清川村議会 2019-03-14 平成31年 3月定例会(第2号 3月14日)
その中で、主な内容については開所事業や定員の弾力性の適用、地域との交流、給食自園調理方式で実施することやアレルギー対応、保育所の配置数等に加え、保護者の就労形態の多様化に対応するため、保育延長事業や土曜日開所といったものを盛り込んでおります。
その中で、主な内容については開所事業や定員の弾力性の適用、地域との交流、給食自園調理方式で実施することやアレルギー対応、保育所の配置数等に加え、保護者の就労形態の多様化に対応するため、保育延長事業や土曜日開所といったものを盛り込んでおります。
tisse(ティセ)の内容といたしましては、基本的な部分で、昨年に比べまして、事業の中身自体はほとんど変わっていないのですが、相談の利用者、開所がほぼ365日に近いような形でやりたいという申し出がございまして、そのために休日開所事業というのを行っております。
それと平成23年度につきましては、児童コミュニティクラブ日曜開所事業費としまして、電力需給の対策としまして日曜日の児童コミュニティの利用に対する事業を実施したということで、その分の60万6000円が平成24年度は実施する必要がなかったというところの減になります。 以上です。
最初に、児童コミュニティクラブ日曜開所事業と休日保育助成事業の取り組みについて聞きます。どちらも昨年の電力需給対策のため、企業の日曜就労に対応するためのもので、7月から9月の日曜日、13日の保育を行ったものです。その13日分の事業費は、児童コミュニティクラブでは60万6000円、1日平均4万6615円です。
│ │ │ │ │2 市民の暮らしの安心と安全の確保について │ ├─┼──┼─────┼──────────────────────────┤ │ │ │ │1 決算審査から見えた市政の課題 │ │ │ │ │ (1) 財政対策について │ │ │ │ │ ア 児童コミュニティクラブ日曜開所事業
平成23年度については、小学校施設以外のクラブにも、AEDの設置やその使用方法等の研修会などを実施したり、先ほどお話ありましたように日曜開所事業を実施する等、サービスの向上に努めました。 以上です。 207: ◯子ども部長【小林博己君】 小児医療費助成の年齢拡大の今後の考え方というご質問がございました。
総務費のうち、企画文化費でございますが、交通安全対策費におきまして、愛甲石田駅北口の第2自転車等駐車場用地を土地開発公社から取得する経費を措置いたしましたほか、執行状況を精査し、市役所連絡所土・日開所事業費及び文化会館維持管理事業費を減額するものでございます。 30ページでございます。
3点目は、今出ました連絡所土・日開所事業費です。平成10年の1月という予定なんですけれども、これはこれでよろしいんですけれども、例えば市民カードを利用した無人の自動交付機、そういうことをお考えになられたことがあるのかどうか。検討してきた経過があるのかどうか。