862件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2021-12-13 令和 3年12月 定例会-12月13日-04号

防災安全部長斎藤隆久) 先ほど申し上げました電柱などに掲出する注意喚起を呼びかけるシールでございますが、他市における取組等も参考にしながら、例えば基本的に黄色、赤色の目立つ色彩とするとともに、飛び出し注意などの短文となっており、自転車の運転者や子どもにも見やすいものとなるよう随時改良を行っております。 ○副議長大矢徹 議員) 有賀議員

二宮町議会 2021-12-01 令和3年第4回(12月)定例会(第1日目) 本文

庁用車管理経費消耗品費は、道路交通法施行規則改正が予定されており、車両運転者への運転前後の飲酒検査等が義務づけられることとなったため、アルコール検知器等を購入するものです。  町民センター維持管理経費修繕料は、受付と各クラブ室照明器具LED化及び建築物定期検査で指摘のあった2階防火扉修繕をするものです。  

藤沢市議会 2021-10-04 令和 3年 9月 決算特別委員会-10月04日-06号

◎浅野 道路維持課課長補佐 運転者自身が交差点に進入する際は、直接目視による安全確認を確実に行うという、これが運転する際の原則でございます。交通安全上、それはとても大変重要なものであると考えております。カーブミラーは、見通しの悪い交差点道路カーブ部分等交通状況を直接目視による確認がしにくい場所に設置するものでございます。

大和市議会 2021-09-17 令和 3年  9月 定例会-09月17日-03号

警察庁は本年4月、道路交通法に基づき、交通マナーをまとめた交通方法に関する教訓を改正し、歩行者心得として、手上げ横断を43年ぶりに復活させ、手を上げるなどして運転者横断意思を明確に伝えると盛り込みました。手を上げることや顔を向けることによって、横断意思運転手側に伝えるなど歩行者が自らの安全を守る行動を促したい考えです。

大和市議会 2021-09-16 令和 3年  9月 定例会-09月16日-02号

道路交通法では、75歳以上の運転者免許を更新する際、記憶力判断力を判定する認知機能検査を受ける必要があり、認知症と診断されると免許取消しや停止となる。さらには、来年6月までには、一定違反歴がある場合、運転技能検査実車試験)を義務づける改正法が施行される見通しとも聞いております。そのような社会情勢もあり、今まで多くの議員各位より地域交通のりあい必要性について、質問や論議がなされております。

厚木市議会 2021-09-03 令和3年第6回会議(第2日) 本文 2021-09-03

警察庁は、8月11日までに、道路交通法に従って交通マナーをまとめた交通方法に関する教則を改正し、信号機のない場所での横断について、手を挙げるなどして運転者横断意思を明確に伝えることを歩行者心得として盛り込みました。歩行者に自らの安全確保を促し、死亡事故の中でも最も多い歩行中の事故を減らすことが狙いとなっています。  

愛川町議会 2021-09-03 09月03日-03号

しかしながら、時間帯によっては多くの車両高田橋付近の渋滞を避けるため抜け道として通学路となっている当該町道を通行しており、一部狭隘な区間については車両が通過するまで児童が待機しなければならない状況が発生していたことから、車両運転者への意識啓発として、通学路であることを示す看板等を設置しているほか、今年度からは通学路の一部となっていた県道63号を横断して町道角田1252号線に抜ける区間を、車両が通行

小田原市議会 2021-06-18 06月18日-05号

死亡事故件数が年々減少する中で、75歳以上の高齢運転者による死亡事故件数微増傾向にあり、死亡事故件数は、そのほかの平均年齢の4倍以上となります。 道路交通法改定により、75歳以上の運転者については、免許更新時の認知機能検査に加えて、一定違反行為があった場合は、臨時当該検査を実施し、その結果、認知症のおそれが認められた場合は、医師の診断結果により、免許取消しとなる場合もあります。

愛川町議会 2021-06-04 06月04日-03号

ご案内のように、横断歩道における歩行者などの優先は、道路交通法に規定されておりまして、自動車等運転者は、横断歩道を渡ろうとする歩行者がいる場合には、一時停止し、その進行を妨げてはならないこと、また横断する歩行者がいないことが明らかでない限りは、いつでも一時停止できるよう速度を落として進行しなければならないこととされております。 

二宮町議会 2021-03-28 令和3年第1回(3月)定例会(第28日目) 本文

移動支援強化の一環として、福祉有償運転者講習セダン等運転者講習委託料が取り組まれることが、地域に根差した移動支援強化につながることを期待いたします。  下水道事業特別会計については賛成をいたします。事業運営については問題がないものと認識をしております。本予算案では、記載内容下水道整備に関わる約1億3,000万円に対して、平準化債が1億円とほぼ同等になってきました。

逗子市議会 2020-12-11 12月11日-03号

昨今の高齢運転者運転免許証自主返納などにより、高齢化率30%を超える逗子市での路線バス重要性は高まってきていると考えられます。このような状況下で、複数のお年寄りの市民の方2名から、中学生路線バスでのマナーについての御意見をいただきました。 市内中学校名前入りのトレーナーを着た女子中学生が大きなバッグを持ってバス待ちの列に何人か並んでおりました。