秦野市議会 2020-09-17 令和2年予算決算常任委員会決算分科会 本文 開催日: 2020-09-17
それで、あと埋設のほうですけれども、場所によってほとんどできないようなところもあるわけですから、その辺の対策も、例えば重機を使うとか、あるいは林道、農道の整備を進めるとか、当然その辺は考えてやっているわけですけれども、そんなことを進めていただきたいと思います。 以上で終わります。
それで、あと埋設のほうですけれども、場所によってほとんどできないようなところもあるわけですから、その辺の対策も、例えば重機を使うとか、あるいは林道、農道の整備を進めるとか、当然その辺は考えてやっているわけですけれども、そんなことを進めていただきたいと思います。 以上で終わります。
このうち、(26)農とみどりの整備事業については、県からの補助金を活用し、戸川地区と上大槻地区の農道整備工事を行いました。 土木費の概要につきましては、主要な施策の成果報告書の170ページから189ページに記載しております。このうち、170ページのほうをごらんください。
議員の御指摘のとおり、混雑が予想される場合は職員を配置するなどをいたしまして、園内への車両の誘導はもとより、県道、また、農道への駐車の禁止、また、公園利用以外の目的で駐車場を利用される方につきましては、混雑の時点には巡回指導により対応してまいりたいと考えてございます。 次に、駐車場の有料化でございます。
現在でも農道、あるいは農地が結構、浸食されたような状況なので、これは県の事業にはなると思うんですけれども、市としてこれは県のほうに強く要望していただきたい、早期の対策をとっていただきたいと、このように思いますので、よろしくどうぞお願いいたします。
さらに、農道、水路等の農業基盤を整備することにより、農地機能の維持・保全を図ってまいります。 次に、商工費であります。 地域に根差した活力ある工業や魅力とにぎわいのある商業の振興、観光資源の活用と創出による観光の振興に取り組んでまいります。
農地の侵食、あるいはその中の農道までもが侵食されているというような状況で、今後も拡大する予想があるということ、このような問題はありますが、現状をどのように把握されておられるのか。そして、この対策はどのようなのかをお伺いいたします。
また、土地基盤整備については、農道や水路などの整備をするとともに、引き続き県が行う北西農免道路や下大槻の農地防災事業の促進に努めました。
県道に沿って、国道 246号のところ、ずっと南平橋から欠ノ上に抜けたところ、その荒廃化が進んじゃっているもう一つの原因というのは、やはりそこに農道という道路づけがないんですね。
200万円あれば、補助事業でやるような立派な農道はできなくても、簡易的な農道はある程度できたりすると思うんです。現に、長野県の坂井村というところでは、一切の補助事業をもう拒否して、道路づくりなども自分で自分たちのやり方でやっているというようなところもあります。だから、単に直接支払制度が個人の懐に入っちゃうということだけにはならないと思うんですよ。
との質疑に対し、「この事業は、対象となる集落等において話し合いにより耕作放棄の防止等を内容とする集落協定を締結し、その協定に基づき、5年間以上継続する農業生産活動など、地域ぐるみの取り組みに対して助成を行うが、具体的には水路や農道の管理・補修など、農業生産のための活動や市民農園、景観作物の作付など、農地の多面的機能を増進するための活動などを考えている。」との答弁がありました。
そういうことで、1つお伺いしたいことは、農道とかそういうものが昔は縦割り行政だから、農道が困るんだということで、コンクリート化してきたものを、相当見かけるんですよ、車で行ってみると。あれがもし、横の方はコンクリートにしていても、下の方はしみ込んでいるというのでは、大分違うと思うんですけれども、相当すごい勢いであっちこっち流れているんですよね、丹沢山の向こうに行ってみると。
次に、農道補修について、「認定外道路の農道補修については、市が直接工事を行う箇所と、市から材料支給を受け、周辺農家が補修を行っている箇所がある。市が直接工事を行わない場合、高齢化等による人手不足が原因で放置されている道路があるが、対応はどのようか。」
実際に、宅地の中の農地というのが非常に大切だということは部長も御存じのことと思いますし、ですから事前に部長とお話もしましたけれども、私が取り上げているのは、例えば6メートル以下の未舗装の農道あるいは水路に接していなければいけない、今未舗装の農道なんてほとんどないですよね。こういう非現実的なそういうものを見直して、市独自の方針を立てる。
農村地域の生産基盤と生活環境基盤を総合的に整備する農村総合整備事業や農業農村の持つ多面的機能の発揮に従事した農と緑の整備事業等により、地域の農道や集落道、用排水路などの整備を引き続き実施してまいります。 最後に、 124ページから 125ページまでの林業費でございます。
したがいまして、この地域農業振興計画に基づく生産基盤の計画的整備、あるいは生産基盤整備における農地利用集積の推進、それから農地の流動化を促進するための農地や農道の簡易整備と、多面的な機能の発揮、そういうことを実行できるようなものに仕向けていくように調整を図っていく考え方でございます。
農業の生産基盤等の整備につきましては、従来からの効率を重視した整備手法を改め、農業・農村の持つ多面的機能を重視した幅広い整備を目的とする「農とみどりの整備事業」や、農業・農村の生産基盤と環境基盤の整備を一体的に図る農村総合整備事業等を柱として、農道などの土地基盤整備を継続して実施いたします。
また、国の第2次補正に伴う追加事業費2億 7,000万円に対応して、市道8号線歩道設置費に3,690 万円、渋沢駅前落合線街路築造事業費に1億 5,000万円、駅前水無川線街路築造事業費に 1,900万円、農道拡幅工事費に 2,626万円、合わせて2億 3,216万円を追加するものであります。
また、観光振興では震生湖周辺整備計画に着手し、基本構想を策定したほか、農林業関係では田原ふれあいの郷(仮称)の連絡農道改良や施設用地の整備などに着手するとともに、農作業を応援するアグリサポート(援農制度)を実施いたしました。
農業の生産基盤等の整備については、農道などの整備と集落環境の改善を一体的に図る農村総合整備事業や、小規模な農道、用水路等の整備を目的とした小規模農業農村整備事業や、農業環境総合整備事業等の土地基盤整備を引き続き実施いたします。
この12路線の内訳は、開発行為等により市に帰属した道路が6路線、既存の道路分の寄附に伴うものが2路線、既存市道と接続したことにより農道から移管したものが1路線のほか、都市計画道路尾尻諏訪原線の施工による周辺市道の整備により、終点や区域を変更する道路3路線でありまして、既に認定済みの路線に追加して変更認定をいたすものであります。