愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
各事業の説明につきましては、説明、質疑応答を含めて25分を予定しております。 次に、事業説明終了後、役場庁舎裏の中庭へお集まりいただきまして、車で移動し、公園整備事業費、田代運動公園複合遊具設置工事継続費の現地調査を行っていただきます。担当は都市施設課となります。 最後に、役場庁舎に戻りまして、No.2の財産管理経費、共用車リース料の現地調査を行っていただきます。担当は管財契約課となります。
各事業の説明につきましては、説明、質疑応答を含めて25分を予定しております。 次に、事業説明終了後、役場庁舎裏の中庭へお集まりいただきまして、車で移動し、公園整備事業費、田代運動公園複合遊具設置工事継続費の現地調査を行っていただきます。担当は都市施設課となります。 最後に、役場庁舎に戻りまして、No.2の財産管理経費、共用車リース料の現地調査を行っていただきます。担当は管財契約課となります。
委員会審査では質疑応答を行い、審査終了後に一括討論を行いました。 採決の結果、町長提出議案第18号は賛成多数で可決すべきもの、第19号は全員賛成により可決すべきもの、第20号は賛成多数で可決すべきもの、第21号、第22号は全員賛成により可決すべきものと決定し、次の審査意見を提出するものであります。
質疑、応答時間が長時間となる場合には、途中で休憩を入れさせていただくことをご了承ください。
質疑、応答時間が長時間となる場合には、途中で休憩を入れさせていただくことをご了承ください。
◆委員(岩田泰明君) まず最初に、今の質疑応答を聞きまして、確認なのですけれども、広場的利用ということでいいのですよねということで、「その他」で出たから書いてはあると思うのですけれども、記念館等のそういう施設というのは、恒久的かつかなり大きい施設になると思いますので、広場的利用というところとは整合しないのではないかと思います。そこら辺、明確な答弁をお願いいたします。
具体的には二次元バーコードを多用しまして、動画で見てもらう工夫と、議事録的な質疑応答はなるべく無くして、議事録を見ていただくという形にしました。質疑が少なくなったんじゃないかという指摘もあるかもしれませんけれども、議事録は議会だよりにはなるべく載せないような形に変更があったということで、ご承知おきいただければと思います。以上です。 ○(議長) 他に。
質疑応答の部分は、基本的にホームページなり、そういうところで見てもらって、議会広報では省いていったほうがすっきりするんじゃないかと。載せるのであれば、どういうときには載せるとか、そういうルール作りをしていったほうがいいと思うんですよね。だから、載せないんだったら載せない。載せるんだったら、載せる。じゃあ、なぜそれを載せたのかというところなんですけども。
という経緯がありましたので、今回の件名、要旨に対しての理事者の見解については鉄道延伸に絞らせていただき、質問数、質問時間はほぼ半分になってしまいましたが、当該質疑応答に沿って意見・要望を述べさせていただきたいと思います。 西北部のまちづくりにおいては、地域住民のみならず、市内で学ぶ学生や研究機関、企業体の方々の発想を生み出す自然環境にも期待感があります。
先ほど堺議員から、本日の本会議における一般質問の中で、「意見・要望の前に」から「当該質疑応答に則って」というところまでの発言取消しという申出書が提出されました。 現在、日程第2の議案第73号の途中でございますので、まず、議案第73号の採決を行っていただきます。その後に発言取消しの申出を受けまして、発言取消しの日程追加をさせていただきたいと思っております。
本市議会では、まずは「議会を知り、身近なものとして感じてもらう」ことを目的とし、議会制度の説明、関連施設の見学、議員との質疑応答を主として実施している。今後、バスによる移送を継続し、より多くの小学校に対して実施した後には、発展形として今回の事例のような、より踏み込んだ内容を提供していく必要もあると思われる。
ただいまの質疑応答から、市長は自ら行った申立てが、どのような結論になろうと関心がなかった、こういうことを示していると思います。つまり、申し立てることだけが目的であったと言わざるを得ません。裁判では、このような判決のいかんに関心を持たず、専ら訴訟を起こすことを目的とすることを濫訴あるいはスラップと言います。市長の申立てというのは、申し立てることだけが目的であったということでよいのか伺います。
◆原田建 委員 今の質疑応答のやり取りの中で出てきました、一旦、公平性を確保した上で、来年度、障がい者プランの中で、どのような方策としてこういった対応が考え得るのか。当然、今後の予算の中での検討になると思いますが、ニーズとの関係で言うと、どういうニーズとしてこれを捉えて、どういうふうにそれを吸収していこうというふうに考えているのか、少しお聞かせいただきたいと思います。
質疑応答時間が長時間となる場合には途中で休憩を入れさせていただくことをご了承ください。
業務内容については、事業者の選定に際し、実施設計・施工業務の受注を希望する事業者からの基本設計に対する質疑応答、コストや仕様に関する提案の採否、契約の締結などの事業者選定及び契約に関わる業務の支援である、との答弁がありました。
特別委員会では、決算書、監査委員の意見書、説明資料を基に、令和3年度歳入歳出決算の執行実績、及び適否を審査するため、質疑応答を行い、採決の結果、町長提出議案第44号は賛成少数で原案を否決、第45号は全員賛成、第46号、第47号、第48号については賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定し、次の審査意見を提出するものであります。
続いて、渡部議員から説明をいただき、その後、質疑応答という流れで進めていきますので、よろしくお願いをいたします。 それでは、議題に入ります。まず、しらさぎ・無所属クラブ団長の金子議員より発言を求められておりますので、これを許可いたします。
だからこそ、この本会議で同じ案件に関しても、様々な角度から御質疑をいただいて、そして、それをしっかりと私どもも答弁することによって、市民の皆様にも事の本質を分かりやすくお伝えをしていく、これがやはり、議会と執行部との一番大切な関係の場、まさに先ほど1番安野議員がおっしゃられたように、キャッチボールと言ってもいいのでしょうか、こういう質疑応答があるということが大切かなと思っております。
本業務につきましては、事業者の選定に際し、実施設計・施工業務の受注を希望する事業者からの基本設計に対する質疑応答、コストや仕様に関する提案の採否、契約の締結などの事業者選定及び契約に関わる業務の支援となります。
現在、私が議員としての任期をいただいて4年目を迎え、任期中の過去3年の間でも、そして、昨日の一般質問でも地域共生社会推進に向けて様々な質疑応答があり、御答弁の中に度々、社会的孤立をなくす対策などがあり、現在も様々な取組を実施されておりますが、確認の意味もあり、本市の孤立、孤独に関する現状の取組についてお伺いをさせてください。 ○副議長(大矢徹 議員) 池田福祉部長。
質疑、応答時間が長時間となる場合には、途中で休憩を入れさせていただくことをご了承ください。