17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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海老名市議会 2024-06-11 令和 6年 6月 経済建設常任委員会-06月11日-01号

関連道路市道14号線とは丁字交差点となりますが、踏切直近であることから安全性利便性を考慮し、左折通行のみの交差点となります。なお、この丁字交差点は、県が行っている上郷立体事業が完成するまでの暫定的な形態であり、完成形は、高架橋の下となる現在の市立図書館西側交差点で、県道40号横浜厚木との信号処理十字交差点として接続される計画でございます。  説明は以上でございます。

海老名市議会 2017-03-24 平成29年 3月 経済建設常任委員会−03月24日-01号

国分南一丁目の市道3号線については、県道407号杉久保座間との交差点から約100メートル区間を、両側に歩道整備して、かしわ台1号踏切直近歩行者だまりを整備するとともに、踏切から市道3号線の交差点までの距離を確保することで、円滑な車両通行歩行者の安全を図ってまいります。  平成27年度より用地買収を進めており、残っていた地権者代替地を見つけることができたことから、現在内諾を得られてございます。

川崎市議会 2016-12-09 平成28年 12月まちづくり委員会-12月09日-01号

◎藏内 交通政策室担当課長 今までも横断歩道等の要望があるんですが、関係局協議あと警察交通管理者との協議もやらせていただいていますが、なかなか踏切直近ということで横断歩道設置が厳しいということで聞いております。 ◆廣田健一 委員 本当にここは町会、住民の方から5,060人という大きな署名をいただいて請願を出していただきました。

川崎市議会 2015-12-21 平成27年 第5回定例会-12月21日-09号

この区間につきましては、踏切直近のため、国道409号からの車の出入りが困難であることや、利用しにくい土地形態であることなど多くの課題がございまして利活用予定はございませんが、今後、地域ニーズの把握に努めるとともに、現在進めております事業予定地有効活用に向けた取り組みの中で検討してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○副議長菅原進) 沼沢議員

川崎市議会 2015-12-18 平成27年 第5回定例会-12月18日-08号

まちづくり局長金子督) 歩行者等安全対策についての御質問でございますが、初めに、横断歩道設置につきましては、工事説明会でも地元から御意見をいただいておりまして、交通管理者協議を行っておりますが、踏切直近における横断歩道設置につきましては、踏切遮断時に自動車踏切内に取り残されることが懸念されるため、設置困難との見解が示されているところでございます。

海老名市議会 2011-12-15 平成23年12月 第4回定例会-12月15日-02号

2点目として、かしわ台1号踏切直近県道杉久保座間線との交差点改良についてであります。県道杉久保座間線南北交通に対して、かしわ台号踏切を挟んで横浜寄り北側側道海老名寄り南側側道にかけての交通が錯綜しております。踏切による交通遮断の合間を縫って、海老名駅方面とのアクセス交通確保されていることになっております。

海老名市議会 2011-03-11 平成23年 3月 経済建設常任委員会−03月11日-01号

むしろ踏切直近の1軒、工場みたいなところがあるのですけれども、そちらの敷地については今後用地のご協力をお願いするといった状況でございます。 ◆鶴指眞澄 委員 わかりました。ありがとうございます。  続きまして、17ページの一番上の行なのですが、市道50号線延伸整備事業負担金で先ほど3000万円の減額ということと、とりあえず、この減額

藤沢市議会 2010-12-09 平成22年12月 定例会−12月09日-03号

この上村踏切直近には、パナソニック跡地土地利用転換を契機に、仮称でございますが、南北線計画しておりますことから、上村踏切の抜本的な交通安全対策といたしましてJRとも交差協議を始めておりまして、自動車はもとより、歩行者、自転車においても安全で円滑な交通環境の実現に向けまして取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長橋本美知子 議員) 松下議員

川崎市議会 2010-09-30 平成22年  9月まちづくり委員会-09月30日-01号

◎田邉 新川崎・鹿島田駅周辺整備事務所長 今回、交通広場の中への車の乗り入れにつきましては、交通管理者のほうから、乗り入れするについては信号設置必要性であるとか、踏切直近であるとか、あるいは乗り入れするに際して、整備する横断歩道を車が横断する等で、これについては計画の変更ということで今回のベイ形式の形になりました。

川崎市議会 2010-09-27 平成22年 決算審査特別委員会-09月27日-03号

しかしながら、当該踏切と交差する市道柳町8号線の踏切直近において、一部道路幅員が狭隘な箇所があることから、歩行者に対する安全対策必要性は認識しております。今後、路面標示による注意喚起や隣接している南武線敷地を利用した歩行空間確保等安全対策の実施に向けてJR東日本などの関係機関協議してまいります。以上でございます。 ◆河野忠正 委員 ありがとうございました。

秦野市議会 2008-12-03 平成20年第4回定例会(第5号・一般質問) 本文 開催日: 2008-12-03

3点目、踏切直近での道路の接続は、安全上の観点から避けていただきたい。4点目、現在の段階では、駅に商業施設を転換する考え方はないなどの考えをいただいております。これは、あくまで平成16年度当時の小田急電鉄考え方と御理解願います。  また、平成17年9月15日には、周辺道路整備計画案を、さらに平成18年6月5日には、橋上駅舎必要性について市の考え方小田急電鉄にお伝えしております。

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