平塚市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第1日) 本文
11: ◯片倉章博議長 次に、本日、諸伏清児議員ほか2名の共同提案により、会議案第4号「渡部亮議員に対する辞職勧告決議」が提出されました。
11: ◯片倉章博議長 次に、本日、諸伏清児議員ほか2名の共同提案により、会議案第4号「渡部亮議員に対する辞職勧告決議」が提出されました。
令和元年度平塚市病院事業会計補正予算 議案第82号 令和元年度平塚市下水道事業会計補正予算 提案説明 ○市 長 ……………………………………………………………………………… 4 ○企画政策部長 …………………………………………………………………………10 ──────────────────────────────────────────── 会議案第4号 「渡部亮議員に対する辞職勧告決議
令和元年度平塚市一般会計補正予算 議案第79号 令和元年度平塚市国民健康保険事業特別会計補正予算 議案第80号 令和元年度平塚市介護保険事業特別会計補正予算 議案第81号 令和元年度平塚市病院事業会計補正予算 議案第82号 令和元年度平塚市下水道事業会計補正予算 ────(以上36案件、提案説明)──── 追加日程 会議案第4号 「渡部亮議員に対する辞職勧告決議
前回の議会運営委員会で清風クラブの諸伏委員さんから渡部亮議員に対する辞職勧告決議案について投げかけがあり、本日までに提出者のほうで調整していただきました議員提出の案件の会議案であり、会議案第4号「渡部亮議員に対する辞職勧告決議」でございます。提出者は本会議案に賛成する議員さんからの御提出で、共同提案によるものと伺っております。
62: 【諸伏委員】私からは、9月定例会において追加議案として取り計らっていただきたく、渡部亮議員に対する辞職勧告決議について発言をさせていただきたいと思います。
木村謙蔵議員に対する遺憾決議 平成30年第3回定例会本会議において、「木村謙蔵議員に対する再度の辞職勧告決議」を決議した。これに対し、木村謙蔵議員は自身の議会報告「コンタクト」で「不当な勧告決議」と記載し、新聞折り込みにより市民に配布を行った。
決議案第1号 木村謙蔵議員に対する再度の辞職勧告決議 9月28日 出口正雄議員外3人より次のとおり決議案が提出され受理した。 決議案第2号 議案第48号 平成29年度三浦市一般会計決算の認定についてに対す る附帯決議 9月28日 議会運営委員長より次のとおり委員会提出議案が提出され受理した。
まず、日程第1 決議案第1号といたしまして、木村謙蔵議員に対する再度の辞職勧告決議を議題といたします。 本件に関しまして、木村謙蔵議員が除斥に該当いたしますので、ここで退席を求めます。 そして、提出者の代表の方から提案説明を行い、その後、質疑、討論並びに委員会付託を省略することをお諮りした後、採決となります。なお、採決方法は、起立により原案どおり決することに異議のないことをお諮りいたします。
それで、28年6月10日に傍聴者に対する暴言により辞職勧告決議を受けています。そして、また5月11日についても、程度はわかりませんけれど、机をたたく、強く言い過ぎるという行為があった。どの程度かはわかりませんけれど、あったということは今のやりとりで事実になりました。よって、木村議員には強く反省を求めます。 以上です。
舘 兼好 議事係長 栗原富士子 書記 田中千冊-----------------------------------◯議事日程 平成30年 逗子市議会定例会議事日程(第1日) 第1回 平成30年2月6日(火)午前10時00分開会日程第1.会期決定の件日程第2.決議案第1号 毛呂武史議員に対する辞職勧告決議
この間、100条委員会を経て、3度の問責決議、割引券つき名刺問題の緊急質問の後には辞職勧告決議、二元代表制における市長と議会の関係において、横須賀市議会史上、これほど相反する時期がかつてあったでしょうか。市長は、議会が突きつけた勧告を否定し、任期満了に伴い行われる市長選で市民の信を問うことを示しました。市長はなぜ勧告に従い辞職をしなかったのでしょうか、お答えください。
決議案第1号 吉田雄人市長に対する辞職勧告決議の提出について 2 3月24日 小林伸行議員外3名から、次の決議案の提出を受けた。 決議案第2号 吉田雄人市長の割引券つき名刺配布に関する問責決議の提出について 3 3月29日 横浜地方検察庁から、証人の告発に係る処分について通知を受けた。 4 3月29日 監査委員から、例月出納検査の結果(1月分)について、報告を受けた。
一連の事件を鑑み、吉田市長には、市のリーダーとして市長の資格はないと思い、ここに吉田市長への辞職勧告決議案を-----提出したいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(板橋衛) ここでしばらく休憩します。なお、再開時間は後ほど放送でお知らせいたします。 ただいまの青木議員の発言に対し、議長の整理権で一度休憩をさせていただきます。
○木村謙蔵委員 なぜかという質問でありますけれども、私は6月10日、辞職勧告決議を受けた直後に本会議場で発言をさせていただきました。その発言の中身が全てでありまして、それ以降、何ら変わることがありませんので、発言は控えさせていただきました。
内容としましては、「今定例会において、木村謙蔵議員から一般質問の発言通告が提出されているが、木村議員に対しては全会一致をもって議員辞職勧告決議をしているものであり、辞職勧告決議を受けた議員が一般質問を行うことは辞職勧告決議をないがしろにするものであり、許しがたい。したがって、質問の許可をしないよう求める」というものでございます。
○12番出口眞琴議員 ただいま定例会が開会されましたが、前回の定例会で全会一致で辞職勧告決議を受けた木村謙蔵氏が会議に出席をしています。このことについて、ご本人の見解を問いたいと思いますので、順次質疑を行うことについてお取り計らい、お願いいたします。 ○岩野匡史議長 許可いたします。12番。
○藤田 昇委員 ご承知のとおり、去る6月10日に木村謙蔵議員に対する辞職勧告決議を全会一致で可決しております。決議で市議会の意思を示したとおり、木村議員が議員としていまだ席を置いていることは許されることではない、このように思います。
去る10日、今定例会の冒頭におきまして、木村謙蔵議員に対する辞職勧告決議が全会一致をもって可決されました。それに対し木村謙蔵議員は、引き続き議員活動を行う意向を表明し、したがって辞職をしないと、現在も議席にとどまっております。各議員から、総意に基づいた決議であり、政治的・道義的責任をもって辞職を求めるとの立場から質疑が繰り返しなされましたが、木村謙蔵議員は辞職をしないとのことであります。
平成28年第2回定例会(第1号 6月10日) 平成28年第2回三浦市議会定例会会議録(第1号) 平成28年6月10日(金曜日)午前10時開議 日程第1 会期の決定 日程第2 社会福祉事業等に関する特別委員会の中間報告を求める件 日程第3 決議案第1号 木村謙蔵議員に対する辞職勧告決議 日程第4 一般質問 〇本日の会議に付した事件
次に、決議案第1号といたしまして、木村謙蔵議員に対する辞職勧告決議を議題といたします。本件も木村議員が除斥に該当いたしますので、退席を求めます。そして、提出者の代表の方から提案説明を行い、その後、質疑・討論・委員会付託を省略することをお諮りした後、採決となります。なお、採決方法は起立により行います。採決後は、木村議員の除斥が解かれます。