伊勢原市議会 2007-03-01 平成19年3月定例会(第1日) 本文
一方、減額の主な内容といたしましては、丸山城址公園整備事業費の減、1億605万3000円、都市計画道路石田小稲葉線整備事業費―これは東部工業団地内でございます―の減。コミュニティ道路整備事業費の減、歌川整備事業費の減などでございます。 第8款消防費でございます。前年度対比5.6%、7258万7000円増の、13億7021万3000円で、構成比は4.6%となってございます。
一方、減額の主な内容といたしましては、丸山城址公園整備事業費の減、1億605万3000円、都市計画道路石田小稲葉線整備事業費―これは東部工業団地内でございます―の減。コミュニティ道路整備事業費の減、歌川整備事業費の減などでございます。 第8款消防費でございます。前年度対比5.6%、7258万7000円増の、13億7021万3000円で、構成比は4.6%となってございます。
内容としましては、歌川橋のかけかえ事業、これは独立行政法人都市再生機構からの受け入れと、都市計画道路石田小稲葉線電線共同溝工事建設負担金、東電とかNTT関連でございます。市道507-1号線、これにつきましては秦野市との行政境の市道でございまして、秦野市よりの受け入れでございます。と、道路占用工事監督事務費の収入等でございます。 4点目としましては、21款市債でございます。
補正予算の主な内容を説明いたしますと、一般会計では衆議院議員総選挙執行経費及び参議院議員神奈川県選出議員補欠選挙の計上、また小児医療費助成事業費、支援費支給制度事業費、生活保護費の追加や、比々多児童コミュニティクラブ分離に伴う開設準備経費の計上のほか、都市計画道路石田小稲葉線整備事業費を追加計上いたしました。
都市計画道路石田小稲葉線整備事業費につきましては、警察との交通協議によりまして、新たに出された指示事項等の対応工事で、12月補正でお願いいたしたものでございますが。工事に伴います支障物件の移設に時間を要したことなどから、年度内に事業が完了しませんでしたので、繰越明許費予算2610万円のうち、2010万円を繰り越すものでございます。
また都市計画道路石田小稲葉線整備事業について、市道60号線との交差点等に係る交通協議を県警と行った結果、交通安全対策等の追加が必要となったため、工事費を追加するとともに、占用工事合併施工事業費を追加いたします。 教育費では、国の補助単価及び交付対象者の増加に伴い、幼稚園就園奨励費補助金を追加いたします。
それと、都市計画道路石田小稲葉線電線共同溝工事建設負担金ということで、東電とかNTT等でございます。それともう1点、市道55号線の調査委託負担金、これは東海大学病院の東側の進入路につきますものでございます。あとは、道路占用工事の監督事務費等でございます。 4点目としましては、21款の市債でございます。予算現額5億7930万に対しまして、決算額としまして4億9180万円でございます。
それで、現在の周辺整備の進行状況ということでございますけれども、ただいま市事業として施工しております都市計画道路石田小稲葉線、それから交通結節点の改善事業ということで、いわゆる愛甲石田駅の南口広場、市道89号線でございますが、こちらにつきましては本年度完了予定でございまして、平成18年の4月には供用予定でございます。
もう1点は、25ページの都市計画費の、説明がありました都市計画道路石田小稲葉線整備事業費の追加という、1689万ですか、これ用地取得であるということで説明もございましたが、それに伴いまして、11ページにも債務負担行為の補正が追加と、あと変更ということでなさっております。この辺の説明が、ちょっとまだ理解できませんでしたので、あわせてお聞きしたいと思います。お願いいたします。
また、都市計画道路石田小稲葉線整備事業費についてでございますけれども、石田小稲葉線と市道60号線の交差点形状が確定いたしました。したがいまして、用地取得が必要となりましたことから、公有財産購入費等の事業費を追加します。 次に、教育費です。私立幼稚園の園舎新築工事に対する施設整備費補助金を計上します。
2点目といたしましては、都市計画道路石田小稲葉線整備事業費でございます。これにつきましては、電線事業者との調整に不測の時間を要したことによりまして、年度内に事業が完了しない見込みとなったことから、繰越明許費予算を1億2673万円設定いたしましたが、そのうち1億1422万6000円を繰り越すものでございます。差額につきましては、事業費の確定及び平成16年度中に執行が完了したものでございます。
債務負担行為の補正は、都市計画道路石田小稲葉線公共施設管理者負担金と、東部工業団地開発促進区画道路助成金について、平成17年度当初予算におきまして財源確保ができないことから、交付時期を平成18年度に繰り延べるために、期間と限度額を変更するものです。地方債の補正は、事業費の確定や神奈川県から借り入れています市町村振興資金貸付金の借りかえなどに伴い、市債の追加または減額を行うものです。
減少の主な要因といたしましては、都市計画道路牛塚下原線整備事業費の減、同じく都市計画道路石田小稲葉線整備事業費の減、市営住宅建設事業費の減、これが減少の理由でございまして、一方増加といたしましては、消防緊急通信指令施設整備事業費の増、比々多小学校校舎増築事業費の増、これらを相殺いたしまして、トータル、マイナス7.3%ということでございます。
次に、都市計画道路石田小稲葉線整備事業費につきましては、電気事業者等の関連事業者との調整に不測の時間を要したことによりまして、年度内に事業が完了しないという見込みになりましたことから、平成15年度3月の予算におきまして繰越明許費1億7389万2000円を設定をいたしましたが、そのうち1億6467万5000円を平成16年度に繰り越すものでございます。
減額の主な内容を申し上げますと、下水道事業特別会計繰出金の1億3899万8000円と、丸山城址公園整備事業費の減が1億576万5000円、都市計画道路石田小稲葉線整備事業費の減が5975万2000円、都市計画道路西富岡馬渡線の整備事業費の減少に伴います緊急地方道路整備事業費の減が4659万4000円等でございます。
地方主要道路横浜伊勢原線並びに都市計画道路石田小稲葉線沿いを準工業地域に指定したことは、今後の企業進出を考えた場合に適切だったと考えます。 具体的な質問をさせていただきます。先ほど述べましたように、本事業の完了は平成17年3月でありまして、残すところ1年3カ月であります。下水道、区画内外の道路整備等々、工事は進んでおりますけれども、現在までの進捗状況と今後の計画についてお伺いいたします。
次に、土木費の都市計画費におきます都市計画道路石田小稲葉線整備事業費につきましては、地権者交渉に不測の時間を要したことによりまして、年度内に事業が完了しない見込みとなりましたことから、平成14年度7月専決処分及び3月補正予算におきまして、合わせて繰越明許費2億4815万1000円を設定をいたしましたが、そのうち2億3679万9000円を平成15年度に繰り越すものでございます。
事業の進捗に伴います、歌川整備事業関連の橋りょう整備事業費の減少によります、橋りょう整備事業費の減が9554万6000円、事業量の減少に伴います、道路新設改良費の減7974万1000円、事業進捗に伴います、事業量の減少による都市計画道路石田小稲葉線整備事業費の減が7397万円、また、栗原川整備事業費の減が7043万9000円、事業進捗に伴います事業量の減少によります、歌川整備事業費の減が5280万円等