(賛成討論) ◆(大波委員) 条例は大体うまくいっているが、実際にこういう形があるので、改正する方向で検討していかなければならないと思っているので、賛成したい。
先日の議会初日のときにも、この事業に対しては反対とも取れるような賛成討論をした感じであるが、そのくらい本当に心配である。副反応の報告もあるという中では、不安と思う方は多くいるし、今そういった報道とか、ネットを見るといろんなニュースも出ている中では、そういった方が多いのではないかと思う。 ただ、まず最初に中止を求めるところで、私はそれに関しては最初懸念を抱いた。
◆24番(田中利恵子君) 議案第2号 令和3年度小田原市一般会計補正予算について、日本共産党を代表し賛成討論をいたします。 まず、旧内野醤油店整備保全活用事業についてです。
◆(古谷田委員) 前回の12月定例会の委員会審査では、新築工事(建築)金額2億3100万円の工事請負契約の締結について賛成討論をしたが、やまと公園は長年市民に愛される公園であり続けてほしいし、議論して、皆に理解され、喜ばれる公園としてほしい。 ◆(山崎委員) 街区公園等整備事業について、(仮称)緑野青空子ども広場跡地公園の概要を説明されたい。
○議長(吉澤弘議員) 次に賛成討論。――7番、布瀬 恵議員。 〔7番(布瀬 恵議員) 登壇〕 ◆7番(布瀬恵議員) 日程第6、議案第6号、令和3年度大和市一般会計補正予算(第11号)につきまして、神奈川ネットワーク運動を代表して、意見と要望を付し、賛成の立場から討論いたします。 この補正予算は、5歳から11歳への新型コロナワクチン接種事業によるものです。
(「なし」の声あり) ○議長(細野洋一君) 次に、賛成討論の発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(細野洋一君) ないものと認め、討論を終結いたします。 これから、議案第1号、令和3年度清川村一般会計補正予算(第6号)を採決します。 本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
今回は利子の組替えということですから評価をするものの、過度な経営至上主義には明確に反対し、市民サービスの向上、真に市民に寄り添う病院運営が今一番求められていることだと申し上げた上で、賛成討論といたします。
次に、陳情第3-14号、国に私学助成の拡充を求める意見書の提出を求める陳情書を議題とし、傍聴人2名を許可し、陳情者から意見陳述を受けた後、質疑に入りましたが、質疑はなく、賛成討論として、私学に通っている人の負担は一般の教育に対する負担に加えて差もある。
(「なし」の声あり) ○議長(細野洋一君) 次に、賛成討論の発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(細野洋一君) ないものと認め、討論を終結いたします。 次に、陳情第3-6号の委員長報告に対する反対討論の発言を許します。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(吉澤弘議員) 次に賛成討論。――9番、山本光宏議員。 〔9番(山本光宏議員) 登壇〕 ◆9番(山本光宏議員) 日程第1、議案第120号、令和3年度大和市一般会計補正予算(第9号)について、大和正風会を代表しまして、賛成の立場から若干の意見を付しまして討論をさせていただきます。
◆16番(井上博明君) さて、賛成討論を行います。 日本共産党愛川町議員団を代表し、陳情7号「安全・安心の医療・介護・福祉を実現し国民のいのちと健康を守るための陳情」に対する討論であります。 陳情の中で、社会保障・社会福祉体制の脆弱さを指摘しております。
(「なし」の声あり) ○議長(細野洋一君) 次に、賛成討論の発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(細野洋一君) ないものと認め、討論を終結いたします。 これから、議案第46号、令和3年度清川村一般会計補正予算(第4号)を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
◆26番(田中利恵子君) 日本共産党市議団を代表し賛成討論をいたします。 議案第99号 令和3年度小田原市一般会計補正予算における、子育て世帯への臨時特別給付金給付経費 子育て世帯への臨時特別給付金給付事業については、基本的によいと考えております。ただ、新型コロナウイルス感染症の拡大が一旦鳴りを潜めていただけに、国において十分な議論をすべきだったのではないでしょうかということを思うのです。
これらについて、今後、あるいは次年度以降の改善を求める」との意見を付して、賛成討論がありました。 採決の結果、認第1号の一般会計・特別会計決算は、全員異議なく、認定すべきものと決定いたしました。
質疑・意見 なし 討論 (賛成討論) ◆(高久委員) 私学に通っている人の負担は、一般の教育に対する負担に加えて46万7200円という差もある。とりわけ神奈川県は私学が多いが、人口1人当たりの補助額が他の都道府県と比べても低いという現状があるので、ぜひこれを増額していく声を上げていく必要があると考える。
(賛成討論) ◆(古谷田委員) 全国数か所のプールでクラスターが発生している中、コロナの感染防止のための本案は費用対効果の面からも苦渋の決断と思うが、当分の間の措置なので、利用者の声をしっかり聞き、周知徹底しながらの再開を望みつつ、賛成討論としたい。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(吉澤弘議員) 次に賛成討論。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(吉澤弘議員) 討論を終結いたします。これより議案第58号、大和市議会議員の議員報酬等に関する条例及び大和市長等常勤の特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
(「なし」の声あり) ○議長(細野洋一君) 次に、賛成討論の発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(細野洋一君) ほかに討論はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(細野洋一君) ないものと認め、討論を終結いたします。
1点目、討論については、議長は、最初に反対者を発言させ、次に賛成者と反対者をなるべく交互に指名して発言させることが会議規則に規定されており、委員長報告が否決、不採択の場合は、逆になり原案に対し、最初に賛成討論、次に反対討論という運用となっている。