川崎市議会 1993-09-13 平成 5年 第4回定例会-09月13日-03号
次に,生涯学習を推進する組織といたしましては,全庁的な推進組織として,関係局長から成る生涯学習推進会議及び関係課長による生涯学習推進会議幹事会を設けまして,生涯学習を全市的な総合行政の一環として進めるべく取り組んでまいります。また,教育委員会内部におきましても,生涯学習推進の施策化への手順を検討する生涯学習推進事業検討委員会を設置をいたしまして,既にその検討に入ったところでございます。
次に,生涯学習を推進する組織といたしましては,全庁的な推進組織として,関係局長から成る生涯学習推進会議及び関係課長による生涯学習推進会議幹事会を設けまして,生涯学習を全市的な総合行政の一環として進めるべく取り組んでまいります。また,教育委員会内部におきましても,生涯学習推進の施策化への手順を検討する生涯学習推進事業検討委員会を設置をいたしまして,既にその検討に入ったところでございます。
それから次は,南部と北部の業務量の変動に伴う職員配置についてのご質問でございますが,南部と北部における人口変動等による業務量の変化に対応するために,これまでにも各区役所間の職員配置の見直しを図ってきたところでございますが,ことしの10月からは助役を中心といたしました全庁的な事務事業の見直しを実施をしているところでございまして,その中で区役所の各部門別に検討のための委員会あるいは関係課長会議を設けて,
意見・討論として、一般管理費について、9月21日の当委員会で市長職の方から休憩を求め、関係課長と相談して結論を出すということは非常に不手際であり、予算を提案するに当たっては、きちんと準備をして、内部の意思の疎通も十分図って提案すべきである。二度とこのようなことが起こらないように強く指摘する。
次に,行政と事業者との対応に関するチェック体制などについてのご質問でございますが,これらの対策といたしましては,局内点検運動,早朝管理職会議,助役の職場訪問,「転ばぬ先のつえ」の配布,職場討議,早朝ミーティングなどを従来から実施してきたところでございますが,さらに不祥事再発防止の視点から,全庁の関係課長,係長等の参加による8つの専門部会を設置して,服務の厳正を図る視点からのチェックシステム,各局に共通
◆10番(葉山進君) 自席からお答えさせていただきますが、意見として先程の接収地返還促進費100万円の補助金につきましてはご意見がございまして、関係課長、関係部署及び市長からの答弁がございまして、この点につきましてその処置についての執行状況を含めての報告がなされまして、了としましたけれども、この点については市長並びに関係部局から一つ補足をしていただきたいと思っております。