小田原市議会 2012-12-12 12月12日-03号
例えば、公立の幼稚園・保育所との連携としましては、酒匂小学校と酒匂幼稚園、下曽我小学校と下曽我保育園などでは、合同避難訓練に取り組み、桜井小学校、曽我小学校などでは、学習発表会にそれぞれ園児を招待するほか、前羽小学校では、前羽幼稚園の園児の発表を小学校の学習発表会の中に位置づけております。
例えば、公立の幼稚園・保育所との連携としましては、酒匂小学校と酒匂幼稚園、下曽我小学校と下曽我保育園などでは、合同避難訓練に取り組み、桜井小学校、曽我小学校などでは、学習発表会にそれぞれ園児を招待するほか、前羽小学校では、前羽幼稚園の園児の発表を小学校の学習発表会の中に位置づけております。
また、外壁の改修につきましては、今年度は小学校3校、酒匂小学校・矢作小学校・早川小学校でございます。そして、中学校は1校、城山中学校でございます。そして、幼稚園が2園、矢作幼稚園と下中幼稚園でございます。以上の各施設において改修を予定しております。
そこで、夏の暑さ対策につきましては、小・中学校の普通教室への天井扇風機の設置を計画的に行いますとともに、特に傷みの激しい白山中学校、酒匂小学校のトイレの全面改修や、雨漏り対策として中学校4校、小学校1校の防水工事費等を予算計上させていただいたところでございます。
また、酒匂小学校に加え、足柄小学校内にも情緒障がい通級指導教室を開設するなど、一人ひとりの教育的ニーズに応じた支援教育や相談体制を一層充実させます。学校施設につきましては、災害時に広域避難所となることも考慮し、屋内運動場のトイレを改修するなど、安全で快適な環境づくりを優先的に進めます。
避難施設としての整備につきましては、さきの市議会9月定例会において、海抜10メートル以下に所在する学校10校のうち、海岸に近く、周辺に高い建物がほとんどない山王小学校、酒匂小学校、国府津小学校の3校につきまして、転落防止用フェンスを整備する予算をお認めいただきましたので、現在、その3校につきまして整備を進めているところでございます。ここは今年度中に完了させたいと、このように思っております。
現在、本市では、酒匂小学校校舎内に特別支援相談室「あおぞら」を開設し、小・中学生の発達相談や発達検査を実施していると聞いております。
しかしながら、その中で小学校25校の中で一番洋式化率が高いのは三の丸小学校の60.8%で、逆に一番低いのは曽我小学校の5.2%、次いで酒匂小学校の6.9%となっており、全校的に著しく格差があり、また、身障者対応便器及びシャワートイレの設置数を調べましたところ、総便器数2286台に対して身障者対応便器が247台、また、シャワートイレ数17台という実態ですが、市内37校中、身障者対応便器がないところがまだ
2004年度は総務省委託実験を酒匂小学校で行いました。今年度は小田原市教育研究所が下中小学校、白鴎中学校で不審者情報を携帯メールで発信しております。 私は、不審者情報のような、住民に注意を喚起し、さまざまな住民の目によって防犯するためには、次のポイントが大切だと考えております。一つ、情報を学校や保護者だけのものにとどめない。二つ、全市的に同じ情報を流す。
ただし、未完了の桜井小学校、酒匂小学校、曽我小学校、矢作小学校の4校につきましても、10棟のうち3棟が完了いたしております。また、小・中学校の屋内運動場につきましては、平成10年度から順次行っておりまして、診断の結果、補強工事が必要な13校のうち10校が完了しておりまして、達成率は77%であります。
IT推進費では、財団法人地方自治情報センターからの助成金を財源に、酒匂小学校学区を対象地区として、ITを活用した地域安心安全情報共有システムを実証実験するための経費を計上いたしたものであります。
それから3点目に、開かれた学校づくりに関連して、先ほどの御答弁の中で、公開授業に関してはさまざまな形で行っている、それから授業参加については現在酒匂小学校で美術とか一部で参加した例がある、そして各学校で今後研究をしていきたいというふうな御答弁でしたけれども、やはりこの公開授業に関しては家庭、学校、地域とのつながりに絶対必要なことでありますし、また、教職員の資質向上にも大きくかかわりがあると思っておりますので
そのほかに、PTAがお金を出して酒匂小学校と城北中学校の保健室にエアコンが設置されていますが、他の小・中学校には誠に残念ながら設置されていません。私は、体調を崩した生徒たちが休息する保健室にエアコンが設置されていないことは、生徒たちを思いやる心に欠けているのではないかと思います。これから厳しい夏場を迎えて、何よりも優先すべき施策ではないかと考えます。
そこで、小田原市では、全国他市より進んでいることはよくわかりますが、想定される地震がたくさんあり、地震対策が最も強く求められている小田原で、まだ補強工事の行われていない桜井小学校、酒匂小学校、曽我小学校の工事、矢作小学校の設計工事及び前羽幼稚園の工事は15年度以降とされていますが、前倒しをして15年度ではすべての工事を終了させるようにすべきと思いますが、見解を伺うものです。
例えば、三の丸小学校では総トイレ数79個の中で洋式トイレは48個で、設置率は60.8%と高い値ですが、最も低い値の酒匂小学校では洋式トイレは5個にすぎず、設置率はわずか5.6%です。同じ小田原市内の小学校でありながら約10.9倍の格差が生じていることは、あまりにも不公平だと思います。そこで伺います。
それからあとの学校につきましては、その地域が子供の数がふえてきたことによって必然的に園児数もふえてくるわけですから、そういうことで酒匂小学校にしましても東富水小学校にしましても矢作小学校にしましても報徳小学校にしましても、その小学校が新設されるときに、その地域の園児を収容するための施設として併設されたという経緯があるわけです。
ちなみに、具体的な活動例でありますけれども、一部新聞等で報道されまして御存じかもしれませんけれども、市役所けやき通りの落ち葉拾いを芦子小学校の皆さんが行っていただいておりますし、酒匂小学校の皆さんは海岸清掃を行っていただいております。城山中学校の皆さんは、小田原駅前のガムはがし奉仕活動等にいそしんでいただいておりますし、白鴎中学校の皆さんも親子ふれあい海岸清掃に努力をしていただいております。
新玉小学校、前羽小学校、酒匂小学校、大窪小学校、下府中小学校、富士見小学校、山王小学校、城南中学校の学校区内の団体は、昨年まで各学校を拠点に宿泊を伴う合宿を実施し、チームの結束力の強化や地域と子供たちのふれあいに大きな貢献を果たしてきたものと思われます。しかしながら、この通達が全学校長に出されたため、事業計画を立てていた各団体は、学校側の協力が得られず、事業を断念したところもあると伺っております。
ただ、学校評議員制に近い形の取り組みを行っている学校につきましては、小田原市立の酒匂小学校、逗子市立の沼間中学校があると聞いてございます。 また、平成12年度、県の教育委員会につきましては幾つかの県立高校をモデル校として選定をし、研究を進める予定と聞いてございます。以上でございます。 ○議長(吉川重夫君) 質問者と答弁者にお願いします。明瞭簡潔にお願いいたします。3番・石井 茂君。
市農協酒匂支店貸付地の今後でございますが、農協酒匂支店の周辺には、酒匂小学校など公共施設がございますので、これら施設の将来計画も考慮しながら、市有地の有効的な利用を検討する必要があろうと考えております。