川崎市議会 2021-02-10 令和 3年 2月まちづくり委員会−02月10日-01号
次の、都市計画道路登戸駅線電線共同溝整備事業費は、期間を令和4年度から令和5年度までに、限度額を1億6,537万6,000円とするものでございます。 次の、小杉駅周辺交通機能整備事業費は、期間を令和3年度から令和4年度までに、限度額を1億7,500万円とするものでございます。 次の、市営住宅長寿命化改善事業費は、期間を令和4年度までに、限度額を9億5,000万円とするものでございます。
次の、都市計画道路登戸駅線電線共同溝整備事業費は、期間を令和4年度から令和5年度までに、限度額を1億6,537万6,000円とするものでございます。 次の、小杉駅周辺交通機能整備事業費は、期間を令和3年度から令和4年度までに、限度額を1億7,500万円とするものでございます。 次の、市営住宅長寿命化改善事業費は、期間を令和4年度までに、限度額を9億5,000万円とするものでございます。
都市計画道路登戸1号線・2号線は無電柱化されるとのことですが、区役所通りはどのように整備されるのか伺います。 ○議長(山崎直史) まちづくり局長。
初めに、1、用途地域の変更の目的でございますが、図は、登戸駅と向ヶ丘遊園駅を結ぶ都市の軸として多様な機能を担う都市計画道路登戸2号線の位置関係をお示ししております。
ことし3月に地区内に計画されている都市計画道路登戸2号線沿線の都市計画素案説明会が開催され、事業計画の変更手続が進められているとのことです。その変更に至る経過と内容について伺います。 ○副議長(花輪孝一) まちづくり局長。
具体的には、にぎわいを創出するため、都市計画道路登戸野川線等に接する敷地の1階部分を店舗、事務所等に限定することなどにより、地域生活拠点としてふさわしいまちづくりに取り組むものでございます。現在、これに基づくまちづくりを進めるため、土地所有者が主体となった新たな組織づくりを行っているところでございます。以上でございます。 ◆斉藤隆司 委員 続いて、借地権者について伺います。
そこで具体的に伺いますが、都市計画道路登戸野川線における宮崎台小学校付近の計画道路について伺います。この道路の開通は、五所塚、神木本町、神木、宮崎等から鷺沼駅への公共交通によるアクセス性の確保に資すると考えますが、本件の公共機能に関する検討会議の座長である藤倉副市長に見解と取り組み状況及び今後の方向性について伺います。
中でも、都市計画道路登戸野川線等の道路に面した土地利用につきましては、にぎわいを創出するため、建物の1階部分を店舗やオフィス等に限定する地区計画を定めるなど、多摩区の玄関口にふさわしい魅力的なまちづくりを目指し、その実現に向け、地域とともに取り組んでいるところでございます。
次に、都市計画道路登戸野川線についてでございますが、宿河原駅に隣接して都市計画決定している路線でございますので、駅前空間の改善に向けましては当該路線の位置等も考慮して取り組むことが必要と考えております。以上でございます。 ○副議長(後藤晶一) 橋本議員。
次に、基盤整備についてでございますが、現在、9地区の集団移転を進めており、来年度には、この集団移転の進展により、都市計画道路登戸1号線や2号線の工事を行ってまいります。こうしたことにより、幹線道路等の基盤整備を積極的に進めてまいります。
次に、地区計画の検討状況についてでございますが、まちづくりのルールの実効性を担保するため、現在、地区計画等に関する都市計画手続を行っているところでございまして、その内容といたしましては、当地区にふさわしくない用途や奇抜な色彩等の建築を制限するとともに、にぎわいを創出するため、都市計画道路登戸野川線等に接する敷地については、1階部分を店舗、事務所等に限定するものなどでございます。
具体的には、登戸駅前商店街のにぎわいを創出するために、都市計画道路登戸野川線等に接する敷地は、1階部分を店舗、事務所等に限定することや、風俗系用途の制限などを取りまとめたところでございます。本市といたしましては、これらの規制内容の実効性を担保するため、地区計画等にかかわる都市計画手続を本年12月より開始したところでございます。
都市計画道路登戸2号線沿いの権利者や29街区周辺の方からは心配する声が上がっています。補助金獲得について国に対しての要望をさらに強めていただくよう要望して、次の質問に移ります。 教育次長に伺います。校舎の再生整備改修に向けた設計費、改修費が生田中学校、稲田中学校に計上されています。生田中学校の一部校舎は1960年に建設され、既に57年経過しています。
次に、平成30年度の前半には、現在の道路を生かしながら都市計画道路登戸野川線などの道路整備を行い、その後、新設した道路に交通動線を切りかえ、平成30年度後半に宅地整備を行った上で、平成31年度以降、仮換地の引き渡しを行うものでございます。 説明は以上でございます。 ○木庭理香子 委員長 説明は以上のとおりです。 ただいまの説明について質問等がありましたらお願いいたします。
続いて、都市計画道路登戸2号線についてです。整備延長約300メートルで、完成予定は2021年ごろということです。現在の状況は、住宅地内に多くの大型車両が一日中走行し、騒音、振動を振りまいております。ですから道路の損傷もひどく、舗装してもすぐ道路破損してしまいます。このようなまちなかを走る大型車両を迂回させる目的もあり、登戸2号線は計画されました。
この地域の都市計画道路登戸2号線沿いの下水道の整備はなぜ手がついていないのか、新年度の事業費はどうなっているのか伺います。小田急線高架下の仮設下水道管の新年度の運用について見解を伺います。以上です。
まず、都市計画道路登戸1号線、登戸2号線、登戸3号線、登戸野川線、登戸駅線の進捗状況、それから今後の整備計画と整備の見通しについて伺います。 ○議長(石田康博) まちづくり局長。
また、当該道路につきましては、都市計画道路登戸2号線整備の一環として事業を進めているところでございますので、五反田川放水路整備事業との整合を図り、車道の拡幅及び歩道の整備を実施してまいります。
来年度の事業箇所といたしましては、都市計画道路登戸1号線及び3号線の延伸部周辺や、東通り商店会、登栄会などの商店街エリアを引き続き推進するとともに、登戸駅西側周辺地区について新規に事業の着手を予定しております。来年度以降も整備プログラムの目標に向けて着実に事業の推進を図ってまいります。
◎建設緑政局長(大谷雄二) 都市計画道路登戸野川線についての御質問でございますが、本市における幹線道路の整備につきましては、平成20年度から平成26年度までの7カ年を計画期間とした道路整備プログラムを定め、客観的な指標などを用いて整備効果の高い箇所を選定し、事業の重点化などにより、効率的・効果的な道路整備の推進に取り組んでいるところでございます。
次に、登戸駅西側周辺地区の仮換地指定についてでございますが、現在、下河原踏切付近において下水道工事の整備を進めており、完成後は都市計画道路登戸2号線周辺の整備促進に寄与するものと考えており、整備プログラム案では当該地区は平成26年度から平成28年度での施行予定範囲としておりますので、その施行に合わせて地権者の方々との合意形成を図りながら順次仮換地指定を行ってまいります。以上でございます。