秦野市議会 2023-12-14 令和5年第4回定例月会議(第5号・一般質問) 本文 開催日: 2023-12-14
続いて、資源物の再商品化についてですが、資源物は、それぞれ選別、梱包などの中間処理を経て、再商品化事業者に引き渡しております。 主なものでは、ペットボトルはそのまま主にペットボトルとして再生されておりますが、作業着等の原料となる繊維としても再生されております。容器包装プラスチックは、物流の際に使用されるパレットなどプラスチック製品の原料となります。
続いて、資源物の再商品化についてですが、資源物は、それぞれ選別、梱包などの中間処理を経て、再商品化事業者に引き渡しております。 主なものでは、ペットボトルはそのまま主にペットボトルとして再生されておりますが、作業着等の原料となる繊維としても再生されております。容器包装プラスチックは、物流の際に使用されるパレットなどプラスチック製品の原料となります。
なお、焼却処理を行う廃棄物は、可燃ごみのほかに、不燃ごみ及び粗大ごみの破砕・選別した際に出てくる可燃性の残渣物や、最終処分場から排出される汚泥も含まれるため、これらを合わせて、焼却対象量といいます。
あわせまして、南部の農業拠点施設のほうに、こちらは米穀の乾燥機、それからもみすり機、選別計量機などを設置してございます。 ◆藤沢菊枝 委員 令和4年度の貸出用農業機械の利用回数を、教えていただけますか。 ◎農政課長 令和4年度の実績でございますが、トラクターが38回、田植機が22回、水稲コンバインが48回の合計108回の利用がございました。 ◆藤沢菊枝 委員 分かりました。
有機JAS認証を受けるためには、申請料、実地検査費用、検査旅費など様々な費用がかかるということですが、有機JAS認証を取得すると大型店での販売が可能になることや、ほかの食材との選別化ができます。認証を受けるための条件や費用の助成について伺います。 ○議長(宇田川希 議員) 経済環境部次長。 ◎経済環境部次長(吉沢正樹) まず、有機JAS認証。
その結果、令和4年度の本市の実績は、家庭からの通常の計画収集によるものや事業系のほか、不燃ごみ及び粗大ごみを破砕、選別時に発生した可燃性のもの、そして、伊勢原市にある栗原最終処分場から排出される汚泥を加えますと、約3万3,740トンでありました。
回収されたプラスチック製品は、素材の種類ごとに選別いたしまして、パレット等新たなプラスチック製品としてリサイクルするものでございます。 次に、執行状況についてでございますが、予算額は42万5,000円、執行額は11月末現在で13万2,220円となってございます。執行率でございますが、31.1%です。
業務の内容といたしましては、米の乾燥から選別、計量、袋詰めまでの作業を含めた施設の運用に係る業務となっておりまして、現在、海老名市南部営農組合へこの業務を委託しているところでございます。このほか、南部農業拠点施設の維持管理等に係る経費といたしまして、機械燃料や施設の電気、水道使用料、浄化槽保守業務の費用などを支出してございます。
点検の中で、今年度からは文書の保存年限を見直し、最長の保存を、国や県内の多くの市と同様に原則30年とする一方で、過去における本市の主要な活動を将来にわたり説明するという責任を全うするため、歴史的に重要な文書を特に選別して保存することといたしました。
現在、収集された容器包装プラスチックの中で汚れがひどいものなどは選別され、焼却されていると聞いております。年間どのくらいの量が焼却されているのか、まずお聞かせください。 ○副議長(大矢徹 議員) 福室環境部長。
そのため、資源化センターにおいては、資源物の品質を維持するための適正な選別作業を行っておりまして、資源物として搬入させていただいている日本容器包装リサイクル協会の品質検査においても適正との評価をいただくなど、品質低下による資源化への影響は生じていないものと認識してございます。
7目市町村自治基盤強化総合補助金につきましては、当初予算で計上いたしました補助対象事業に、新たに可燃・不燃ごみ処理業務委託料とプラスチック製容器包装ライン選別能力向上委託料を補助対象事業に加え、それらを含めた交付決定を受けたことに伴う追加でございます。 次に、3項委託金1目総務費委託金につきましては、令和4年7月10日執行の参議院議員通常選挙に係る経費の確定に伴う更正減でございます。
四之宮にあるリサイクルプラザの運営事業費についてですが、令和3年度、このリサイクルプラザで、プラクルの手選別等、ベール作りのために要した費用は幾らなのか、伺いたいと思います。
あと、屋内に設置しております、これはライスセンターの中なのですが、乾燥機ともみすり機と選別計量機がございます。 ◎環境共生係長 2点目、害虫等対策事業費で実施しておりますスズメバチ類の巣の除去処理費助成金の実績からお答えいたします。令和3年度の助成実績は114件、124万8000円でございます。
90 ◯環境事業課長 生き瓶や廃食用油、缶類、ペットボトル、不燃資源物は、厚木市資源化センターに搬入された後、選別を行い、業者に売払いをさせていただいております。
おりづる再生プロジェクトとして、日本や世界各地から届いた折り鶴を回収し、授産施設へ委託し、紙とそれ以外のものに選別し、企業によって再生紙を使った名刺や再生繊維使用のオリジナルバンダナとして商品化しています。
現在、本市では、家庭の燃やせるごみの戸別収集業務の一部と資源物の収集運搬及び資源化センターにおける選別業務を民間事業者に委託してございます。委員おっしゃるとおり、現契約が来年、令和5年9月末で終了することから、次期受託事業者の選定に向け、本年度より業者選定プロポーザルを実施いたしたく、この委託に係る債務負担行為を計上させていただいておるものです。
実際にどの事業に充当するかにつきましては、福祉、環境などの11分野の事業から対象事業を選別し、国庫、県費補助等の特定財源を除いた残りの事業費に充当しております。ふるさと納税額は年々増加傾向にあり、令和3年度は全国規模でも約8300億円、前年度比の約1.2倍となっております。
今後も引き続き情報の精査と選別を行い、より多くの方に活用いただけるよう改善に努めてまいります。 以上です。
例えば資源選別所のシステム全体をコンテナではなく、システムに直すと仮定すると相当の費用が予測される。自治会には、ルール違反によるリサイクルステーションの混乱した状況等、当課も一緒に解決していきたいと声かけし、当面は現行の回収方法で当たらせてほしい。
そうなれば、認定かかりつけ医かどうかで診療報酬に差がつけられ、開業医の選別と淘汰につながりかねません。日本医師会の中川前会長も、医療費抑制のために国民の受診の機会を狭めるということであれば認められない。かかりつけ医機能は、地域で様々な形で発揮をされ、患者さんとかかりつけ医の信頼関係を絶対的な基礎として日本の医療を守ってきた。