秦野市議会 2024-06-10 令和6年第2回定例月会議(第2号・議案審議) 本文 開催日: 2024-06-10
│ │ 市の選挙管理委員会としては、「秦野の未来を託す市議会議員24名を選ぶ大切な選挙であり、投 │ │票で秦野の未来への意思表示を示すこと」を広報紙等で呼び掛けられ、より多くの市民が投票に参 │ │加できるように、これまでも期日前投票所の設置場所の拡充や新成人へのハガキによる呼び掛けな │ │ど、様々な取組で投票率の向上に向けて努力されてきたことは承知しております。
│ │ 市の選挙管理委員会としては、「秦野の未来を託す市議会議員24名を選ぶ大切な選挙であり、投 │ │票で秦野の未来への意思表示を示すこと」を広報紙等で呼び掛けられ、より多くの市民が投票に参 │ │加できるように、これまでも期日前投票所の設置場所の拡充や新成人へのハガキによる呼び掛けな │ │ど、様々な取組で投票率の向上に向けて努力されてきたことは承知しております。
職員の定数につきましては、寒川町職員定数条例により町長の事務部局の職員のほか議会、教育委員会、選挙管理委員会、監査委員及び農業委員会のそれぞれの事務部局の職員定数が定められておりますが、現在の職員定数といたしましては、合計で332名でございます。
次に、政策部、総務部、くらし安心部、文化スポーツ部、会計課、監査事務局及び選挙管理委員会事務局が所管する事項について申し上げます。 まず、行財政最適化推進経費について「『はだの行政サービス改革基本方針』では、改革の効果を行政サービスの向上につなげる視点で5つの改革の柱を掲げ、質と量の両面から改革を推進することとしているが、令和6年度の取組はどのようか。」
同本部次長(消防署担当) 消防総務課長 小林 邦央 海塩 明宏 消防総務課担当課長 塩川 和明 警防課長 佐藤 幸博 同課警防係長 皆川 修 同課救急救命係長 瀬尾 友和 予防課長 外園 太郎 管理課長 小松 明 選挙管理委員会事務局長
このため、選挙管理委員会では、これまでにも投票所などのバリアフリー化や期日前投票所の充実などを行いまして、投票しやすい環境の整備、向上を図るとともに、明るい選挙推進協議会の委員をはじめ、地域の方々と選挙や政治参加への普及啓発活動に取り組んでいるところでございます。
│ ├─────┼─────┼───────────────────────────────────────────┤ │10時58分 │ 休 憩 │ │ ├─────┼─────┼───────────────────────────────────────────┤ │11時07分 │ 再 開 │政策部から選挙管理委員会事務局
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第23 秦野市選挙委員会委員及び同補充員の選挙 128 ◯横山むらさき議長【 281頁】 次に、日程第23 「秦野市選挙管理委員会委員及び同補充員
することについて (以上2件 環境都市常任委員会報告) 第19 諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて 第20 諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて 第21 委員会提出議案第3号 国に私学助成の拡充を求める意見書の提出について 第22 委員会提出議案第4号 神奈川県に私学助成の拡充を求める意見書の提出について 第23 秦野市選挙管理委員会委員及
30 ◯國廣太清選挙管理委員会事務局長【 184頁】 再度の御質問にお答えをいたします。 新たな啓発を実行しづらい要因とのことでございますが、様々な啓発活動の実施や充実が直ちに投票率の向上という結果に結びつかない点に難しさを感じているところです。
哲 朗 はだの魅力づくり担当部長 磯 崎 篤 都市部長 高 垣 秀 一 建設部長 齋 藤 雄 一 上下水道局長 小 林 勝 教育部長 原 田 真智子 消 防 長 杉 田 佳 一 秘書課長 大 塚 真 選挙管理委員会事務局長
哲 朗 はだの魅力づくり担当部長 磯 崎 篤 都市部長 高 垣 秀 一 建設部長 齋 藤 雄 一 上下水道局長 小 林 勝 教育部長 原 田 真智子 消 防 長 杉 田 佳 一 秘書課長 大 塚 真 選挙管理委員会事務局長
主権者教育について │ 138 │ │ │ │ │2 職員の人材育成について(その2) │ │ │ │ │ │3 地方都市の活性化について │ │ │ │ │ │ 〔市長、総務部長、はだの魅力づくり担当部長、教育部 │ │ │ │ │ │ 長、選挙管理委員会事務局長
秦野市選挙管理委員会委 │ │ │ │ │ │ │員及び同補充員の選挙。議員の派遣、議決。閉会。 │ │ └───┴────┴─┴─────┴────────────────────────┴────┘ Copyright © Hadano City, All rights reserved.
次に、政策部、総務部、くらし安心部、文化スポーツ部、会計課、監査事務局及び選挙管理委員会事務局に関する事項について申し上げます。 まず、企画事務費について、「市民の多様なニーズに応える行政サービスの一つである婚活セミナーについて、令和4年度は、結婚支援に関して知見を有する専門事業者に委託し、受託事業者が有する独自のAIを活用した新たな取組を行ったとのことであるが、実施の目的はどのようか。」
委員会としては、「選挙管理委員会事務局においては、様々な投票の啓発活動を推進したが、今回の市議会議員選挙の投票率向上に結びつかない結果となった。投票率向上を目指すには、啓発のみではなく、主権者教育や郵便投票など、投票しやすい環境整備の充実についても考慮した上で、採択すべきものである。」
選挙管理委員会事務局長。 53 ◯選挙管理委員会事務局長【10頁】 おはようございます。それでは、令5陳情第13号について選挙管理委員会事務局から説明をさせていただきます。
│ │ │説 明 員├────────────────────────────────────────────┤ │ │そ の 他│ 令5陳情第10号…説明員なし │ │ │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ │ │ 令5陳情第13号…選挙管理委員会事務局長
485 ◯中村英仁座長【77頁】 選挙管理委員会事務局長。 486 ◯選挙管理委員会事務局長【77頁】 選挙啓発活動の取組状況についてお答えをいたします。