伊勢原市議会 2021-03-03 令和3年3月定例会(第3日) 本文
こうした啓発を通じまして、クールチョイスへの賛同登録者を着実に増やすことで、地球温暖化対策に寄与してまいります。 市民文化会館の改修に向けました現況調査につきましては、技術的視点からの建物や電気、空調、給排水設備、舞台照明等の劣化調査のほか、特定天井の耐震安全性についての調査、診断などを行ってまいります。 最後に、自治力でございます。
こうした啓発を通じまして、クールチョイスへの賛同登録者を着実に増やすことで、地球温暖化対策に寄与してまいります。 市民文化会館の改修に向けました現況調査につきましては、技術的視点からの建物や電気、空調、給排水設備、舞台照明等の劣化調査のほか、特定天井の耐震安全性についての調査、診断などを行ってまいります。 最後に、自治力でございます。
個人または企業でそれぞれ賛同登録できるんですが、今現在トータルでは、本年7月31日現在では1,065万6,930人と登録をされておりまして、右肩上がりに増加しております。 本町のCOOL CHOICEの賛同に当たっては、COOL CHOICEの内容が本町のエコアクションプランとも整合しているということで、私も2年前の一般質問のときに質問をして、ご答弁があったかと認識しております。
また、賛同登録者数は、個人と団体それぞれ令和元年度決算で何人いるのか、これについては伸びているのか。さらに、伊勢原の環境に具体的にどのような影響を及ぼしているのか、本市の二酸化炭素の濃度等の数値に影響しているのかどうか、お聞かせいただきます。
新たに個人618人、法人7事業所から賛同登録をいただくことができました。 次に、ごみ減量化・資源化推進事業の取組と成果についてでございます。資源化品目に刈り草・落ち葉を追加したことで草木類が月平均で約29.7t増加し、燃やすごみの削減につながりました。 次に、都市計画道路田中笠窪線整備事業の進捗状況についてでございます。
ホームページのアクセス数と併せて、そのホームページ上でCOOL CHOICEの賛同登録を募っておりますが、この目的と現在の登録数を伺います。
COOL CHOICE普及啓発事業の成果につきましては、地球温暖化防止のための10事業を実施し、新たに518人からCOOLCHOICEへの個人賛同登録をいただきました。 次に、電気自動車の普及状況につきましては、平成31年3月末現在、市内の電気自動車数は228台で、前年度から38台、プラス20%の増加となっております。 以上です。 10: ◯委員【安藤玄一議員】 ありがとうございます。
11: ◯環境対策課長【倉橋一夫】 環境省におきましては、成果といたしまして、COOL CHOICEの賛同登録というのを求めております。
こうしたCOOL CHOICEの普及啓発事業を通じて、COOL CHOICEへの賛同登録を募りました。成果といたしまして、個人による登録が2509人、事業所及び団体による登録が1万6302人、合計1万8811人に賛同いただきました。 以上でございます。 10: ◯委員【舘大樹議員】 環境保全対策推進事業費については、承知いたしました。対象事業者が大分多いのかなという印象でございます。
パソコンやスマートフォンからも登録できますが、持っていらっしゃらない方も賛同登録できるように、パソコンなどでダウンロードができ、使用することが可能です。これを利用して、例えば本町で開催をされている環境フェスタで、COOL CHOICEとしてのコーナーを設けて、来場している方にも賛同していただける取り組みをしてはどうかと思いますが、どのような考えをお持ちでしょうか。
さきの賛同登録されている本市の美容室の方がヘアドネーション活動を知ったのもSNSだそうです。髪を提供した方も同様です。多様な情報発信が求められる現代において、市民病院における情報提供、情報発信も重要であると考えます。そこで、市民病院として、市民が必要とする情報をタイムリーに提供、発信していただいていると思いますが、情報提供、情報発信のツールにはどのようなものがあるのか、まずお伺いいたします。