秦野市議会 2024-06-19 令和6年第2回定例月会議(第4号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-19
いずれにいたしましても、消防を取り巻く環境は、新型感染症のことや大規模災害、震災の派遣などを踏まえた中で、定員や、そして実員、適正配置など、既に3点の項目を今、質問させていただきました。それぞれ具体に、いろいろとお答えいただきましてありがとうございます。
いずれにいたしましても、消防を取り巻く環境は、新型感染症のことや大規模災害、震災の派遣などを踏まえた中で、定員や、そして実員、適正配置など、既に3点の項目を今、質問させていただきました。それぞれ具体に、いろいろとお答えいただきましてありがとうございます。
このような状況を踏まえて、本市としては保育士の確保や適正配置のため、施設型給付費など国の制度に加えて、市費による補助を行っております。具体的には常勤保育士1人当たり月額1万2000円を補助する保育士処遇改善費をはじめ、配置基準を超える保育士の配置に対し補助を行う保育士配置費、障がい児受入れに対する保育士の雇用経費を補助する障がい児保育費など複数など補助メニューがございます。
そのような中、町立小・中学校の適正規模・適正配置等については、将来の寒川の子どもたちにとって望ましい教育環境の確保に向け、最新の人口推計や長期財政推計の状況に鑑みながら一定の結論を出してまいります。
引き続き市民の安全・安心のため、防犯カメラの適正配置を早急にしていただきたいと思います。 次に、安心して妊娠・出産できる環境づくりの推進についてですが、本市は、「共働き子育てしやすい街ランキング2023」で、県内では昨年度に続き、厚木市に次いで2番目となっています。これは、市が妊娠から出産、子育てまでの切れ目のない支援に一生懸命継続的に取り組んでいる結果だと思います。
将来の需要の対応ということなのかと思いますけれども、毎年私どもは、おっしゃられるように市内の保育園幼稚園に在籍しています児童を対象とした学童保育クラブの利用希望アンケート、こういったものを実施しておりまして、その結果を踏まえて学校ごとの需要を把握した上で学童保育クラブの適正配置に努めております。
そういった経緯を踏まえますと、まずは、鶴巻において引き続き、貴重な市民の共有財産でございます宮永作品を広く紹介し、市民の創作活動を支える文化芸術振興の場として継続していく中で、移転等については、現段階では難しいと考えておりますけれども、適正配置を含め、将来にわたって長期的な視点に立って、研究していくものと考えているところでございます。
将来の姿につきましては、新幹線新駅誘致地区を核とし、駅前広場やアクセス道路などの都市基盤整備を行うとともに、商業、業務地区の形成、圏央湘南都市圏の交通結節点として求心力のある魅力的な市街地を目指しつつ、都市をデザインする上での施策の必要性を含め、周辺環境に応じた都市機能の適正配置に努めてまいりたいと考えております。また、柳田議員のおっしゃる都市のスプロール化は1つの課題と認識してございます。
25日付学校施設におけるバリアフリー化の一層の推進についての通知が出され、令和7年度末までの5年間に緊急かつ集中的に整備を行うための整備目標が定められたこともあり、町の考え方としましては、努力義務となっております既存の建物を同法の求める基準に適合するよう努力しているところでございますが、議員ご存じのとおり、寒川町立小・中学校の多くは、築40年以上が経過し、町公共施設再編計画において学校の適正規模、適正配置等
◎理事兼まちづくり部長(谷澤康徳) 公園の規模の拡大ということですが、規模自体が確定したものではないのですけれども、公園整備につきましては、地権者の協力だとか、地域の要望、それから、周辺の既存公園との適正配置ということも大事になってこようかと思いますし、当然市の財政状況なども影響してくると思います。これらを総体的に考えて、計画的に進める必要があると認識してございます。
また、町立小・中学校の適正規模、適正配置等につきましては、町内の寒川の子どもたちにとって望ましい教育環境の確保に向け、寒川町立小・中学校適正化等検討委員会での検討結果等を踏まえつつ、学校再編後の将来ビジョン等につきまして、町民皆様の理解を得ながら一定の結論を示してまいります。
│ も施策に関し、国及び他の地方公共団体と 1)自治体DXの推進 │ の連携を図りつつその区域内における子ど 2)専門的知識や技術を有する人材の適正配置│ もの状況に応じて施策を策定し実施する責 (中途採用・業務委託・内部登用など) │ 務を有するとされている。
本市では単級の小学校が増えているところであり、「適正配置」という言葉からは、それぞれの地域において重要な役割を持ってきた学校がなくなるかもしれないという不安に思う声が届いています。今後、本市の学校運営をどのように考えていくのか、この議論の中心である新しい学校づくり推進事業について伺ってまいります。 (1)これまでの進捗について。
それで、今後役職定年者が多くなった場合において、経験というのを生かした適正配置をしていかなければならないと思うんですけれども、そういったことについてどうされるのかという見解を伺いたいと思います。
◎都市施設公園課長 海老名市緑の基本計画で示されています公園整備の方針としましては、機能分担の整理、小規模公園の統廃合、老朽化した遊具や公園施設の修繕に関すること、また、公園の配置方針としましては、街区公園の適正配置、小規模公園の統廃合による公園の再編、それから新規公園につきましては、中新田地区、杉久保地区の2か所の近隣公園、市の中部、南部にそれぞれ地区公園を整備する計画を位置づけているところでございます
◆味村耕太郎 委員 それでは、まず子ども・子育て支援事業計画全体についてなんですけれども、この間、教育委員会の市立小中学校の学校施設の適正規模・適正配置についての実施計画の素案の公表時期が先送りとなりました。
高い専門性を必要とする業務におきましては、モチベーションの低下や体調を崩すことがないよう、国や県などの人材活用を初め、職員の適正配置や資質向上を図ってまいりたいと考えております。 次に、質問事項2項目めの岩澤村政2期目の重要施策につきまして、お答えをしてまいります。
さらに、今後、実務から遠ざかっていた管理職の定年退職者が増えていくが、経験を生かした適正配置がされるのかなども尋ねられておりました。 おおむね以上のような質疑の後、討論はなく、採決いたしました結果、全員異議なく、原案どおり可決すべきものと決定しております。 次に、議案第77号「平塚市市税条例の一部を改正する条例」についてであります。
また、職員配置につきましては、その時々の政策課題に適切に弾力的な対応が取れるよう、各部署の事務量はもとより、職員の経験年数や職位のバランスなどを考慮して、適正配置に努めていきたいと考えております。 答弁は以上であります。 ○渡辺基議長 井上議員。 ◆16番(井上博明議員) 町長から答弁をいただきまして、町民の暮らし、そして命を守るという熱い思いが語られたのかなというふうに思っております。
なお、小・中学校の適正化、すなわち適正規模、適正配置等の検討につきましては、将来の寒川町の子どもたちにとって望ましい教育環境をいかにつくっていくかという非常に重要なテーマでございます。