクラウドが提供するインターネット閲覧用ブラウザーの変更に伴う対応を実施したこととなります。
◎加藤 情報システム課課長補佐 主な整備内容でございますが、職員ポータル用端末150台の更新及び新規に100台を増設したこと、ネットワーク及びセキュリティ関連機器の更新をしたこと、テレワーク用端末を15台増設したこと、神奈川情報セキュリティクラウドが提供するインターネット閲覧用ブラウザーの変更に伴う対応を実施したこととなります。
261 ◯情報政策課長 成果といたしましては、行政事務の円滑かつ効率的な執行を支える庁内ネットワークや関連機器等を適切に運用、維持管理することができました。
また、新たなシステムの導入に当たり、現在使用しているシステムの関連機器では、容量や規格等が不足し、対応できないことから、必要な要件を満たす機器を導入するにあたり、本年度中に契約等の手続を進める必要があるため、歳出予算の補正に合わせ、1億2,974万8,000円を限度額として、債務負担行為を設定するものです。 次に、13ページを御覧ください。
この説明欄に、戸籍事務内連携のための機能を整備するとありますけれども、事業内容を詳しく伺いたいということと、この事業の目的並びに狙いは何か、そしてまた、次のページのところの説明書きになりますけれども、戸籍総合システム関連機器賃借料、並びに戸籍総合システム関連機器購入費とありますが、何をどのように購入して、また借りていくのか、ここら辺の詳細も伺いたいと思います。
戸籍住民基本台帳費の戸籍及び住民基本台帳事業の事業内容と目的について尋ねられたほか、戸籍総合システムの関連機器賃借料及び購入費の使途について質疑がありました。 次に、3款民生費です。市民活動推進費の自治会館等整備助成事業について、補助金の利用内容や自治会等への周知方法を尋ねられておりました。また、自治会館の建て替えの助成額を減額した理由について問われておりました。 次に、10款教育費です。
また,16ページの戸籍費(戸籍総合システム及び関連機器賃借料,現行戸籍システムからのデータ抽出業務委託料)から17ページの給食室改修工事費(六会小学校及び小糸小学校給食室給湯設備賃借料)までにつきましては,記載のとおり,期間と限度額を定めるものでございます。 なお,債務負担行為調書につきましては,予算書の162ページから169ページに記載してございます。
対象となる民間資格といたしまして、一例でございますが、ワードやエクセルのスキルに関わる技術に関しまして、マイクロソフト社が認定するMOSという資格、また、世界最大手のネットワーク関連機器メーカーであるシスコシステムズ社がネットワークエンジニアの技術、技能を認定する、シスコシステムズ認定資格などがございます。
それと、システム関連機器の賃借料が257万5152円です。それと、マイナンバー制度を活用した母子保健情報の利活用の運用開始に伴い、健診のデータが適正に連携できるよう、運用支援に係る委託料が45万1000円となります。
成果としましては、行政事務の円滑かつ効率的な執行を支える庁内ネットワークや関連機器等を適切に運用、維持できたことと考えております。
しかしながら、営業種目の医療機器の中には、眼科用機器や歯科用機器、手術関連機器など幅広い営業分野が含まれていることから、入札概要書及び仕様書等から入札条件、また仕様内容を確認した上で履行が可能と判断された1社の入札があったものと理解してございます。
情報管理費の主な支出につきましては、ソフトウエアの保守をはじめとするシステム全般の管理に要した経費や、庁内の電子計算機器及び関連機器の保守、修繕等の機器全般の管理に要した経費などになります。 恐れ入りますが、少し飛びまして136、137ページをお願いいたします。 5項統計調査費の予算現額1,224万8,000円に対しまして支出済額は1,048万4,150円でございます。
成果としましては、行政事務の円滑かつ効率的な執行を支える庁内ネットワークや関連機器等を適切に運用、維持できたことと考えます。
業者につきましては、入札によって決定いたしますが、予算計上に当たり、小中学校にICT関連機器の導入実績のある複数の業者に見積りを依頼しております。また、調達は、基本的には全台数を同時に調達しようと考えておりますが、調達が遅れるような事態になった場合は、効率的に使用ができるよう、調達の仕方、また、共有等に関しても、使用方法を工夫してまいりたいと考えております。 以上でございます。
次、70ページ、71ページの中段の11目情報管理費の3億2,046万2,000円は、ソフトウエアの補修をはじめとするシステム全般の管理に要する経費や、庁内の電子計算機器及びその関連機器の保守、修繕等の機器全般の管理に要する経費などでございます。 続いて、84、85ページを御覧ください。
電気自動車からの電力供給は、大容量ではないものの、事務室の照明や情報関連機器の電源確保に有効とされています。 また、本庁舎の電力を全て賄うことは困難ですが、必要最低限の電力の確保や、来庁者に対しスマートフォンの充電などの電力を供給できる体制は必要ではないかと考えます。 また、他自治体では、庁舎屋上の空きスペースを活用して、太陽光発電パネルを設置している自治体もあります。
少し誤解を招くような表現をしてしまいまして、書画カメラに関しましては備品ですので、こちらの予算のところに含まれるものではございませんが、ただ、同じICT関連機器として授業の中で広く活用されているということです。申しわけございません。 失礼いたします。 ○決算特別委員会委員長(渡辺順子君) どうぞ、吉川委員。
情報管理費の主な支出につきましては、ソフトウエアの保守をはじめとするシステム全般の管理に要した経費や、庁内の電子計算機器及びその関連機器の保守、修繕等の機器全般の管理に要した経費などでございます。 恐れ入りますが少し飛びまして、128、129ページの中段を御覧ください。
成果といたしましては、行政事務の円滑かつ効率的な執行を支える庁内ネットワークや関連機器等を適切に運用、維持できたことと考えております。
情報管理費の主な支出につきましては、ソフトウエアの保守をはじめとするシステム全般の管理に要した経費や、庁内の電子計算機器及びその関連機器の保守、修繕等の機器全般の管理に要した経費などでございます。 続いて、少し飛びまして126、127ページの下段を御覧いただきたいと思います。
電算管理経費につきましては、職員用のパソコンや各種のサーバー、プリンター等の電算関連機器、あと住民記録とか、税務とか福祉等の各業務の電算処理を行っているホストコンピューターの運用管理等を行うための経費になります。