平塚市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日) 本文
引き続き、今年3月に食品ロス削減推進計画を策定した神奈川県と連携し、ごみ通信や市ホームページ、市内事業者向けの廃棄物パンフレットなどを活用した食品ロス削減に対する意識づけを図っていきます。 2点目の食品ロス対策、WEBシステムの利用状況と今後の課題についてです。
引き続き、今年3月に食品ロス削減推進計画を策定した神奈川県と連携し、ごみ通信や市ホームページ、市内事業者向けの廃棄物パンフレットなどを活用した食品ロス削減に対する意識づけを図っていきます。 2点目の食品ロス対策、WEBシステムの利用状況と今後の課題についてです。
◆(福本委員) 観光等促進事業について、2027年に旧上瀬谷通信施設跡地で1500万人規模の花博が開催される予定で、本市に寄与できるところは大きいと思うが、それに向けて昨年度、どう観光に活用するか等の話合いの場はあったのか。 ◎イベント観光課長 イベント観光課の所管の中で横浜市や県からは特に来ていない。 ◆(福本委員) 今、協会へ事業が移っているが、イベント観光課から打診や問合せはしたのか。
実際、神奈川県大和市や兵庫県の丹波篠山市などでは、無料通信アプリのLINEを使ったLINE回覧版を導入し、自治会の負担軽減とともに、情報の速達性だけでなく、LINEによる双方向性が図られた自治会の事例があります。
◎農政課長 会議の連絡等に関係する通信費と手袋等の貸与に要する消耗品費である。 ◆(山崎委員) 案内をもって決算が増えたのは大変喜ばしいが、本事業に関わる事故は自己責任、ボランティア保険は自費で加入等、不親切と思う。ボランティア保険の公費加入程度は検討してもよいのではないか。このような事業は楽しそうでなければ参加しないだろうし、加えて安心感も必要と思う。
また、この法律には国や地方公共団体などの責務についても規定がございまして、市町村においては、障がいの有無や生活している地域などにより格差が生ずることのないよう、情報通信技術なども駆使をしながら、誰もが等しく情報の取得などが可能となるよう地域の実情に応じた取組を推進することが求められております。
あともう一つは、通信環境の問題です。
められている分野への支援金が行われているものだと思い、よいことだと思いますけれども、ちょっと9ページの低所得の子育て世帯生活支援特別給付事業についてちょっとお伺いしたいんですけれども、国は一律5万で3万円上乗せということですが、すみません、子供がいない世帯なので分からないんですけど、この5万円は既にもう渡っているのか、私もそこら辺、記憶にないものですから、ここの手数料は3万円だけの手数料なのかな、通信費
また、共同通信の調査では、全国の主要都市の認可保育所施設で、今年4月現在、ゼロ歳から2歳児の定員の空き人数が新型コロナウイルス感染拡大前の2019年と比べ1.5倍に増えたことが分かったとのことです。空きが増えた自治体に理由を選択肢で尋ねると、施設や定員数など受皿が増えた、少子化、新型コロナ感染の不安による預け控えなどが挙がっています。保育所が定員を満たせず、存続が危ぶまれる自治体も出始めています。
学校現場ではクラウド環境と通信環境の整備は進みましたが、セキュリティーポリシーががちがちに指定され、クラウド環境によるICTが使いづらい環境になっていると聞いています。クラウドを活用して、教員が各自のパソコンで学外からも授業準備や校務に取り組める環境を整備することはできないでしょうか。
「私は通信制高校の2年生です。中学校を卒業して、スケートボードの練習時間を増やしたくて通信制高校に入学しました。私は鵠沼スケートパークにコンビプールが出来てからほぼ毎日のように通うようになりました。そのお陰で国内の大会だけでなく、アメリカの大会にも出場出来る位にまでなりました。私だけでなく、毎日一緒に練習をしている他のスケーター達ももの凄く上手になりました。
およそ7割の国民が所有するスマートフォンは、インターネットに接続し、音楽や動画だけでなく、様々なアプリケーションによりソーシャルネットワーキングサービス、SNSやスマートフォンによる決済まで行われる情報通信技術の主要な端末であるわけであります。
デジタル社会に参画するには、通信事業者との契約は不可欠であります。そもそも携帯電話やモバイル通信の利便性は高く、既に重要な生活必需品となっており、家計に通信費がない世帯はほぼありません。つまり、料金の違いはあっても、ほぼ全ての市民が通信費を毎月支出していることになります。 本題に入る前に、MVNOと携帯電話の料金の変化、事業者別の契約率について少し説明をさせていただきます。
また、子供から大人まで、楽しみながらねんりんピックに興味を持っていただけるよう、6月から、脳トレを兼ねたクロスワードを掲載した本市独自のチラシ「ねんりんピック通信」を発行いたしまして、公共施設や駅、商店街、医療機関、薬局等に配架するなど、今後も大会周知に力を入れてまいります。 以上でございます。 ◆5番(荒井信一君) きめ細かい周知をよろしくお願いします。
◎荒尾 デジタル推進室室長補佐 今回導入いたす端末等については、当然端末のポイント支援に必要な手続等が十分行えるスペック及び、また、端末以外にも今回セキュリティフィルターとかカードリーダーとか、あとはモバイル通信等の通信用も含めてのこちらの費用の計上となっております。
Wi-Fiからブルートゥースで音楽を聴いているが、基地局が建ち、通信が途絶えるケースが多くなった。不眠などが発生している可能性があり、頭が重い。300メーター以内で被害が出やすいということなので、健康被害のアンケートをやりたいと思っている。事業者から電磁波の強度と定時的な推移など、具体的なデータが提出されていないが、周波数が違うから関係ないとのことである。」
次に、メタ観光について方針を問うとのお尋ねでございますが、1つの物件に複数存在する多様な価値観を情報通信技術により地図に落とし込み、可視化するメタ観光の取組は、新たな観光資源の発掘という観点において、興味深い取組であると認識しております。
このポイント制度は、横浜市が指定した歩数計を利用し、歩数データを定期的に通信機能のあるリーダーに載せることで自動的に歩数データが転送されるというシステムです。現在、自己申告制から専用リーダーによる自動処理に変更することで、参加者の負担も軽減されます。また、応募者のデータ処理や特典も自動抽せんになります。所管部職員の負担も軽減されることが予想されます。
次に、要旨3点目のサテライトオフィスを前提とした各所の通信環境についてのご質問でございますが、現在本村を取り巻くデジタルインフラの環境といたしましては、本年3月定例会におきまして、笹原議員さんからいただきましたデジタル田園都市構想のご質問でもお答えをいたしましたとおり、多くの方が一度にインターネット回線を利用されると、通信の遅れが発生することもあり、5Gなどの大量の状況を安定的に素早く送受信できるデジタル
一方で、デジタル機器の操作に不安ある高齢者の方々に対しては、民間通信事業者との連携によりスマートフォンの使い方教室を開催しています。 今後の手続のオンライン化などの場面においても、デジタル機器が不慣れな方にも分かりやすいよう、申請様式等を改良したりすることが必要になると考えています。また、これまでどおり役場窓口での相談業務についても丁寧に対応していきたいと考えています。
今後につきましては、保護者様宛てに、通信環境の準備のお願いと併せて、生活保護、就学援助等での支援が行えるか研究してまいりたいと考えております。 215 ◯10番 池田博英議員 今97%と。