逗子市議会 2019-12-16 12月16日-02号
例えば利用料を近隣自治体並みにすることで、赤字とならないような試算はしているのか」とただしたところ、「近隣との比較等はしているが、利用料については、テニスコートだけでなく全体の見直しを含めて検討することになる」との答弁がありました。 意見・討論はなく、採決の結果、議案第63号は賛成多数をもちまして原案どおり可決すべきものと決定した次第であります。 以上で、当委員会の報告を終わります。
例えば利用料を近隣自治体並みにすることで、赤字とならないような試算はしているのか」とただしたところ、「近隣との比較等はしているが、利用料については、テニスコートだけでなく全体の見直しを含めて検討することになる」との答弁がありました。 意見・討論はなく、採決の結果、議案第63号は賛成多数をもちまして原案どおり可決すべきものと決定した次第であります。 以上で、当委員会の報告を終わります。
これでようやく近隣自治体並みかと思います。実施は今年10月からですが、今後の課題としては所得制限の撤廃や対象者を高校生まで拡大することが考えられますが、市長の見解を伺います。 (2)災害に強いまちをつくるのところで、ア、戸別受信機のデジタル化について。
そこで、質問は少なくとも地方交付税算入に見合う報酬引上げ、近隣自治体並みの引上げをすべきだと考えます。市としては、処遇改善を図る考えがあるのかをお伺いしておきたいと思います。 6番目の質問は、防災対策の充実、ドローンの活用についてであります。 近年、ドローンの開発が進み、様々な分野での活用が図られようとしています。
291:高田委員 高田委員 何か今まで近隣自治体並みに引き上げるとかなんとかいろいろと言っていたんですけれども、パークゴルフ場は近隣自治体より高くなってしまいます。
本市の行政改革の中で、保育園保育料を近隣自治体の水準まで引き上げるとのことでありますが、それならば小児医療費の通院に関わる助成の対象年齢についても同様に近隣自治体並みに引き上げるべきと考えますが、見解を伺います。 次に、防災行政無線について。 1点目として、音達調査について。
このことから、逗子市は今後の市政運営に当たって、これまでの開発抑制路線で、環境を守る代わりに高度な福祉政策は控えるのか、それとも開発による活性化を促し、環境を一定程度規制しつつも財源をねん出し、近隣自治体並みの福祉政策という形で市民に対して還元するのかを、改めて問い直す時期に来ているのではないでしょうか。 一方で、国が進める公務員制度改革が当市に及ぼす影響です。