大和市議会 2021-03-01 令和 3年 3月 環境建設常任委員会−03月01日-01号
◆(鳥渕委員) 地元住民は説明を受けると思うが、通勤通学等で利用する方々も、いつから工事が始まるか、分かればよいのにと思い、質問した。令和3年度予算を前倒しての事業であるが、新年度においても、厳しい財政状況の中、大切なインフラ整備に引き続き努められたい。 ◆(大波委員) 電線地中化事業(南大和相模原線)がマイナス補正である。本事業の実施要件は何か。
◆(鳥渕委員) 地元住民は説明を受けると思うが、通勤通学等で利用する方々も、いつから工事が始まるか、分かればよいのにと思い、質問した。令和3年度予算を前倒しての事業であるが、新年度においても、厳しい財政状況の中、大切なインフラ整備に引き続き努められたい。 ◆(大波委員) 電線地中化事業(南大和相模原線)がマイナス補正である。本事業の実施要件は何か。
ヒアリングによると、赤丸で囲いました本線歩道部分の交通規制においては自転車通行が可能となっていることから、歩行者の安全を確保するため、歩行者優先の表記や押し歩きの徹底、注意喚起幕の掲出、減速を促すパイロンの設置、本線車道部への自転車誘導サインなどの対策に加え、現地や通学等で利用が想定される近隣高等学校の生徒等への周知啓発活動などの取組も必要と考えますが、見解と対応について建設緑政局長に伺います。
こうしたことから、人口を維持できた要因の一つといたしましては、いまだ継続する首都圏への一極集中の流れの中で、通勤・通学等を前提とした本市の住環境が評価されたものと認識してございます。 しかしながら、令和元年中の人口動態においては、自然動態に加え社会動態も減となり、前年比350人の人口の減少となりました。
そういった中で今、小中学生のインフルエンザについては全額公費負担をしていますけれども、それを高校生まで拡大し、特に通学等で感染拡大の可能性の多い高校生まで拡大して予防接種の公費負担をしていくというものでございます。
質疑、通勤通学等、市内の駅や道路を通過し、本市に来訪される市外の方々にはどのように啓発するのか。答弁、駅、商業施設、金融機関へのポスター配付や路面標示シートの貼付等により啓発していきたい。 質疑、「歩きスマホ」の定義を「スマホ等の画面を注視しながら歩行することをいう。」とあるが、スマホで電話をしながらの歩行は禁じられていないと理解してよいか。
市立学校は、今までに経験のない約3か月にわたる休校期間を経て、6月1日から、取り得る感染症対策を講じた上で、分散登校や時差通学等による段階的な学校教育活動を再開しております。現在のところ、全体として大きな混乱もないと聞いております。児童生徒も学校の先生方も徐々に新たな日常を意識した学校生活に慣れつつあることと思います。
例えば通勤通学等で市内の駅を利用したり、市域を通過する市外の方々にどのように先述のような意識を浸透させるつもりなのか。 ◎道路安全対策課長 ポスターコンクール、市広報媒体、交通安全巡視員による注意喚起により浸透させたい。歩きスマホをする方々の大半は下を向いて歩いているので、路面標示シート等を作成し、貼付しようかとも考えている。
次に、健康教育課でございますが、児童等の保健衛生、通学等に係る安全対策に関する業務などを所管しております。 次に、各区の教育担当でございますが、学校と地域の連携の強化及び推進に関する業務などを所管しております。 続きまして、健康給食推進室でございます。安全・安心な学校給食の実施や食育の推進に関する業務などを所管しております。また、南部、中部、北部にそれぞれ学校給食センターがございます。
公共交通に関して、一般的に高齢者の移動は、朝夕を中心として鉄道駅に集中する通勤通学等の移動とは異なりまして、買物、通院、娯楽等、必ずしも鉄道駅に集中せず、また、幅広い昼間の時間帯の移動となる傾向にあると考えております。このように、交通需要が小規模で分散する傾向を踏まえますと、コミュニティーバスを導入した場合、相当規模の行政負担がなければ運行継続は難しいと考えております。
