小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号
なお、契約の際には、事前に配置予定者の資格等が確認できる書類を提出していただきまして、市側でその内容を確認した上で、契約を締結しているところでございます。 ◆15番(奥山孝二郎君) 今の答弁で、特に酒匂川の西・東といった地域要件は十分理解しました。当然のことながら、時代の流れによっていろいろな変化がありますので、その辺はぜひとも考慮してやっていただきたいと思います。
なお、契約の際には、事前に配置予定者の資格等が確認できる書類を提出していただきまして、市側でその内容を確認した上で、契約を締結しているところでございます。 ◆15番(奥山孝二郎君) 今の答弁で、特に酒匂川の西・東といった地域要件は十分理解しました。当然のことながら、時代の流れによっていろいろな変化がありますので、その辺はぜひとも考慮してやっていただきたいと思います。
また、お隣の平塚市でも、本年12月の供用開始を目指して、新たに広場を設置しまして、インクルーシブ遊具を配置予定とお聞きしております。
来年度、新たに配置予定の特別支援教育コーディネーターということが出ておりましたので、どのような方で進めていくのかお伺いしたいと思います。
これは今どのぐらいの数、どのぐらい配置予定でこの予算になっているのか、教えてください。 ◎就学支援課長 小学校につきましては3校で先行実施をさせていただきました。先行実施においては102個の必要数、需要数がありましたので、女子児童1人分の個数に割り当てまして、各小学校の児童数で案分して、小学校には7392枚、1か月当たり44箱を想定しているところでございます。
医療情報は全ての相談機関が情報共有をして御案内できるようにするとか、あるいは、これからここに医療的ケア児のコーディネーターが配置予定ということでございますけれども、こういう方もここの中に配置がされたり、全ての事業所が情報共有したり連携したりしながらやっていくという理解でいいですか。
また、このたび配置予定の機器は持ち運び可能のものと聞き及びますが、校内に避難所が設置された際にも避難者に対し活用するのか伺います。 市内の私立学校へのサーマルカメラ設置に向けた補助金等、検討しなかったのか伺います。 導入予定の機器の性能についてです。コロナ禍の流行に伴い、サーマルカメラへの注目が高まって以降様々な性能、システムが組み込まれているものが商品化されております。
冷房能力は、普通教室に設置している空調機の2分の1程度ということですが、配置予定の製品は、円い筒から冷風を出す代わりに、別の筒からは熱風が発出され、モーター音も相応の音が出ます。排出音等による授業への影響と選定理由及び対策について伺います。 次に、GIGAスクール構想推進事業及び国の補正予算を踏まえた本市の教育体制の充実について伺います。まず、ICTを活用した学習環境等の調査について伺います。
施工の質等の向上を図るとともに、事業者の健全な育成を促進するためにも、様々な条件設定は重要であると考える一方、入札前は参加条件などの事前審査があり、開札後には同種工事・業務の実績、配置予定技術者などに係る部分の事後審査があり、事後審査の結果次第では参加資格がなしとされるケースや、また不調案件も発生しているとの認識をしておりますが、以下伺います。
◎澤野 教育指導課学校教育相談センター指導主事 今後も困り事を抱える子どもたちや保護者のニーズは増えていくと捉えておりますことから、県へスクールソーシャルワーカーの配置を要望しており、令和2年度には1名、県から配置予定であることも含め、引き続き体制について検証してまいります。 ◆東木久代 委員 県から1名ということでございました。また今後もよろしくお願いします。
237 ◯教育指導課長 配置予定のALTということでお示しするのですけれども、出身国の国数としては、5か国で配置をしていく予定です。フィリピン、アメリカ、オーストラリア、カナダ、イギリスという国の方々に来ていただく予定でございます。
また、就学時健康診断補助員の配置予定調査についても8月に行っておりますので、今後、日程表の最終確認及び補助員の配置予定調査を一括して実施してまいります。以上でございます。
次が労働者の確保計画、配置予定。次が建設副産物の搬出予定。次が過去の公共工事、特に低入札価格受注工事の施工状況。最後に、経営状況、信用状況について資料を求めました。 以上になります。 174:◯議長〔保田建一郎議員〕 ◯議長〔保田建一郎議員〕 石川議員。
また、学校徴収金全体の取り扱いにつきましても、今後、配置予定のスクールサポートスタッフ等の活用も含めて、さらに検討を進め、負担軽減につなげてまいりたいと考えております。 以上です。
下段の新斎場配置予定図をごらんください。 新たな進入路の整備予定地は、高低差があるため、勾配を抑えた曲線の線形とし、大型バスのすれ違いが可能となる幅員で整備するものでございます。 以上をもちまして、細部説明を終わらせていただきます。 ○議長(加藤仁司君) 以上で細部説明は終わりました。 議案調査のため、この際、暫時休憩いたします。 再開は午前11時10分といたします。
同種工事の施工実績と過去3年間の企業配置予定技術者の工事成績があるかないかを評価の対象としております。そこで、前回の指摘の際に上下水道事業管理者からは、近年の入札において1者入札など競争性が低下している状況があり、今後は工事案件ごとに、必要に応じて評価項目及び評価基準の設定について関係局と協議検討し、より適正な執行を図る旨の答弁がありましたが、その後どのような方向性が示されたのか伺います。
幾つかのマイナス要因がありまして、来年度における常勤医師の配置予定では、救急科が4人から2人になるとか、神経内科が2人から1人になるとか、呼吸器外科が1人からゼロになってしまうということもございます。
職員数は県議会議員選挙、及び県知事選挙の執行期日の変更に伴い、投票管理者及び立会人が延べ16人の増、また生涯学習センター、町立体育館及び町民温水プールに配置予定であった非常勤嘱託員について、再任用職員を配置したため、4人の減となり、結果として12人の増となります。報酬については584万7,000円の減となります。 続いて、2の一般職の(1)総括です。比較の欄をご覧ください。
葵会は、閉鎖された県立七沢病院の機能を担う民間病院の誘致の契約を結び、開設した厚木市の七沢リハビリテーション病院では、昨年の開設時に17人配置予定だった医師を3人しか集められませんでした。現在、この病院での医師確保状況をお答えください。 最後に、子供の教育環境についてお伺いいたします。 放課後学習支援・居場所づくり事業は、経費として100万円を計上されました。
次に、来年度から配置予定の弁護士については、前述したような保護者等からの過剰な苦情や不当な要求等への対応へつながるのか、具体的な役割について伺います。次に、本市の市立学校では、各学校において学校生活アンケート等を活用し、児童生徒間のいじめや暴力について調査しています。野田市のケースでは、この調査により女児の虐待発見につながりました。
◎行政改革推進課長 消防及び市立病院は、条例定数を実際の配置予定数が上回っているが、定数条例の規定において、育児休業等をしている職員及び初任教育中の消防吏員などは条例の人数に算入しない旨の規定があるため、実数は条例の範囲内におさまっている。