海老名市議会 2024-06-07 令和 6年 6月 予算決算常任委員会総務分科会-06月07日-01号
道路橋りょう整備事業、小学校施設整備事業は、ともに対象事業費の増額に伴いまして、記載のとおり、限度額をそれぞれ引き上げたいものでございます。 7ページからは歳入歳出補正予算事項別明細書でございますが、1 総括は省略させていただきます。10、11ページをお開きいただきたいと存じます。2 歳入でございます。1つ目の箱の3段目でございます。
道路橋りょう整備事業、小学校施設整備事業は、ともに対象事業費の増額に伴いまして、記載のとおり、限度額をそれぞれ引き上げたいものでございます。 7ページからは歳入歳出補正予算事項別明細書でございますが、1 総括は省略させていただきます。10、11ページをお開きいただきたいと存じます。2 歳入でございます。1つ目の箱の3段目でございます。
道路橋りょう整備事業につきましては、対象事業費の増額に伴いまして地方債の限度額9億700万円を9億1620万円に、小学校施設整備事業につきましても同様の理由により、地方債の限度額5790万円を3億6180万円に、それぞれ増額いたしたいものでございます。 7ページから19ページまでは歳入歳出補正予算事項別明細書でございます。また、20ページは補正予算給与費明細書でございます。
12: ◯番外【都市建設部長 畠山 学】 続きまして、都市建設部が所管いたします8款土木費1項道路橋りょう費、事業名、道路橋りょう整備事業費についてご説明申し上げます。 こちらは令和6年3月会議における令和5年度一般会計補正予算(第8号)で繰越明許をお願いした案件でございます。
次に、その下の表、第4表、地方債補正のうち、土木債についてですが、先ほど御説明しました歳出事業の財源となる地方債について、道路橋りょう整備事業費及び都市計画事業費の限度額を、それぞれ8億580万円、3億1,350万円に増額するものです。 財政課からの説明は以上です。
次に、8款土木費1項道路橋りょう費の道路橋りょう整備事業費につきましては、小谷交差点改良工事に係るもので、令和5年8月、土地所有者の死亡に伴う相続手続が令和6年度にわたることから、事業費の一部を繰り越すものでございます。
コミュニティセンター大規模改修事業は1360万円、文化会館等大規模改修事業は7610万円、市庁舎大規模改修事業は1億2230万円、保育所施設整備事業は320万円、農業基盤整備事業は3860万円、道路橋りょう整備事業は9億700万円、都市計画整備事業は4億1970万円、消防施設整備事業は6億1630万円、食の創造館整備事業は3050万円、小学校施設整備事業は5790万円、中学校施設整備事業は1080万円
道路橋りょう整備事業につきましては、対象事業費の増額に伴いまして地方債の限度額7億4710万円を7億9630万円といたしたいものでございます。 都市計画整備事業につきましては、対象事業費の増額に伴いまして地方債の限度額1億2690万円を3億3350万円といたしたいものでございます。
道路橋りょう整備事業につきましては、対象事業費の増額に伴いまして、地方債の限度額6億2320万円を7億4710万円といたしたいものでございます。 都市計画整備事業につきましては、財源更正に伴いまして、地方債の限度額1億2630万円を1億2690万円といたしたいものでございます。 次の7ページから39ページまでは歳入歳出補正予算事項別明細書でございます。後ほどご覧いただきたいと存じます。
次に、道路橋りょう整備事業につきましては、小谷宮山29号線ほか1路線の改良工事や小谷交差点改良工事に伴う用地買収等の実施により、地方債限度額を5,270万円から1億1,430万円に変更するものでございます。 12ページ、13ページをお開きください。歳入でございます。
道路橋りょう整備事業につきましては、対象事業費の増額に伴いまして、地方債の限度額5億9010万円を6億2320万円といたしたいものでございます。 次の5ページから23ページまでは、歳入歳出補正予算事項別明細書でございます。 また、24ページは、補正予算給与費明細書でございます。後ほどご高覧いただきたいと存じます。
道路橋りょう整備事業につきましても、道路橋りょう整備工事等に係る国の社会資本整備総合交付金の内示に伴い、起債限度額を5,460万円から5,270万円に変更するものでございます。
あわせて、その財源とした地方債について、土木債の道路橋りょう整備事業費の限度額を8億260万円に変更するとともに、年度内での完了が見込めないことから、繰越明許費を設定するものです。 続きまして、議案の4ページを御覧ください。
コミュニティセンター大規模改修事業は1210万円、文化会館等大規模改修事業は670万円、駐車場整備事業は1億6800万円、市庁舎大規模改修事業は400万円、農業基盤整備事業は1370万円、道路橋りょう整備事業は5億9010万円、都市計画整備事業は1億2630万円、消防施設整備事業は3億5240万円、食の創造館整備事業は9億7210万円、相模国分寺尼寺跡整備事業は890万円、相模国分寺整備事業は1880
道路橋りょう整備事業につきましては、対象事業費の増額に伴いまして、地方債の限度額を15億790万円から15億2210万円といたしたいものでございます。 小学校施設整備事業につきましては、対象事業費の増額に伴いまして、地方債の限度額を4350万円から3億8510万円といたしたいものでございます。
道路橋りょう整備事業につきましては、財源更正に伴いまして、地方債の限度額16億1960万円を15億790万円といたしたいものでございます。 都市計画整備事業につきましては、財源更正に伴いまして、地方債の限度額2億1830万円を2億1440万円といたしたいものでございます。
次に、道路橋りょう整備事業につきましては、倉見10号線のほか3路線の改良工事の実施に伴い、地方債限度額を5,180万円から9,420万円に変更するものでございます。 12ページ、13ページをお開きください。歳入でございます。初めに、13款使用料及び手数料2項手数料1目総務手数料につきましては、コンビニを利用した住民票及び印鑑証明書の交付件数の増に伴う追加でございます。
道路橋りょう整備事業につきましても、道路橋りょう整備事業工事等に係る国の社会資本整備総合交付金の内示に伴い、起債限度額を5,410万円から5,180万円に変更するものでございます。 12ページ、13ページをお開きください。歳入でございます。
併せて、その財源とした地方債について、土木債のうち、道路橋りょう整備事業費の限度額を7億5,810万円に変更するものです。 続きまして、議案の4ページを御覧ください。 議案でございます。 まず、上の表、第2表、繰越明許費補正のうち、上から3つ目、6款・商工費の桜による誘客促進事業費です。
文化会館等大規模改修事業は900万円、市庁舎LED化整備事業は2380万円、自転車駐車場除却事業は3860万円、防犯灯LED化整備事業は7640万円、道路橋りょう整備事業は16億1960万円、都市計画整備事業は2億1830万円、厚木駅周辺市街地再開発事業は1億680万円、消防施設整備事業は8680万円、小学校施設整備事業は290万円、中学校施設整備事業は750万円、保健体育施設整備事業は1億1750
道路橋りょう整備事業につきましては財源更正に伴いまして地方債の限度額を15億5560万円から13億7180万円に、食の創造館整備事業につきましては対象事業費の増額に伴いまして地方債の限度額をゼロから5億3370万円に、小学校施設整備事業につきましては対象事業費の増額に伴いまして地方債の限度額を2460万円から1億1730万円といたしたいものでございます。