海老名市議会 2024-06-11 令和 6年 6月 経済建設常任委員会-06月11日-01号
関連道路は市道14号線とは丁字交差点となりますが、踏切直近であることから安全性と利便性を考慮し、左折通行のみの交差点となります。なお、この丁字交差点は、県が行っている上郷立体事業が完成するまでの暫定的な形態であり、完成形は、高架橋の下となる現在の市立図書館西側交差点で、県道40号横浜厚木との信号処理の十字交差点として接続される計画でございます。 説明は以上でございます。
関連道路は市道14号線とは丁字交差点となりますが、踏切直近であることから安全性と利便性を考慮し、左折通行のみの交差点となります。なお、この丁字交差点は、県が行っている上郷立体事業が完成するまでの暫定的な形態であり、完成形は、高架橋の下となる現在の市立図書館西側交差点で、県道40号横浜厚木との信号処理の十字交差点として接続される計画でございます。 説明は以上でございます。
次に、高齢者や障害者等の車両の乗降場につきましては、駅周辺の道路状況から、歩行者空間の確保や踏切直近での駐停車などから、設置には課題がありますが、踏切を利用する駅利用者の安全性、利便性を高めるなど、駅へのアクセス向上に向けて取り組んでまいります。
国分南一丁目の市道3号線については、県道407号杉久保座間との交差点から約100メートル区間を、両側に歩道整備して、かしわ台1号踏切直近の歩行者だまりを整備するとともに、踏切から市道3号線の交差点までの距離を確保することで、円滑な車両通行と歩行者の安全を図ってまいります。 平成27年度より用地買収を進めており、残っていた地権者も代替地を見つけることができたことから、現在内諾を得られてございます。
◎藏内 交通政策室担当課長 今までも横断歩道等の要望があるんですが、関係局と協議、あと警察、交通管理者との協議もやらせていただいていますが、なかなか踏切直近ということで横断歩道の設置が厳しいということで聞いております。 ◆廣田健一 委員 本当にここは町会、住民の方から5,060人という大きな署名をいただいて請願を出していただきました。
この区間につきましては、踏切直近のため、国道409号からの車の出入りが困難であることや、利用しにくい土地の形態であることなど多くの課題がございまして利活用の予定はございませんが、今後、地域ニーズの把握に努めるとともに、現在進めております事業予定地の有効活用に向けた取り組みの中で検討してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○副議長(菅原進) 沼沢議員。
◎まちづくり局長(金子督) 歩行者等の安全対策についての御質問でございますが、初めに、横断歩道の設置につきましては、工事説明会でも地元から御意見をいただいておりまして、交通管理者と協議を行っておりますが、踏切直近における横断歩道の設置につきましては、踏切遮断時に自動車が踏切内に取り残されることが懸念されるため、設置困難との見解が示されているところでございます。
2点目、踏切直近に横断歩道を設置することについてお答えします。 当該踏切周辺の道路は交通量も多く、横断歩道の設置により車道を横断する歩行者等の安全が確保できるほか、横断歩道手前で車両を減速させる効果が期待できます。
2点目として、かしわ台1号踏切直近の県道杉久保座間線との交差点改良についてであります。県道杉久保座間線の南北交通に対して、かしわ台1号踏切を挟んで横浜寄りの北側の側道と海老名駅寄りの南側の側道にかけての交通が錯綜しております。踏切による交通の遮断の合間を縫って、海老名駅方面とのアクセス交通が確保されていることになっております。
むしろ踏切直近の1軒、工場みたいなところがあるのですけれども、そちらの敷地については今後用地のご協力をお願いするといった状況でございます。 ◆鶴指眞澄 委員 わかりました。ありがとうございます。 続きまして、17ページの一番上の行なのですが、市道50号線延伸整備事業負担金で先ほど3000万円の減額ということと、とりあえず、この減額。
この上村踏切直近には、パナソニック跡地の土地利用転換を契機に、仮称でございますが、南北線を計画しておりますことから、上村踏切の抜本的な交通安全対策といたしましてJRとも交差協議を始めておりまして、自動車はもとより、歩行者、自転車においても安全で円滑な交通環境の実現に向けまして取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長(橋本美知子 議員) 松下議員。
◎田邉 新川崎・鹿島田駅周辺整備事務所長 今回、交通広場の中への車の乗り入れにつきましては、交通管理者のほうから、乗り入れするについては信号設置の必要性であるとか、踏切直近であるとか、あるいは乗り入れするに際して、整備する横断歩道を車が横断する等で、これについては計画の変更ということで今回のベイ形式の形になりました。
しかしながら、当該踏切と交差する市道柳町8号線の踏切直近において、一部道路幅員が狭隘な箇所があることから、歩行者に対する安全対策の必要性は認識しております。今後、路面標示による注意喚起や隣接している南武線敷地を利用した歩行空間の確保等、安全対策の実施に向けてJR東日本などの関係機関と協議してまいります。以上でございます。 ◆河野忠正 委員 ありがとうございました。
次に、鉄道関連整備事業費につきましては、JR相模線の新道踏切構造改良において、踏切直近にある電力供給施設の移設費等が安価となったために、委託料を3600万円減額するものでございます。
3点目、踏切直近での道路の接続は、安全上の観点から避けていただきたい。4点目、現在の段階では、駅に商業施設を転換する考え方はないなどの考えをいただいております。これは、あくまで平成16年度当時の小田急電鉄の考え方と御理解願います。 また、平成17年9月15日には、周辺道路整備の計画案を、さらに平成18年6月5日には、橋上駅舎の必要性について市の考え方を小田急電鉄にお伝えしております。
61号線につきましては、車両の踏切直近の制止ができないばかりか、車両のある場合は、歩行者の通るスペースは、南側では全くない状態です。車も人も民地に退避するような状態もあります。また、246号線へ出るための待機の車が多くあり、幅員が狭いため、すれ違いができないときもあります。
また、踏切北側には、市道9号線が接しておりますので、踏切直近が交差点となってしまいます。一般的には、踏切事故回避の理由から、信号機の設置が難しい場所となります。このため、交差点の安全確保には十分な検討が必要と認識をしております。
◎建設局長(引野憲治) JR久地駅周辺の歩行者の安全対策についてのご質問でございますが,初めに,久地駅踏切につきましては,JR東日本横浜支社と協議を行い,歩行者の安全対策を図っているところでございまして,現在までに踏切直近の樹木及び植樹升の撤去を完了したところでございます。