177件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2021-09-08 令和 3年 9月 子ども文教常任委員会-09月08日-01号

◎木下 学校施設課課長補佐 施設利用という観点でお話しさせていただきますと、体育の利用に供する場合については、学校長の判断で開放等利用について許可が出せるという状況になっております。学校使用許可については本来は教育委員会ということになっておりますので、許可を出して使用していただいているというような状況でございます。 ◆石井世悟 委員 ありがとうございます。

小田原市議会 2020-12-15 12月15日-06号

そのため、この現施設を利活用することに関しては、利用者安全性を考慮すると、市民開放等活用は難しいと考えております。 以上です。 ◆8番(池田彩乃君) 安全性という部分で市民を守る、命を守るというところでは理解をいたしました。違う形でもよろしいので、市民のほうから大変要望が強いところもありますので、御検討いただけたらと思います。 

横須賀市議会 2020-11-30 11月30日-02号

これによると、原則、被曝を避ける観点から、UPZ内では扉や窓の開放等による換気は行わないことを基本とする。ただし、感染症対策観点から、放射性物質の放出に注意しつつ、30分に1回程度、数分間窓を全開にする等、換気を行うよう努めることとあります。この考えに基づくということでしょうか。確認の意味で質問します。 ○議長板橋衛) 上地市長。 ◎市長上地克明) 市民部長から答弁させます。

三浦市議会 2020-09-29 令和 2年第3回定例会(第4号 9月29日)

消防費では、三浦消防署に配備される車両の更新計画について、消防団出動体制について、防災行政無線更新進捗状況等について質疑があり、その中では災害用資機材整備に関連して、台風の際に開設した避難所状況について、担当より、台風19号では約300名の避難者があったが市内3か所の避難所で収容し切れたこと、避難者の多さから、体育館開放等をお願いする可能性について事前に各学校長に連絡を行ったことが説明されました

相模原市議会 2020-09-28 09月28日-06号

しかし、先ほどの市長答弁では、法務省の局長と面会で、災害時の協定施設地域開放等も含め、地域に理解される施設とするよう取り組んでほしいと要望した。土地利用については、国の方針に基づいた利用がされるものと認識しているとのことでした。これでは施設整備を容認しているのと一緒です。一歩も二歩も後退していると感じます。

川崎市議会 2020-06-25 令和 2年 第4回定例会-06月25日-09号

保育所においては、行事や園庭開放等で来園する方もいらっしゃいますので、簡易に体温が測定できる非接触型体温計等の導入を検討し、施設における感染症対策等を適切に行ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長山崎直史) 本間議員。 ◆24番(本間賢次郎) ありがとうございました。

川崎市議会 2020-06-23 令和 2年 第4回定例会−06月23日-07号

さきの代表質問では、公共民間施設についても、風水害時に命を守ることを優先施設開放等協力をいただくことも併せて考えていくということでした。以降、川崎区にある津波避難施設について伺います。初めに、津波避難施設協定内容について、また、御協力いただく民間施設募集方法について危機管理監に伺います。 ○副議長花輪孝一) 危機管理監

大和市議会 2020-06-18 令和 2年  6月 定例会-06月18日-02号

今年の夏は新型コロナの影響で、通気をよくするため、窓の開放等を行うことから空調が効きづらく、建物内も暑くなることが予想されます。また、条例制定後、おもいやりマスク着用条例後ろ盾に、入店にはマスク着用を義務づける市内事業者も現れ、神奈川新聞で「不寛容、市長が助長?」と銘打った記事で報じられております。

川崎市議会 2020-06-12 令和 2年  6月文教委員会−06月12日-01号

もちろん民営化後にすぐということは、開設後にはなかなか難しい面もありますが、引き続き地域保育相談ですとか園庭開放等は行っていくというところでございます。 ◆片柳進 委員 分かりました。結構です。 ○木庭理香子 委員長 ほかにないようでしたら採決に入ります。 ◆片柳進 委員 採決に入るということですので、改めて私たちの態度について表明させていただきたいと思います。

川崎市議会 2020-06-10 令和 2年 第4回定例会-06月10日-03号

また、給食への対応部活動施設開放等への取組についても伺います。  行政運営体制についてです。緊急事態宣言やBCPが解除となり、本市行政運営についても新たな方針体制になりました。現状と今後の対応について伺います。  庁内では新型コロナウイルス対策担当特別定額給付金担当川崎じもと応援券担当を設置いたしました。体制変更の経緯と配置期間など今後の取組を伺います。  

川崎市議会 2020-04-23 令和 2年 第2回臨時会−04月23日-02号

また、公共施設民間施設につきましても、風水害時に命を守ることを優先施設開放等の御協力をいただくことも併せて考えてまいりたいと存じます。次に、複合災害における避難所の在り方についてでございますが、命を守ることという前提におきましては、全ての方を受け入れる方針であるべきと考えており、新型コロナウイルス感染症対策基本である3密を回避する行動が現状では必要と認識しております。

小田原市議会 2019-12-16 12月16日-04号

初めに、大項目1中の中項目のうち、すべての小学校を多機能を有する防災拠点として整備強化することについてですが、市内すべての小学校については、本市公共施設再編基本計画及び小田原市学校施設整備基本方針によると、まず耐震性を有する建物と評価され、義務教育施設及び防災活動拠点として、避難所機能を維持していく必要性のほか、空き教室体育館地域開放等による有効活用が計画されておりますが、具体的施策は進んでおりません