◎道路整備課長 自転車の交通量1日500台以上の道路ですけれども、海老名駅周辺には自転車駐車場等もございまして、駅に向かってくる、通勤通学等で使われている方が多いと思いますので、駅周辺の幹線道路においては500台以上ある路線が多いというところでございます。 ◆市川洋一 委員 わかりました。
通勤通学等において通行どめをしていた影響はあるのか、あわせて伺います。 次に、五反田川放水路整備事業費について伺います。五反田川放水路放流部においては、多摩川の河床変動などがあり、現在、放水路放流部の工事への影響を調査中とのことですが、影響はどのようなものがあるのか、現時点でわかる影響を伺います。また、本事業費は900万円が計上されていますが、その内容を伺います。
事例として御紹介いただきましたつくば市のジョギングパトロールにつきましては、通勤通学等の都合により地域活動には参加できなくとも、日ごろジョギングやウオーキング等をされている方に防犯パトロール活動の御協力をいただくものでありまして、犯罪抑止対策に有効な活動と考えられます。
通学等の安全についても一定程度の情報を事前に得ることができれば、事前に点検や確認をすることができ、速やかな保護者等への情報提供につながると考えてございます。
次に、04、高等学校・大学等通学費補助事業では、バス通学等における交通費等の一部の補助を行いました。補助の実績につきましては、記載のとおりとなってございます。 次に、本ページから61ページにわたりますが、07、小・中学校入学祝金支給事業では、新入学する児童・生徒の保護者に対し、入学祝金を支給いたしました。人数等につきましては、記載のとおりでございます。
飯山敏明〕 元々入学ができる子供さん、生徒さんについては、いわゆる手帳を持っておられたり、発達障害等々を含めて、あるいは知的障害をお持ちの子供ということですので、今、議員がどこまでのその学力といいますか、そこを要求されているのかはちょっと分かりませんけれども、ただ、大事なことは子供たちが中学校から高等学校に行って、滑らかな接続ができることですので、合格された子供さんたちが春休み等を利用されて、事前に通学等
◆渡辺学 委員 そうしますと、学校周辺や保育園、あるいは児童福祉施設、その辺の施設の周りでの取り組みというのは重要になってくるのかなと思いますし、また、保育園、幼稚園の登園あるいは降園、それから学校でいくと通学等の時間帯だとか、そうしたところでの取り組みが必要になるのだろうと思うんですけれども、その辺についての考え方というのは何かありますか。
各自治体の裁量に任されているところでありますけれども、全国障害学生支援センターの地域生活支援事業における通学等の状況調査によりますと、実際に保護者の就労に対しても通学支援を実施されている自治体は数多くあります。
すなわち、現状の5校体制を継続することは望ましくなく、通学等の解決しなければならない課題は残されてはいるものの、児童生徒たちのためにも、財政面から考えても、一刻も早く本計画を実施すべきということになります。
一般的に、高齢者の移動は、朝夕を中心として鉄道駅に集中する通勤通学等の移動とは異なり、買い物、通院、趣味、娯楽等、必ずしも鉄道駅に向かうのではなく、また、幅広い昼間の時間帯の移動となり、需要形態が個々の事情により大きく異なるものと考えております。また、高齢者の移動は、地域や個人の状況により、歩ける距離や移動に関する支援の程度も異なるものと考えております。
次に、健康教育課でございますが、児童等の保健衛生、通学等に係る安全対策に関する業務などを所管しております。 ページを1枚おめくりいただき、12ページに参りまして、各区の教育担当でございますが、学校と地域の連携の強化及び推進に関する業務などを所管しております。 健康給食推進室でございます。安全・安心な学校給食の実施や食育の推進に関する業務などを所管しております。