秦野市議会 2024-06-12 令和6年総務常任委員会 本文 開催日: 2024-06-12
そこで、仮に、戸別配布部数4,670部を郵送した場合、区内特別郵便という制度があると思うのですけれども、郵送料を安くできると思うのですが、その場合の単価と総額、それから、手間がかかる手続が行われているような気がするのですけれども、いかがでしょうか。
そこで、仮に、戸別配布部数4,670部を郵送した場合、区内特別郵便という制度があると思うのですけれども、郵送料を安くできると思うのですが、その場合の単価と総額、それから、手間がかかる手続が行われているような気がするのですけれども、いかがでしょうか。
次に、3項1目戸籍住基台帳費につきましては、歳入でも触れましたが、マイナンバーカードの特急発行制度の創設に伴い、10節需用費は、事務用消耗品費、11節役務費は、郵送料、13節使用料及び賃借料は、パソコンの借上料の追加でございます。
それから、役務費といたしまして、これは予防注射、集合注射で実施をしておりますけれども、こちらの実施案内ですとか、接種の勧奨のためのはがきを未接種の飼い主に出しておりますが、こちらの郵送料といたしまして69万3,000円を計上しております。それから、委託料といたしまして、主に狂犬病予防注射に係る神奈川県獣医師会や秦野市獣医師会への委託料といたしまして153万3,000円を計上しております。
このオンラインによる申請については、いつでも、どこでも、スマートフォン等で御自身のマイナンバーカードを読み取ることで、確実な本人確認を経由した申請が行えるほか、発行手数料や御自宅への郵送料のお支払いについては、クレジットカード等でのオンライン決済が可能となり、市民の利便性向上につながると考えています。
11節役務費は、確認書、決定通知書等の郵送料のほか給付金口座振込手数料や広告掲載料でございます。12節委託料は、給付金支給システム開発委託料でございます。最後に、18節負担金補助及び交付金は、1世帯当たり10万円を給付する住民税均等割のみ課税世帯を1,000件と見込み、1億円を計上しております。
11節役務費は、確認書及び決定通知書等の郵送料のほか給付金の口座振替事務手数料、タウンニュースへの広告掲載料の追加でございます。12節委託料は、給付金システム開発委託のほか封入・封緘委託、コールセンター業務委託の追加でございます。
383 ◯国保年金課長【49頁】 ちょっと喋ってる間に出てくるかと思うんですけど、一応郵送料と、紙の分なので世帯数が2万2,000世帯くらいだと思いますので、印刷とその紙代ということで、ちょっと金額のほうは……。
学校給食費を保護者に通知する納入通知書の郵送料及び封筒の印刷代、口座振替手数料及びコンビニ納付の委託料などが主な内容となります。なお、学校給食費については公会計開始時から令和4年度までホストコンピューターで管理しておりましたが、ホストのオープン化に伴って、新たな学校給食費管理システムを導入しました。このシステムのリース料も本事業に含まれているような事業概要となります。
続いて、増額した補正予算の内訳についてでございますけれども、小児などの集団接種に係る事業者や個別医療機関での接種の促進に係る費用といたしまして、報償費が1,692万円、接種事務に用いる消耗品などといたしまして需要費が200万円、接種券の郵送料などとして役務費が4,875万3,000円、接種費用や集団接種会場の設営・運営などといたしまして、委託料が3億2,771万4,000円、集団接種会場である総合体育館
役務費ですが、まず、確認書や決定通知書等の郵送料として、通信運搬費が131万8,000円、それから交付金の口座振替手数料として55万円、そしてタウンニュースへの広告掲載料、これが33万円です。合計役務費219万8,000円となります。 次に、委託料の内訳でございます。
11節役務費は、確認書及び決定通知書等の郵送料のほか、給付金の口座振替にかかる手数料、タウンニュースへの広告掲載料の追加でございます。12節委託料は、給付金システム開発委託のほか封入封緘委託、コールセンター業務委託の追加でございます。
低所得の子育て世帯生活支援特別給付事業費(ひとり親世帯分)においては、3節職員手当等に、請求事務に係る時間外勤務手当25万4,000円を計上するとともに、10節需用費に、支給事務用消耗品として3万円を計上し、11節役務費に、支給案内通知等の郵送料4万5,000円を計上するものでございます。 なお、事業費総額32万9,000円に全て県支出金を充当しております。
続いて、増額した補正予算の内訳についてでございますけれども、会計年度任用職員の報酬として397万7,000円、接種事務に用いる消耗品等といたしまして、需用費200万円、接種券の郵送料などといたしまして、役務費705万円、集団接種会場の設営、運営等の委託料として8,493万円、合計9,959万2,000円を増額しております。
令和5年度も引き続き実施するため、その経費として、周知に必要な消耗品費等として1万1,000円、周知をするための郵送料として7万7,700円、合計8万8,700円を計上しております。 なお、講演会にかかる講師謝礼等につきましては、国から事業委託を受けている養育費等相談支援センターに実施を依頼するため、経費は発生しておりません。
また、照会、回答が電子化されることで、ペーパーレス化や文書保存に係る事務の効率化も図ることができ、さらに、郵送料につきましても軽減することができます。 ただし、電子預金調査は全ての金融機関が対象となっていないため、電子預金調査が実施できない金融機関に対しては、引き続き、文書による照会と回答による調査を今後も行うことになります。
まず、市民の方が申し込んでいただく申込みはがきの郵送料として400万円、そして、コールセンターを設置しますので、その電話料として32万4000円、あと、商品券の販売手数料、これは店舗のほうに手数料としてお支払いするものですけれども、2160万円でございます。
通信運搬費は、アンケートの送付や交付金交付決定通知等の郵送料です。 出産・子育て応援交付金は、妊娠届や出生届を行った妊婦等に対し、妊娠届出時に5万円、出生届出後等に5万円交付するものです。 予備費です。今回の補正に伴いまして、36万8,000円を減額し、総額を1,909万円とさせていただくものです。 12ページをお願いいたします。 給与費明細書です。 1、一般職の(1)総括です。
出産・子育て応援事業費においては、当該事業を実施するための通知用封筒等の消耗品や印刷製本費を10節需用費に追加し、決定通知、アンケート送付等の郵送料のほか、給付金の振込手数料を11節役務費に追加するものでございます。また、当該事業に係るシステム構築を外部委託するため12節委託料を追加するものでございます。
この郵送の対象、札掛地域のほうかなというふうに想像したのですけど、対象と、それから、その郵送料はどういう負担になっているのかというところと、それから、これは希望すれば、その地域以外の方も申し込めるのかというところと、今、郵送まで含めて、自治会加入率は60%台でしたけども、全部含めて、世帯数で何%カバーできているのかというところをお願いします。 ○議長(細野賢一君) 折田参事兼総務課長。
また、当初の計画のとおり、従来の紙カードに対してランニングコストの縮減が図られたのか、との質疑があり、理事者から、イニシャルコストは、システム構築と半年分のシステム保守等で総額350万円かかるが、紙で更新作業をすると、カード、ガイドブックの印刷、郵送料も含めて450万円を想定していたので、約100万円を減額できた。