寒川町議会 2024-06-04 令和6年第1回定例会6月会議(第4日) 本文
197: ◯番外【都市建設部長 畠山 学】 水とみどりの文化の醸成のための啓発事業としましては、小・中学生を対象とした緑化ポスターコンクールや、産業まつり内での苗木の配布等を通じて緑化思想の啓発を行っております。
197: ◯番外【都市建設部長 畠山 学】 水とみどりの文化の醸成のための啓発事業としましては、小・中学生を対象とした緑化ポスターコンクールや、産業まつり内での苗木の配布等を通じて緑化思想の啓発を行っております。
なお、運転免許証の自主返納制度の手続等につきましては、市や警察署のホームページ等で周知を図っているほか、交通安全キャンペーンや高齢者講習会でのチラシ配布等を行っているところでございます。 以上です。 ○議長(宇田川希 議員) 1番目の2点目の詳細について篠原保健福祉部次長。 ◎保健福祉部次長(篠原勝彦) 1番目の2点目、難聴による認知症予防対策についての詳細でございます。
御紹介いただきました五所神巡りは、菩提の地域資源である不動の滝等を巡るもので、菩提滝の沢保存会の皆様にはのぼり旗の掲出、道標の設置、マップの配布等での案内に加え、参道整備や周辺の清掃等に御尽力をいただいております。
今後も、広報ふじさわやホームページをはじめ、各地区の防災訓練や防災フェア等、市民と接する機会を活用して周知を図るとともに、藤沢市耐震改修促進計画と連携したチラシの配布等により普及啓発に努めてまいります。 ○副議長(大矢徹 議員) 山口議員。 ◆17番(山口政哉 議員) ぜひお願いしたいと思います。 続いて、避難行動要支援者の津波避難対策についてお聞きしたいと思います。
このほか、今年度は、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の放映と合わせて、県内のゆかりの地をめぐるマップの配布やデジタルスタンプラリーの実施、ポストカードの配布等を神奈川県観光課とともに行っているところでございます。今後も、市内外の皆様に文化財を含めた地域資源をPRし、それらを回遊することで、にぎわいにもつながるよう、積極的に取り組んでまいりたいと考えてございます。 以上です。
タクシー券の利用の周知については、毎月手帳交付説明会を実施しているんですけれども、こちらでタクシー券の配布等について説明をしております。それからまた、市のホームページ等にも掲載して周知徹底に努めております。 障がい者福祉対策事業の5000万円の伸びの理由でございますけれども、こちらについては、サービス等の利用が増えて扶助費の利用が伸びたことによります。 すみません。
感染症対策は、基本的には、国や県の方針に基づき講じていくことになりますが、市内の感染状況等も踏まえ、宿泊療養施設の設置・運営への協力や自宅療養している方への食料等の支援のほか、抗原検査キットの配布等を市独自の取組として実施してきたところでございます。今後も、新規感染者数や医療体制等の状況を注視しながら、適切な感染症対策を講じてまいります。
速やかな避難行動と安否確認のためには、まずは地域において、要支援者と支援者の顔の見える関係づくりが必要であり、こうした環境が整うように、民生委員にも御協力をいただきながら、チラシの作成・配布等を通じて意識啓発を図ってまいります。 次に、高齢者の防災メールの登録や安否の報告のために、スマートフォン等の操作を学ぶ機会の提供について質問がございました。
内訳は、会議録検索システムに係る各種業務、本会議、委員会等の速記・反訳、CATV議会中継システム、インターネット議会中継システム配信業務、議会だよりの配布等の委託料でございます。不用額ですが、主に本会議、委員会の会議録作成のための速記・反訳料につきましては、予算上、会議時間を多少長く見込んで計上していることから生じているものでございます。 次に、13節の使用料及び賃借料でございます。
245: ◯番外【都市建設部長 黒木 久】 みどりを守り育てていく町としての取組につきましては、先ほどのご質問にもございました公園愛護会や保存樹木、保存樹林等の施策の推進と併せ、産業まつりに際に行います緑化フェアにおいては、みどりに対する意識の啓発と小さなみどりの普及促進を図ることを目的とした苗木の配布等の事業に継続して取り組んでまいります。
路上喫煙防止のチラシの配布等、啓発事業も同様である。 ◆(佐藤委員) 条例改正により市内全域で路上喫煙禁止となった令和3年4月以降の作業量の増減について教えてほしい。 ◎生活環境保全課長 市内全域で路上喫煙禁止となったことにより、市職員の作業量として問合せや苦情が倍程度となった以外は、市職員、指導員ともに作業量は増加していない。
昨年度から少しずつ各学校で計画的に取り組んでいるところではございますが、オンラインでの授業配信や課題の配布等、何らかの形で1人1台端末を活用した学校は8割以上はございました。それ以外の学校も児童生徒の学びの保障を実現できるように準備は進んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長(久保田英賢 議員) 吉田みな子議員。
我が会派としまして、2021年3月に市長に生理用品の無償配布等の緊急提言を行いまして、すぐさま庁内4か所での無償配布、その後、平川議員の一般質問等の提案によりまして、現在、1階と3階に企業の御協力を得ての女子トイレの個室に無償での生理用品の配置が実現しているものと認識しております。また、今、小中学校施設の女子トイレへの設置を提案させていただき、モデル校の準備につながっているものと思います。
ただ、令和2年度については、プレミアム商品券だけではなくて、子育て世代に対する商品券の配布等も町のほうは行っておりますので、そういった複合的な支援で、制度は考えていきたいと考えているところでございます。
まず、ドライバーへの交通ルール遵守の意識啓発につきましては、コロナ禍におきまして交通安全キャンペーンのチラシ配布等を自粛する中、シルバー四輪ドライバースクールや二輪車安全運転教室などを実施しております。
総務省の投票環境の向上方策等に関する研究報告によりますと、2017年衆議院議員総選挙における選挙公報の配布等の状況は、自治会に依頼するが49.7%、郵便等31.2%、新聞折り込みは25.7%と、第3位と低くなってきています。これは、近年、新聞購読率が減ってきているため、選挙公報が届かない家が増えていることが背景にあるとの指摘があります。
そのために、本市といたしましては、利用者に適切なサービスが提供されるよう、事業者同士の意見交換の場を設けるなど、相互理解の充実に向けた支援を検討するとともに、利用者や家族等に対する周知につきましても、リーフレットの配布等に引き続き積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長(大矢徹 議員) 原田議員。 ◆5番(原田建 議員) ありがとうございます。ごめんなさい、モニターをお願いします。
それと同時に、SDGsの考え方を広く市民の方に知っていただこうとSDGsマップの配布等も行っておりました。そういった思いを込めたものが、今回寄贈させていただいております。ぜひ皆様も少し近づきながら御覧いただければ幸いでございます。
今回の衆議院議員総選挙を通しまして、認識された投開票における各種課題、特に投票所入場整理券の公示日以降の速やかな配布等につきまして整理した上で、今後の選挙がより円滑に執行できるよう努めてまいる所存でございます。 以上です。 ◆24番(小谷英次郎君) それでは、最後の項目に移らせていただきます。
また、新型コロナウイルス感染対応としましては、県とともに衛生用品の配布等を行っております。そして、市独自の対策としましては、介護ロボット、ICTの活用による介護現場の労働環境改善、生産性向上を図るため介護事業者等との意見交換を実施し、従事者の負担軽減等に向けた支援に努めているところでございます。 ○平川和美 委員長 ほかに質疑はございませんか。