伊勢原市議会 2020-12-04 令和2年12月定例会(第4日) 本文
これにより、個々のライフスタイルの中で、賢い選択の実践により得ることができた賛同者数は、平成29年度から令和元年度までの3年間で、市民からの登録が3645人、事業所からは14団体で1万6478人を数えております。
これにより、個々のライフスタイルの中で、賢い選択の実践により得ることができた賛同者数は、平成29年度から令和元年度までの3年間で、市民からの登録が3645人、事業所からは14団体で1万6478人を数えております。
◎環境課長(城所浩章君) 啓発チラシの配布枚数と賛同人数についてでございますが、環境フェスタにおいては、おおむね3,000枚のチラシを配布いたしましたが、賛同に当たりましては、チラシに記載したQRコードにより、個人の意思で任意に賛同するようお願いしていることや、国において市町村ごとの個人賛同者の公表は行っておりませんことから、町では賛同者数の把握はできていない状況となっております。 以上です。
成果といたしましては、個人登録の賛同者数は、前年度比100人増の618人、団体登録は7団体176人から新たに賛同をいただきました。
このような取り組みの結果、クールチョイス賛同者数に関しましては、1,000人を超える賛同が得られ、県内の補助事業採択市町村と比較しても高い数値であり、一定の効果があったものと捉えております。また、効果測定とした実施したアンケート調査により、クールチョイスの11の各取り組み項目の認知度、興味度、取り組み意識の向上度に差があることなどの課題も把握できたことも効果の一つと考えております。
現在の賛同率についてまずお伺いしますけれども、ことし6月議会で地権者が92名中、賛同者数71名、未賛同者数21名、賛同率が77.2%で、全体面積が12万6,152平米、賛同面積が8万6,421平米、賛同率としては68.5%で、未賛同者の面積が3万9,731.22平米で31.5%と伺っておりますが、その中でこの数字が平成28年3月議会から6月議会で示された数字であります。
賛同者数71名ということになりますと、昨年の段階よりも2名の地権者の方々が増員になったというふうに理解をしております。賛同面積についても、先ほど8万6,421.2平米ですか、組合設立要件の3分の2については確保されているというふうに思っておりますけれども、県が指導している8割についてはまだ届いていないということで、今の状況について理解をしておきます。
COOL CHOICE事業におきましては賛同者数をその実績として評価しており、今年度に実施した事業のうち特に賛同者数が多かったものが、夏から紅葉シーズンにかけて大山で行いました公共交通機関利用促進や伊勢原観光道灌まつり、いせはらストップ温暖化展で行いましたエコカーの普及促進です。
今日までまちづくり事業を検討するについて賛成する方が地権者数90名中、賛同者数71名、地権者割79%、未賛同者が19名で地権者割が21%というふうなお話を聞いていたんですが、先ほど市長のほうから、91名で62名の賛同者という、こういう御答弁をいただいたんですが、そこのところ、数字のところは1名はあえて細かく申し上げるつもりはございませんけども、設立準備会の検討に当たって、賛同者が先ほど62名というふうに
まず1点目の事業への賛同者数、並びに面積の割合は何パーセントが妥当かについてでありますが、土地区画整理法上は3分の2以上の同意となっておりますが、できる限り多くの同意をいただくことが望ましいと考えております。 次に、2点目の設立準備会から賛同者の報告はどのくらいかについてでありますが、平成26年に入ってから、組合設立準備会では本同意取得を進めております。
これは平成18年9月30日付で締め切った時点での加入賛同者数でございます。この計画人口で土屋の処理施設を建設しており、供用開始を来年、平成22年5月の予定としております。追加加入者の取り扱いにつきましては、土屋地区全体の農業集落排水の事業が完了し、一定期間の流入量を受け入れた上で、処理施設の運転状況に余裕がある場合に検討できるものと考えております。